『マラン・シャイエン』翻訳クラファン発起人でした → https://greenfunding.jp/thousandsofbooks/projects/8089
yokoreport.exblog.jp/21860214/#go...
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その「求め」が例え、どれほど人道から外れた場合であろうとも、良心が咎めるものであろうとも、また、より状況が酷くなって、目の前にいる人に銃の引き金を引かなければならなくなったとしても、ファシスト政権の求めるまま「踊り」続けなければならないのです。運が良ければ「踊り」続けられるでしょう。運悪く「踊り」続けられなくなった時に、何が降りかかってくるかは知りませんが。
その「求め」が例え、どれほど人道から外れた場合であろうとも、良心が咎めるものであろうとも、また、より状況が酷くなって、目の前にいる人に銃の引き金を引かなければならなくなったとしても、ファシスト政権の求めるまま「踊り」続けなければならないのです。運が良ければ「踊り」続けられるでしょう。運悪く「踊り」続けられなくなった時に、何が降りかかってくるかは知りませんが。
プーチン・ロシアで制定された「外国エージェント」制度と同じ、あるいは将来的に同じようなものにする意図があるのであれば、反体制運動やLGBTなどにも軒並み暴圧が加えられるでしょうね。
プーチン・ロシアで制定された「外国エージェント」制度と同じ、あるいは将来的に同じようなものにする意図があるのであれば、反体制運動やLGBTなどにも軒並み暴圧が加えられるでしょうね。
仮にこれが正しいのだとすると、その「最終目標」は何になるのか。やはり「憲法改正」と「緊急事態条項の成立」にあるのではないか。
つづく↓
仮にこれが正しいのだとすると、その「最終目標」は何になるのか。やはり「憲法改正」と「緊急事態条項の成立」にあるのではないか。
つづく↓
www.tokyo-np.co.jp/article/328315
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newsdig.tbs.co.jp/articles/wit...
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この事件を描いたとされるのが、三浦綾子の作品、『銃口』です。
www.hyouten.com/oshirase/661...
この事件を描いたとされるのが、三浦綾子の作品、『銃口』です。
www.hyouten.com/oshirase/661...
それにしても、スタジオジブリで公式グッズで出してくれないかな。「ファシストになるより豚の方がマシさ」と書いた旗とか。
それにしても、スタジオジブリで公式グッズで出してくれないかな。「ファシストになるより豚の方がマシさ」と書いた旗とか。
つづく↓
つづく↓
例えば、指定された全ての個人・組織は、発するあらゆるメッセージの名前部分において、「外国エージェントの〜〜」という表示が必要で、表示なき場合は罰金が課される。また、「外国エージェント」の個人情報の公開。姓名、生年月日、納税者識別番号、個人口座保険番号が公開される。特に、個人口座保険番号は、政府が提供する行政手続の公式ウェブサイトのログインIDだそうで、これが公開されると、後はパスワードを破るだけで個人情報を不正入手して悪用できる。
つづく↓
例えば、指定された全ての個人・組織は、発するあらゆるメッセージの名前部分において、「外国エージェントの〜〜」という表示が必要で、表示なき場合は罰金が課される。また、「外国エージェント」の個人情報の公開。姓名、生年月日、納税者識別番号、個人口座保険番号が公開される。特に、個人口座保険番号は、政府が提供する行政手続の公式ウェブサイトのログインIDだそうで、これが公開されると、後はパスワードを破るだけで個人情報を不正入手して悪用できる。
つづく↓
戦前の日本やナチスドイツ、現代のミャンマー軍事政権やプーチン・ロシアの諸制度や情勢を見ていると、そう思う。
戦前の日本やナチスドイツ、現代のミャンマー軍事政権やプーチン・ロシアの諸制度や情勢を見ていると、そう思う。
一方で、政権に批判的な人に対しては国外に出ていけ、という態度を取ってくるでしょうね。
一方で、政権に批判的な人に対しては国外に出ていけ、という態度を取ってくるでしょうね。
1931年にヒルシュフェルトが上海を訪れ、性科学や同性愛に関する公開講演を行った際に、聴衆の中にいた英領香港生まれの医学生だったLiに恋をし、Liはヒルシュフェルトのボーイフレンド兼助手となり世界一周講演ツアーに随行した。1932年にはヨーロッパに帰着し、ヒルシュフェルトのもう一人のパートナー、カール・ギーゼにも会っている。
つづく↓
1931年にヒルシュフェルトが上海を訪れ、性科学や同性愛に関する公開講演を行った際に、聴衆の中にいた英領香港生まれの医学生だったLiに恋をし、Liはヒルシュフェルトのボーイフレンド兼助手となり世界一周講演ツアーに随行した。1932年にはヨーロッパに帰着し、ヒルシュフェルトのもう一人のパートナー、カール・ギーゼにも会っている。
つづく↓
で、その最後に「左翼思想に関係なきこと判明に付き釈放」と書いてある。つまり、「特高の言う左翼思想」に関係していれば逮捕起訴・有罪にする気満々だし、また特高の言から、「思想的に全く無関係な人」でもこういった行為をすると、逮捕起訴までいかなくても、取り調べを受けることになった訳ですね。
で、その最後に「左翼思想に関係なきこと判明に付き釈放」と書いてある。つまり、「特高の言う左翼思想」に関係していれば逮捕起訴・有罪にする気満々だし、また特高の言から、「思想的に全く無関係な人」でもこういった行為をすると、逮捕起訴までいかなくても、取り調べを受けることになった訳ですね。