彷徨っている情報系教員
banner
tsuchm.bsky.social
彷徨っている情報系教員
@tsuchm.bsky.social
情報系の大学教員です。職務に関係するように見えるつぶやきが多いですが、全ての発言は架空のもので、所属組織はもちろん、本人および現実世界と関係ありません。
「2026年本人を対象とする研究に係る申請書等の提出について」というメールの表題に?となったのですが。「2026年度人を対象とする研究に係る申請書等の提出について」を空目してました。
February 19, 2026 at 6:31 AM
テキストを特に工夫することなく埋込みベクトルに変換したら、そのテキストに含まれるあらゆる単語が反映されたベクトルが生成されるのであって、人間がつい主観的に「この単語は大事」と思っていることは反映されないから、埋込みベクトルで最近傍探索したら、どんな文書でもばっちり見つかるなんてのは幻想なんでっせ(なにか見たらしい)
February 19, 2026 at 5:59 AM
最近の某大学の最終講義。「恩師に感謝」「研究生活のあれこれ」みたいなタイトルばかりで、40年研究してきて、そういうことしか語ることがないんかい、と言いたくなったりする。なお、だいぶ先の話だけど、私は多分やらないと思うので好き勝手言える。
February 19, 2026 at 3:19 AM
市内の高校で麻疹患者が出たのだけど、どうやら受験生らしくて、市内の図書館に朝から晩までいたらしい。それめちゃくちゃ大変なやつやん。
February 19, 2026 at 1:12 AM
村上春樹さんの著作は、小説もエッセイもあまり性に合わないのだけど。「走ることについて語るときに僕の語ること」 calil.jp/book/4167502... だけはしつこく読み返している。「僕は記録に挑戦する無心な若者でもなく、無機的な一個の機械でもない。限界を知りつつ、なんとか少しでも長く自分の能力と活力を保ち続けようとする一人の職業的小説家に過ぎないのだ」(p.182)それしかないよね、という最近の気持ち。
「走ることについて語るときに僕の語ること (文春文庫 む 5-10)」を図書館から検索。
カーリルは全国7000以上の図書館から書籍とその貸し出し状況を簡単に横断検索できるサービスです。
calil.jp
February 18, 2026 at 1:08 PM
某社のインターンシップ、インターンシップとは思えない給与が話題ですけど。なのに、書かせる書類が「志望動機:○○○○で実現したいあなたの夢はなんですか?」なので、この給与に見合う人を採用する戦略がさっぱり想像できない。
February 18, 2026 at 8:31 AM
皆さん景気がええのう(なにか見たらしい)
February 18, 2026 at 5:47 AM
まったく話は変わりますが、かつて、10代くらいの恋愛を指して「はしかみたいなもの」という言い回しがありましたが、今の子供には通じないようです。
February 18, 2026 at 1:33 AM
研究室 Slack の雑談チャンネルに、AI 驚き屋さんの投稿を「すげえ」という感想をつけて転送してくる学生がいるのですけど。研究室の方向的には、「それを検証する」「それを批判する」「どうすれば再現できる」という方向にいってほしいのですが、まあ高望みですわね。研究指導がんばろ。
February 18, 2026 at 1:31 AM
その昔「銀のロマンティック…わはは」に「日本のペアはフィギュアの不毛地帯…それ程層が薄いって事だよ…」という台詞があったのに。思えば遠くに来たもんだ、という感想。
February 16, 2026 at 11:13 PM
How AI Impacts Skill Formation arxiv.org/abs/2601.20245
Python経験はあるが非同期プログラミングフレームワークの経験はないプログラマ52人を、生成AI利用群と非利用群にランダムに振り分けてコーディング課題を実施し、その後で理解度テストを実施した。
①利用群は非利用群に比べて、17%のスコア低下。
②プログラミングの経験年数に関わらずスコア低下。利用群の経験者(7年以上)も、非利用群の初心者(1〜3年)よりスコア低下。
③利用群と非利用群で、作業時間に有意な差がない。利用群に、プロンプトの作成や対話に時間を費やした参加者がいたから。
How AI Impacts Skill Formation
AI assistance produces significant productivity gains across professional domains, particularly for novice workers. Yet how this assistance affects the development of skills required to effectively su...
arxiv.org
February 16, 2026 at 1:40 PM
普通の業務に適用しちゃダメ、絶対。
(派遣社員の規制緩和の顛末を見ても、無期転換から雇止めの顛末を見ても、とにかくこの手の「建前」頼りの制度が上手くいった例はないと思うんですが)
裁量労働制、経団連と連合が真っ向対立 「定額働かせ放題」懸念拭えるか
www.nikkei.com/article/DGXZQO...

現在は証券アナリストや大学教授、記者など20職種と、本社での企画・調査・分析といった業務に限られます。

導入するには労使協議の上、労働者から個別に同意を得るなど高いハードルがあり、適用されている労働者は0.7%のみ。

経団連は営業やコンサル業務への拡大を念頭に置き、導入条件の緩和を求めています。
裁量労働制、経団連と連合が真っ向対立 「働かせ放題」懸念拭えるか - 日本経済新聞
2025年12月24日のクリスマスイブ。厚生労働省の労働政策審議会の分科会は紛糾していた。同年2月に始まった働き方改革の検証で、労使が鋭く対立するのが裁量労働制拡大の是非だ。「長時間労働を助長しかねない」。連合の冨高裕子副事務局長が主張すると、経団連の鈴木重也労働法制本部長は「長時間労働にならないよう工夫している企業が多い」と返した。裁量労働制は実際の労働時間に関わらず、あらかじめ決めた時間
www.nikkei.com
February 16, 2026 at 11:12 AM
あら?大学のネットワークが落ちてるかな?
February 16, 2026 at 8:56 AM
reject++
(あたた、これは計画が狂ったぞ、参ったな)
February 16, 2026 at 6:33 AM
Reposted by 彷徨っている情報系教員
高校入試の得点分布グラフを見ると、英語だけ何かが深刻に間違っていることがはっきりわかるね。入試問題は学習指導要領に基づいて作られているはずなので、この結果が示しているのは、「これこれを身につけさせるカリキュラム」として設計されたものが全く機能しておらず、生徒には全然身についていないということ

toyokeizai.net/articles/-/8...
小学校段階で「英語格差」、「英語嫌い」が増え教員も指導困難に陥った根本原因 英語教育学の専門家が戦慄した調査結果の数々
2020年度から実施された小学校学習指導要領の目玉は、小学5・6年生の外国語(実質は英語)を週2コマの正式教科にしたことだった。これによって、それまでの「聴く・話す」に「読む・書く」も加わり、成績もつける…
toyokeizai.net
February 15, 2026 at 11:37 PM
最近の人はええなあと言いたくなる案件を観測したけど、それは単に、最近の人の苦労が見えてないだけだよ > 自分
February 16, 2026 at 12:40 AM
私が簡単に思いつくくらいのことは、既に誰か手をつけてる(ポジティブかネガティヴかは分からないけど)、または、必要な資源が大きすぎて手が出せない。なので、もっと必死になって知恵を絞らないといけない。
February 15, 2026 at 11:31 AM
本日もスケート教室。忙しいとか、身体がきつくなってきたとか、とにかく止める言い訳には事欠かないわけで。最早、続けているだけでエライと言って良いのではないか。
February 15, 2026 at 10:02 AM
1日遅れとか、頂けるものに細かいことは言いませんとも。
February 15, 2026 at 9:53 AM
Physics of Language Models: Part 3.1, Knowledge Storage and Extraction arxiv.org/abs/2309.14316 の分析が、とても面白い。架空の人物に関する伝記「アーニャ・ブライア・フォージャーは1996年10月2日生まれ。幼少期をニュージャージー州プリンストンで過ごす(略)カリフォルニア州メンロパークに勤務」だけからなる事前学習コーパスで訓練したモデルに、「アーニャ・ブライア・フォージャーはどこで勤務していた?」と質問しても答えられない(instruction tuning を施しても)。
Physics of Language Models: Part 3.1, Knowledge Storage and Extraction
Large language models (LLMs) can store a vast amount of world knowledge, often extractable via question-answering (e.g., "What is Abraham Lincoln's birthday?"). However, do they answer such questions ...
arxiv.org
February 15, 2026 at 8:12 AM
世界中でよってたかって計算効率の改善競争(ハード bsky.app/profile/tsuc... もソフト bsky.app/profile/tsuc... も)をしているので、数年以内に電力不足問題は解決するんじゃないかな、という個人的予想。
February 15, 2026 at 7:27 AM
子「ねーねー、自分の実力を把握できずに見栄を優先して自爆する10代男子キャラって、どう思う?」
母「かわいいなーって思う」
子「30代なら?」
母「そろそろ自分の実力を弁えろよって思う」
父(自分の実力とか余計なことを考えるより、やらねばならんことをやってるだけですが、なにか?)
February 14, 2026 at 10:43 PM
平日は大学業務のTODOタスク、休日は家族業務のTODOタスク。やっぱりそろそろ秘書がほしい(けど、そんな予算はない)。やはりここは、なにかしら仕組み化して乗り切るしかないか。
February 14, 2026 at 1:25 AM
日本語が母語ではない講演者(非常勤講師)を見つけてこい、という依頼。だったら、その人に記入してもらう書類は英語化しとけよ、という気持ち。
February 13, 2026 at 10:43 PM
この分析、面白かったんですけど、じゃあもっと極端にコンテキストを長くしたタスク(RAGなど)はどう解釈したら良いのかな、と。また論文読まなきゃ。
February 13, 2026 at 2:55 PM