あー、思い出してきました。そう、映画版は、見た目（映像）として分かりやすくするための改変がイマイチだなあと思った記憶があります。

映画版にあったかどうかは覚えていないのですが、小説版には「メキシコ人が太平洋のことをなんといってると思う？（略）あの海には記憶がない、とさ。わたしはそこで自分の人生を終わりたいんだよ」（ calil.jp/book/4102193... p.113より引用）という台詞があるので、主人公は復讐とかもう考えてなかったんじゃないかなあ、と思いますね。

一応解説しておくと。1月〆切で4月採用ということは、2月面接、2月末から3月初めの人事委員会・代議員会で承認して採用という流れになりますが、学内昇任ならぎりぎり間に合いますが、学外から採用する場合は基本的に間に合わないはず（ということを疑われてしまうので、こんな公募を出すんじゃねえ、という気持ち）