Yokohama-shi, Kanagawa-ken, Japan
「規制を見直して、無理な残業が規制されてなくなるから嬉しい」(勘違い)
って賛成する人の理路というか損得勘定がよくわからないのだけど、自分は残業を断れるから関係ない、ってことなんですかね?
でも、上限が緩和された状況で自分が残業を断ったしわ寄せは断れない人のところに来るんじゃないですかね?自分じゃないから関係ないのですかね?
news.tv-asahi.co.jp/news_politic...
「規制を見直して、無理な残業が規制されてなくなるから嬉しい」(勘違い)
横浜駅東口の「マルイシティ横浜」、来年2月に閉店とは驚いた。ここのテナントの1つ「駿河屋」はどうなってしまうのだろうか? たまに利用しているので無くなると困る。これを機に横浜界隈から撤退となったらショックだ。
横浜駅東口の「マルイシティ横浜」、来年2月に閉店とは驚いた。ここのテナントの1つ「駿河屋」はどうなってしまうのだろうか? たまに利用しているので無くなると困る。これを機に横浜界隈から撤退となったらショックだ。
正直言うと、「pixiv」という個がどうなろうと知ったことではない。ただ、この動きが先例となり、他のSNSが追従するのはたまったものではない。
正直言うと、「pixiv」という個がどうなろうと知ったことではない。ただ、この動きが先例となり、他のSNSが追従するのはたまったものではない。
★5つで満点の評価をすると次の通り。
★★★
下半身が損壊したアンドロイドと出会い共に行動する…… などといった着想には面白さを感じ好感が持てる。
ただ、1作目で見せたあのプレデターの凄味が無くなってしまっているのは残念。
デクの行動の動機がちゃんと描写されておらず唐突感があるなど、御都合主義に思えてしまう点がいくつかあるが、全体的な流れ(展開)には致命的と言える破綻は無かったように思う。
ビジュアル面ではもうどこまでがCGなのか分からず驚くばかりだった。
107分の上映時間が、途中で倦むことのない程よい時間に思える娯楽映画と言えるだろう。
★5つで満点の評価をすると次の通り。
★★★
下半身が損壊したアンドロイドと出会い共に行動する…… などといった着想には面白さを感じ好感が持てる。
ただ、1作目で見せたあのプレデターの凄味が無くなってしまっているのは残念。
デクの行動の動機がちゃんと描写されておらず唐突感があるなど、御都合主義に思えてしまう点がいくつかあるが、全体的な流れ(展開)には致命的と言える破綻は無かったように思う。
ビジュアル面ではもうどこまでがCGなのか分からず驚くばかりだった。
107分の上映時間が、途中で倦むことのない程よい時間に思える娯楽映画と言えるだろう。
総理に限らず国会質問は前日夕方から夜に通告されてその後役所が答弁と参考資料を作るので、答弁者である大臣がそれを確認するのは翌朝にならざるを得ないのです。
だから答弁が多い日の大臣レクは朝6時くらいから始まるのが普通で、念入りに確認やろうとしたらもっと早くから始める。
なので答弁の朝レク担当に当たった職員は始発前に家を出るために役所支給のタクシー券を使うのです。この点大臣は赤坂の議員宿舎から公用車で霞ヶ関に出勤するだけなので多少は楽。
これは高市総理に限った話じゃなくて国会運営の構造的な問題なのです。
それを誇るかどうかは別だけど。
総理に限らず国会質問は前日夕方から夜に通告されてその後役所が答弁と参考資料を作るので、答弁者である大臣がそれを確認するのは翌朝にならざるを得ないのです。
だから答弁が多い日の大臣レクは朝6時くらいから始まるのが普通で、念入りに確認やろうとしたらもっと早くから始める。
なので答弁の朝レク担当に当たった職員は始発前に家を出るために役所支給のタクシー券を使うのです。この点大臣は赤坂の議員宿舎から公用車で霞ヶ関に出勤するだけなので多少は楽。
これは高市総理に限った話じゃなくて国会運営の構造的な問題なのです。
それを誇るかどうかは別だけど。
「文化の日」Wikipediaより。
日本国憲法発布の日なのか。
「自由と平和を愛し、文化をすすめる」が趣旨とのことだが、今やそれが政治家により破られようとしているなあ。
「文化の日」Wikipediaより。
日本国憲法発布の日なのか。
「自由と平和を愛し、文化をすすめる」が趣旨とのことだが、今やそれが政治家により破られようとしているなあ。
大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」、先週放映の第41回における須原屋市兵衛(里見浩太朗)のセリフ。
これもまた至言。
現代の世の中に当てはまるだろう。
ただ知らないということは気楽なのだ。「人は正しく生きたいとは思わず 楽しく生きたいもの」だから楽な方向に流れる、だからほとんどの人が知ろうとしない訳だ。知ろうとしない人が多数だと、世の中悪くなるばかりだよ。まさに今の我が国がそう。
大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」、先週放映の第41回における須原屋市兵衛(里見浩太朗)のセリフ。
これもまた至言。
現代の世の中に当てはまるだろう。
ただ知らないということは気楽なのだ。「人は正しく生きたいとは思わず 楽しく生きたいもの」だから楽な方向に流れる、だからほとんどの人が知ろうとしない訳だ。知ろうとしない人が多数だと、世の中悪くなるばかりだよ。まさに今の我が国がそう。
私が観たのは14時00分(13時00分開場)からの昼の部。この回の出演は天﨑滉平、上坂すみれ、大塚剛央、小林由美子、高木渉、冨永みーな、中尾隆聖、山寺宏一、そして羽佐間道夫の面々。
今年の上映作は「チャップリンのキッド」(1921年)と「キートンの文化生活一週間」(1920年)。やはり声が入る、しかも声優の生アフレコとなると全くと言って良いほど印象が変わり、映画の新たな魅力が引き出されたように思う。映画本編も素晴らしいものだった。
今年も楽しみにしていたが、期待違わぬ素適なひと時を堪能できた。
seiyu-kouen.jp
私が観たのは14時00分(13時00分開場)からの昼の部。この回の出演は天﨑滉平、上坂すみれ、大塚剛央、小林由美子、高木渉、冨永みーな、中尾隆聖、山寺宏一、そして羽佐間道夫の面々。
今年の上映作は「チャップリンのキッド」(1921年)と「キートンの文化生活一週間」(1920年)。やはり声が入る、しかも声優の生アフレコとなると全くと言って良いほど印象が変わり、映画の新たな魅力が引き出されたように思う。映画本編も素晴らしいものだった。
今年も楽しみにしていたが、期待違わぬ素適なひと時を堪能できた。
seiyu-kouen.jp
これらは単なる「失言」と片付けられるものではない。28日に行われた集会について記事にしました。
この国は「法治国家」か――生活保護違法引下げの最高裁判決から4ヵ月、いまだ謝罪や被害回復なく
d4p.world/33726/
これらは単なる「失言」と片付けられるものではない。28日に行われた集会について記事にしました。
この国は「法治国家」か――生活保護違法引下げの最高裁判決から4ヵ月、いまだ謝罪や被害回復なく
d4p.world/33726/