www.itmedia.co.jp/mobile/artic...
ちょっとまえにヤマト運輸がクロネコを図像に変更しようとして、でも定着しなくて、結局何事もなかったように親子のクロネコで収まってる例もある。
甲子園の「栄冠は君に輝く」を変更しようとしたり(高校サッカーの「ふり向くな君は美しい」もだっけ?)、なにか大きな権力交代が起こるとそれを誇示する試みは定期的に起こるね。
佐川の飛脚は結局なくなっちゃった完遂例か。
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ちょっとまえにヤマト運輸がクロネコを図像に変更しようとして、でも定着しなくて、結局何事もなかったように親子のクロネコで収まってる例もある。
甲子園の「栄冠は君に輝く」を変更しようとしたり(高校サッカーの「ふり向くな君は美しい」もだっけ?)、なにか大きな権力交代が起こるとそれを誇示する試みは定期的に起こるね。
佐川の飛脚は結局なくなっちゃった完遂例か。
5月くらいから調整して全員集まれるのようやっと今日だったんだもの。仕方ない。
5月くらいから調整して全員集まれるのようやっと今日だったんだもの。仕方ない。
一緒に日々過ごしていたのは30年以上前の、たった1年間なんだけど、未だに続いているのは貴重なこと🐸
一緒に日々過ごしていたのは30年以上前の、たった1年間なんだけど、未だに続いているのは貴重なこと🐸
「正誤の話ではないのだ」と気づくまでには本当に長い時間がかかってしまった。
…あー、今日はぐああああってなる日だ。宿禰は愚か者です。
「正誤の話ではないのだ」と気づくまでには本当に長い時間がかかってしまった。
…あー、今日はぐああああってなる日だ。宿禰は愚か者です。
一言でいえば「黒歴史」ということだが、今の自分がここに至るまでに必要な過程でもあったと納得することにしている。
自己嫌悪でぐああああ、と悶える夜もあるが、まあそれも毎夜ではない。という程度には、相変わらず自分好きでもあるのだな。
一言でいえば「黒歴史」ということだが、今の自分がここに至るまでに必要な過程でもあったと納得することにしている。
自己嫌悪でぐああああ、と悶える夜もあるが、まあそれも毎夜ではない。という程度には、相変わらず自分好きでもあるのだな。
たぶんこれ相当性差もあるんだよなあ
互いにその人物についてすごく興味があるわけでもないという解像度の低い状況も含めてで、それでもここまで違うなのかと思うと、すべてのことを全方向で見られないのだからな自分はだからいろんな意見聞かないとと思ったり、だけど自分から見たものだけがすべてなんだよな人間だものなと思ったり
好悪とかも
たぶんこれ相当性差もあるんだよなあ
互いにその人物についてすごく興味があるわけでもないという解像度の低い状況も含めてで、それでもここまで違うなのかと思うと、すべてのことを全方向で見られないのだからな自分はだからいろんな意見聞かないとと思ったり、だけど自分から見たものだけがすべてなんだよな人間だものなと思ったり
好悪とかも
そして山中湖の紅葉がふつくしい🍁
そして山中湖の紅葉がふつくしい🍁
そういえば西湘バイパスを箱根方面の往路で使うの初めてかも(気付くのが遅い)。
そういえば西湘バイパスを箱根方面の往路で使うの初めてかも(気付くのが遅い)。
秋の郊外ツーリングを楽しもう☺️
秋の郊外ツーリングを楽しもう☺️
ひたすら実直で扱いやすく長時間走っても疲れにくい。だからSV-7GXもきっといいツアラーになると思うな。
ひたすら実直で扱いやすく長時間走っても疲れにくい。だからSV-7GXもきっといいツアラーになると思うな。
まあ確かに稲城との境でゴルフ場やら森やらがある場所だけど、ゲームじゃあるまいし自然にスポーンするはずもなし。どこから来た?
多摩川に沿って奥多摩方面から下ってきた?
まあ確かに稲城との境でゴルフ場やら森やらがある場所だけど、ゲームじゃあるまいし自然にスポーンするはずもなし。どこから来た?
多摩川に沿って奥多摩方面から下ってきた?
侍タイムスリッパーにも通じる良作で🤤
侍タイムスリッパーにも通じる良作で🤤
で、この広告が挟まってた文庫本「アラスカ物語」の発行が55年の11月、とあるのでたぶん浅野温子さんで合ってると思う。宿禰さんは未就学児。
で、この広告が挟まってた文庫本「アラスカ物語」の発行が55年の11月、とあるのでたぶん浅野温子さんで合ってると思う。宿禰さんは未就学児。
「週末の一冊と水割りの加減は彼女にもまかせられない。 新潮文庫 男の時間」
…こりゃあすごいコピーだな。なんだそれ(昭和生まれなので一応言わんとすることはわかるけども)
それにしてもこの、モデルの「彼女」、濃い眉と瞳の強さに、ちょっと背伸びしたようなお化粧。とても存在感あるな。どなただろう?
時代的には…浅野温子さん?
「週末の一冊と水割りの加減は彼女にもまかせられない。 新潮文庫 男の時間」
…こりゃあすごいコピーだな。なんだそれ(昭和生まれなので一応言わんとすることはわかるけども)
それにしてもこの、モデルの「彼女」、濃い眉と瞳の強さに、ちょっと背伸びしたようなお化粧。とても存在感あるな。どなただろう?
時代的には…浅野温子さん?
学生の頃、北アルプス縦走中にテントを張った三俣山荘で原著を読み、とても面白かった思い出があり。当時と表紙の絵がちがっているけど中身はそのまま。楽しいままで、一気に読み切れてしまった。#本
学生の頃、北アルプス縦走中にテントを張った三俣山荘で原著を読み、とても面白かった思い出があり。当時と表紙の絵がちがっているけど中身はそのまま。楽しいままで、一気に読み切れてしまった。#本
値段は…120万くらい?もっといっちゃうか?
値段は…120万くらい?もっといっちゃうか?