枯れた本格ミステリファンですらなくなったオジサン/Z級フェアリー詰将棋作家/右玉&左玉党/永遠にうたっこ/塚本のべる先生を応援するのべらー
第176回・177回作品展に出ています。176回は受先の安東西協力詰の易しいツイン。177回はTeleport-Imitator+Roseの難解作。シリーズ1作目やWFP175-7を参考にして下さい。
その訳者(中村佳子さん)の訳者解題の一部を公開します。
note.com/genkishobou/...
その訳者(中村佳子さん)の訳者解題の一部を公開します。
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www.sankei.com/article/2025...
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夢野久作/ 日下三蔵 編 『冗談に殺す 夢野久作ベストコレクション 久の巻』
comingbook.honzuki.jp?detail=97844...
夢野久作/ 日下三蔵 編 『冗談に殺す 夢野久作ベストコレクション 久の巻』
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"反転、再び。あなたは、探偵の推理を推理することができますか?"
"ミステリランキング5冠『medium 霊媒探偵城塚翡翠』、発売即重版10万部『invert 城塚翡翠倒叙集』に続く待望の第3作目。犯人視点で描かれる倒叙ミステリの金字塔!"
相沢沙呼 『invert II 覗き窓の死角』
comingbook.honzuki.jp?detail=97840...
"反転、再び。あなたは、探偵の推理を推理することができますか?"
"ミステリランキング5冠『medium 霊媒探偵城塚翡翠』、発売即重版10万部『invert 城塚翡翠倒叙集』に続く待望の第3作目。犯人視点で描かれる倒叙ミステリの金字塔!"
相沢沙呼 『invert II 覗き窓の死角』
comingbook.honzuki.jp?detail=97840...
10年前に出すべき薄い本ですが。
10年前に出すべき薄い本ですが。
今回は、シリーズ「古典再訪」の第一回、ブラム・ストーカー『ドラキュラ』です。今後、怪奇幻想の古典を毎月一冊、紹介していく予定です。
お楽しみいただければ幸いです。
(一冊といっても、関連書が連なってくるので、紹介する本はけっこう多くなります)
note.com/fancy_lion71...
今回は、シリーズ「古典再訪」の第一回、ブラム・ストーカー『ドラキュラ』です。今後、怪奇幻想の古典を毎月一冊、紹介していく予定です。
お楽しみいただければ幸いです。
(一冊といっても、関連書が連なってくるので、紹介する本はけっこう多くなります)
note.com/fancy_lion71...
都筑道夫 『死体を無事に消すまで 都筑道夫エッセー集成』
www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784...
都筑道夫 『死体を無事に消すまで 都筑道夫エッセー集成』
www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784...
大島清昭 『冷蔵庫婆の怪談』
www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784...
大島清昭 『冷蔵庫婆の怪談』
www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784...
羽生飛鳥 『歌人探偵定家 百人一首推理抄』
www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784...
羽生飛鳥 『歌人探偵定家 百人一首推理抄』
www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784...
朝宮運河 『日本ホラー小説史 怪談、オカルト、モキュメンタリー』
www.heibonsha.co.jp/book/b668975...
朝宮運河 『日本ホラー小説史 怪談、オカルト、モキュメンタリー』
www.heibonsha.co.jp/book/b668975...
Lionel Sparrow "The Jewelled Hand and Other Tales of Mystery and the Macabre" (Valancourt Books)
忘れられたオーストラリアのパルプ作家Lionel Sparrowのホラー作品集(24編収録)。表題作はグラン・ギニョール風のホラーで、なかなか出来が良いようだ。他にも面白そうな作品があるので、翻訳を出してほしい。
www.amazon.co.jp/dp/1954321643/
Lionel Sparrow "The Jewelled Hand and Other Tales of Mystery and the Macabre" (Valancourt Books)
忘れられたオーストラリアのパルプ作家Lionel Sparrowのホラー作品集(24編収録)。表題作はグラン・ギニョール風のホラーで、なかなか出来が良いようだ。他にも面白そうな作品があるので、翻訳を出してほしい。
www.amazon.co.jp/dp/1954321643/
『Re-ClaM』Vol.15
「忘れられた紳士たち」と題してHumdrumを特集。カーティス・エヴァンズの評論、M.K.氏のコラム、原書レビュー、E・R・パンションの短編など。
他にA・B・コックス(アントニイ・バークリー)のコント、グレンヴィル・ロビンズの不可能犯罪短編の翻訳も掲載。
『Re-ClaM』Vol.15
「忘れられた紳士たち」と題してHumdrumを特集。カーティス・エヴァンズの評論、M.K.氏のコラム、原書レビュー、E・R・パンションの短編など。
他にA・B・コックス(アントニイ・バークリー)のコント、グレンヴィル・ロビンズの不可能犯罪短編の翻訳も掲載。
https://natalie.mu/eiga/news/649317?utm_source=bluesky&utm_medium=social
#ジョーズ
https://natalie.mu/eiga/news/649317?utm_source=bluesky&utm_medium=social
#ジョーズ
amzn.asia/d/0QUhVL5
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sites.google.com/site/2hyakka...
今回公開したのは、「日本推理作家協会会報」のうち、1963-1989年の総目次と執筆者索引です。
執筆者索引をみると、ミステリ作家はもちろん、SF作家も多数執筆しているのが興味深いです。
sites.google.com/site/2hyakka...
今回公開したのは、「日本推理作家協会会報」のうち、1963-1989年の総目次と執筆者索引です。
執筆者索引をみると、ミステリ作家はもちろん、SF作家も多数執筆しているのが興味深いです。