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呪術廻戦 渋谷事変+死滅回遊見た。渋谷事変は1/3程度に編集されていたものの情報量が多く何度か見ているものの疲れるのであった。そして後半の死滅回遊は一話と二話。これから更なる登場人物が敵も味方も増えていくけども、禪院直哉のキャラクターと脹相との戦闘が見もの。そして天元の声はこれまでの流れとして納得がいく選ばれ方、あなたでしたか、と。
November 14, 2025 at 11:56 PM
日本国債の格下げとユーロ円が200円を突破するのはどちらが早いかはいい勝負なのではないかとおもっている。
November 13, 2025 at 12:20 PM
秋が短くなって秋服の出番がそこまでないうちに仕舞うことになってしまったな。。
November 13, 2025 at 8:53 AM
インフレの中でさらに財政拡張をやっているので更に金利上昇は進みそうではある。
英キャプラの浅井氏、ポピュリズム台頭「金利上昇もたらすのは必然」:日本経済新聞
www.nikkei.com/article/DGXZ...
英キャプラの浅井将雄氏、ポピュリズム台頭「金利上昇もたらすのは必然」 - 日本経済新聞
日経QUICKニュース社(NQN)設立30周年を記念した特別企画の3回目は、邦銀ディーラーを経て世界最大級の債券ヘッジファンドを育て上げた英キャプラ・インベストメント・マネジメントの浅井将雄・共同創業者へのインタビューだ。浅井氏はポピュリズムの台頭が「金利上昇をもたらすのは必然」だと強調。そのうえで、日本について「責任ある財政節度を持つことは非常に大切かもしれない」と話す。世界的な財政逼迫、金利上...
www.nikkei.com
November 12, 2025 at 1:16 PM
デジタル庁はどうかな(ポストがあるかはわからないけど)
November 11, 2025 at 8:31 AM
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November 10, 2025 at 3:31 PM
国立新美術館でブルガリ展を見た。展示は色をテーマにしたもので基本原色となる黄、赤、青から始まり、後半は金や銀など素材の使い方を楽しめる。波紋のように部屋を広げたりして跳ね返ってくる会場構成はSANAAで、透明の薄い仕切りからぼんやりと反射する境界線を曖昧にする作りで窮屈さを感じさせない。
November 10, 2025 at 5:27 AM
自由が丘で原倫子さんの展示を見た。展示に合わせて作られた作品はタイトルの意味から秋を感じさせるものだったし、イラストもその通りだったけれども静物ではなく、ある種の景色に見えてくる。しかしそれに対して恐れはなく隣にある物が装置になってある種のストーリーを作るのだった。原さんの作品に描かれる人はどこか孤独なものを感じるのだけど装丁の仕事を通じてまた別の面を見せてくれた。虎屋のオリーブレモンのイラストの習作や、以前の展示で見た作品、イラストをベースにしたグッズなと見どころあり。
November 9, 2025 at 4:18 AM
Reposted by scholejp
軽井沢出身の知人に何気なく「地元は熊、大丈夫ですか」って聞いたら、知らない情報がたくさん出てきて面白かった。
・軽井沢では昔から熊は出るものなので、何を今さらな感じ
・軽井沢町はほぼすべての熊にGPSがついているので安心(なにそれ!)
・麻酔銃みたいな感じでGPSを打ち込める
・それを元に、里のほうに降りてきそうな時には嫌いな匂いなどで防御し、うまいこと山に返す
・里に落ちているどんぐりを小学生が拾い集め、ピッキオ(熊との共存を目指すNPO)がエサとして山に戻すというどんぐり運動?がある
・そもそもピッキオという組織があってその働きにより熊被害が激減
などなど
November 7, 2025 at 1:27 AM
自発的に貧しくなっている…
November 3, 2025 at 12:39 PM
なんという試合だ。
November 2, 2025 at 3:40 AM
翌日返却があったものから試着してフィットしたものをゲット。購入から3日は返品可能のようなのでラッキーだった。
グレン・マーティンス、瞬殺。
October 31, 2025 at 11:40 AM
渋谷のル・シネマで見はらし世代を見た。その後団塚監督と建築家の中山英之氏の対談。都市と家族の映画。最初のシーンで何となく家族が分断されていることを明らかに示している場面を見せている。父親は仕事に取り憑かれ、のめり込むにつれて家族は離散する。場面が変わり、仕事が完成したが母親は亡くなり、子供達は大人になり、父親も疎遠になっていたが、ふとしたことがきっかけでまた出会い、そして奇跡が起きる。しかし日常は続くし、街は少しづつ変わっていく。ミヤシタパークが映画の中で中心的役割を果たしており、かつての宮下公園を知る者としては変容に改めて驚かされるけども、空中庭園を若者は自分の場所として受け入れている。
October 30, 2025 at 3:05 PM
グレン・マーティンス、瞬殺。
October 30, 2025 at 1:08 AM
ミーガン2.0をamazon primeで見た。予告編から想定していたよりも複雑にできていていい意味で裏切られた。キャラクターの成長とともに子守ロボットであるミーガンも成長が見られる。ホラーよりもSF寄りにはなってしまったけども使い方によっては敵にも味方にもなる。
October 29, 2025 at 12:06 PM
誰もが学べる決断の法則 アニー・デューク著 読了。前作の確率思考に続いて陥りやすい考え方の説明も踏まえながら自分が直面した考え方を振り返る内容になっている。例えば既に明らかになった結果に対して自分の決断がどうかを振り返る章では、結果の良し悪しから逆算すると決断の可能性をゆがめてしまうのでできるだけどのような可能性を挙げて決断を下したのかを振り返るようにしておくとよい。また、経験を積むほど自らの決断に固執してしまうのを防ぐためにより多くの意見を聞くようにしたり、他人に意見を求めるときには自分の考えに相手が侵食されないように前もって伝えないなど些細なことではあるけど重要なことが載っている。
October 28, 2025 at 11:57 AM
映画館で公開中止になったミーガン2.0がprimeにきたー。
October 27, 2025 at 9:36 AM
記録をひらく〜展で不満があるとすればこれは美術館のやる範疇ではないだろうけども、戦争画だけが戦いに駆り立てる役割を果たしたのではなく、資料として出ていたスローガンであったり、雑誌などのメディアは、これらの分野は伝えることをどのように捉え、どう批評していたのかを知る機会があってもいい。
以前世田谷美術館で花森安治展を見たときに戦中は大政翼賛会のスローガンを手がけ、戦後は全くベクトルを変えて活動していたが、それがあまりに連続的すぎて例えば今回の展示で戦争画を描いたことへの責任を感じていた小川原とは全く違う心持ちだったように思えてならない。
October 26, 2025 at 12:51 PM
コレクション展の解説で、戦争画が残された理由が書いてあった。記録として残すことの大切さ。
October 26, 2025 at 7:17 AM
国立近代美術館で記録をひらく 記録をつむぐ、を見た。コレクション作品が中心で、これまで見てきたものもあったけども、テーマごとの資料とともに絵画がどのように戦争を伝え、発揚し、そして消えていったかを丁寧に追う。
普段は美術館に足を運ばなそうな人も見かけたので多様な人が見入っていた。異色を放っていたのが猪熊弦一郎の多様な民族から向けられた視線の作品。一方で別の作者は西洋的なイメージで多民族を統一しようとした日本の姿が描かれ奇妙にうつる。戦後の作品ではベトナム戦争への反戦を一言で書いた岡本太郎や、原爆投下後の記録を絵と文で描いた市井の人々の作品など印象に残る。本日まで。
October 26, 2025 at 5:44 AM