・12月5日(金)19:00~
・JR新宿駅南口
・「私のからだは私のもの」というSRHR(性と生殖に関する健康と権利)の大原則を再確認し、また社会に訴えるためのデモです。
昨年にデモを始めて1年。緊急避妊薬の薬局販売承認など、前進もありました。しかし、中絶の配偶者同意はなくなる気配もなく、卑劣な性暴力が連日明らかになる異常な光景は変わっていません。
「私のからだは私のもの」。そのあまりにも当たり前の人権の基礎を、今こそ訴えたい。あなたの声を聴かせてください。共に集まり、声を上げましょう。
watashinokaradademo.my.canva.site
・12月5日(金)19:00~
・JR新宿駅南口
・「私のからだは私のもの」というSRHR(性と生殖に関する健康と権利)の大原則を再確認し、また社会に訴えるためのデモです。
昨年にデモを始めて1年。緊急避妊薬の薬局販売承認など、前進もありました。しかし、中絶の配偶者同意はなくなる気配もなく、卑劣な性暴力が連日明らかになる異常な光景は変わっていません。
「私のからだは私のもの」。そのあまりにも当たり前の人権の基礎を、今こそ訴えたい。あなたの声を聴かせてください。共に集まり、声を上げましょう。
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booksmegafon.stores.jp/items/65962c...
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www.asukashinsha.co.jp/bookinfo/978...
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kanki-pub.co.jp/pub/book/978...
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本の中では主に男性として書かれていたが、わたしも本の中で指摘されるマジョリティ性を備えてないにしろ健常者主義、社会で定められたイメージの中で働くことが「当たり前」の意識にとらわれてると気付かされ、視野の狭さや他者への理解のなさを痛感した。自分と異なる立場への、「しかしその憎悪を解いてしまうと憎悪を問うてしまうと、それまで「よし」としてきた価値観が揺らいでしまうこともある」という点は本当にそうで、理解があるつもりでも
本の中では主に男性として書かれていたが、わたしも本の中で指摘されるマジョリティ性を備えてないにしろ健常者主義、社会で定められたイメージの中で働くことが「当たり前」の意識にとらわれてると気付かされ、視野の狭さや他者への理解のなさを痛感した。自分と異なる立場への、「しかしその憎悪を解いてしまうと憎悪を問うてしまうと、それまで「よし」としてきた価値観が揺らいでしまうこともある」という点は本当にそうで、理解があるつもりでも
『いつかみんなでごはんを』でご一緒した碧月はるさんによる永井玲衣さんのインビューに船城稔美詩集が登場。胸熱です。
タイトルにも引いた「どこかの遠い友に」という詩に言及いただきました。おふたりともありがとうございます。
ddnavi.com/article/1302...
記事にも登場する永井さんによる書評はこちらから読めます。
note.com/kashiwashobh...
『いつかみんなでごはんを』でご一緒した碧月はるさんによる永井玲衣さんのインビューに船城稔美詩集が登場。胸熱です。
タイトルにも引いた「どこかの遠い友に」という詩に言及いただきました。おふたりともありがとうございます。
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記事にも登場する永井さんによる書評はこちらから読めます。
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www.chikumashobo.co.jp/special/umiw...
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ten.tokyo-shoseki.co.jp/detail/119596/
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イザベラ・ハンマード(翻訳:岡 真理)『見知らぬ人を認識する パレスチナと語りについて』(みすず書房)
“その場にいない私たち、遠くからただ見守るしかない私たちは、これに耐えようと自分の感情を切り離すとき、どのように自分自身を深く損なっているのだろうか――。パレスチナの人を消し去ろうとする支配的な語りをいかにして解体するか。その転換点はどこにあるのか。文学の視点から暴力の発生地点をみつめる”
books-lighthouse.stores.jp/items/68f35d...
イザベラ・ハンマード(翻訳:岡 真理)『見知らぬ人を認識する パレスチナと語りについて』(みすず書房)
“その場にいない私たち、遠くからただ見守るしかない私たちは、これに耐えようと自分の感情を切り離すとき、どのように自分自身を深く損なっているのだろうか――。パレスチナの人を消し去ろうとする支配的な語りをいかにして解体するか。その転換点はどこにあるのか。文学の視点から暴力の発生地点をみつめる”
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bookcafe-sappho.com/book00/
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今週はセックスワーカーや外国人と結婚する女性への差別について『戦争みたいな味がする』とリンクしながらあれこれ考えました
アイルランド大使館で開催中の展覧会に行った話と写真も載せてます
sizu.me/hinata625141...
今週はセックスワーカーや外国人と結婚する女性への差別について『戦争みたいな味がする』とリンクしながらあれこれ考えました
アイルランド大使館で開催中の展覧会に行った話と写真も載せてます
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