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地方暮らし / フレキシタリアン
Reposted by め
第4回「私のからだデモ」やります🔥
・12月5日(金)19:00~
・JR新宿駅南口
・「私のからだは私のもの」というSRHR(性と生殖に関する健康と権利)の大原則を再確認し、また社会に訴えるためのデモです。

昨年にデモを始めて1年。緊急避妊薬の薬局販売承認など、前進もありました。しかし、中絶の配偶者同意はなくなる気配もなく、卑劣な性暴力が連日明らかになる異常な光景は変わっていません。
「私のからだは私のもの」。そのあまりにも当たり前の人権の基礎を、今こそ訴えたい。あなたの声を聴かせてください。共に集まり、声を上げましょう。
watashinokaradademo.my.canva.site
私のからだデモ第4回
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November 17, 2025 at 2:38 PM
でも気になって購入した…積本あるのに…。いま借りてるもの返したら積本を消化したいけど、本屋ライトハウスさんの著書も学びがありそうな内容で借りたいと思っていた…。
booksmegafon.stores.jp/items/65962c...
セーファースペース
タバブックスのZINEレーベル「gasi editorial」によるZINE。セーファースペースとは何か、それをつくるためにどのような試行錯誤がなされているのか、様々なフィールドでの実践とそのフィードバックを通して考える一冊です。 本屋メガホンは、特集「セーファースペースをつくる」にて、セーファースペースポリシーを策定したきっかけや、その効果についてのアンケートに回答させていただきました。また、...
booksmegafon.stores.jp
November 17, 2025 at 5:18 AM
映画を観て改めて思うけれど、水道水然り、野菜なども、恐らくは多くの場合は女性が、健康や食の安全を求めると自然派(笑)などと見下されがちな社会よ…。これって結構カジュアルにあるよね…。ヴィーガンに関してもだけど、所謂リベラル側のひとでもある…。私にだってきっとある。
November 17, 2025 at 5:11 AM
しかし最近財布のひもがゆるゆるかも…。何かしたいと思ったときに資金が必要なこともあるので、やはり貯金…。来月は健康診断もあるしお菓子も我慢しよ…。無限にお金がほしい…。
November 17, 2025 at 5:03 AM
図書館で借りて読んでるけど、実践しやすい内容で手元において練習したいかも…。
www.asukashinsha.co.jp/bookinfo/978...
めんどくさがりなきみのための文章教室 | 株式会社 飛鳥新社
www.asukashinsha.co.jp
November 17, 2025 at 5:02 AM
自分が調べもせずないなんて言って反省した ちゃんとあるし私がつくりたいと思う必要はなかった…
November 17, 2025 at 12:17 AM
自分と向き合うこと|sakananoomeme
734字
sizu.me
November 15, 2025 at 4:04 PM
人と話したい気持ちはあるが、自分は誰かと話してはいけない、関わってはいけない、視野も狭く思慮のないだめな人間の感情にとらわれて、勝手な孤独
November 15, 2025 at 4:04 AM
ひらやすみにいかされてる… なっちゃんとあかりんほんとかわいい…
November 13, 2025 at 2:02 PM
他者の言動を客観的にいやいや、と感じるとき、大抵はいやわたしもそうじゃん、と気付くので、ここでなにか声をあげたり誰かを批判したり自分の感じる理不尽さを訴える権利は本当にないのかもしれない だめでいやな人間
November 13, 2025 at 12:28 PM
「働けない」をとことん考えみた。(栗田隆子)
本の中では主に男性として書かれていたが、わたしも本の中で指摘されるマジョリティ性を備えてないにしろ健常者主義、社会で定められたイメージの中で働くことが「当たり前」の意識にとらわれてると気付かされ、視野の狭さや他者への理解のなさを痛感した。自分と異なる立場への、「しかしその憎悪を解いてしまうと憎悪を問うてしまうと、それまで「よし」としてきた価値観が揺らいでしまうこともある」という点は本当にそうで、理解があるつもりでも
November 13, 2025 at 12:23 PM
Reposted by め
〈もちろん、誰もが個としてのたった一つの命ですが、私たちは共に考えることができるし、共に怒ることができる。私自身も対話についてそのように思うところがあるので、船城さんのこの詩には、心を打たれました。〉

『いつかみんなでごはんを』でご一緒した碧月はるさんによる永井玲衣さんのインビューに船城稔美詩集が登場。胸熱です。

タイトルにも引いた「どこかの遠い友に」という詩に言及いただきました。おふたりともありがとうございます。
ddnavi.com/article/1302...

記事にも登場する永井さんによる書評はこちらから読めます。
note.com/kashiwashobh...
「哲学の一番偉いところは、『何もバカにしない』こと」“哲学対話”を続ける永井玲衣が考える“信頼と対話の関係”【『これがそうなのか』刊行記念インタビュー後編】 | ダ・ヴィンチWeb
2024年に第17回「わたくし、つまりNobody賞」を受賞した、哲学者・作家の永井玲衣さん。各地で行われる哲学対話をはじめとして、表現を通して戦争について対話する写真家・八木咲さんとのユニット「せんそうってプロジェクト」、Podcast「夜ふかしの読み明…
ddnavi.com
November 13, 2025 at 9:58 AM
それで思い出して編むことは力、をやっと予約した(いま貸し出し中だった) 観たいものもあるが、読むほうが今の生活に取り入れやすい…。でも月曜はウナイを観に行くのを忘れないこと
November 12, 2025 at 2:43 PM
韓国語の勉強も全然できてないが、でゅおは毎日朝晩にしており(姉がファミリープランに入ってくれた…)、休みにラジオ講座の内容をノートにまとめている…。覚えてはいないかもしれないが、毎日少しでも触れているから良しとしたい、ものの映画やドラマの作品を楽しめていない問題…
November 12, 2025 at 2:29 PM
動画を見てやっと動きを理解した くさりあみと呼べるのか、あっているのかわからないが、生まれて初めての編み物なので良しとしたい
November 12, 2025 at 2:27 PM
Reposted by め
〈予約受付中11月中旬入荷予定〉

イザベラ・ハンマード(翻訳:岡 真理)『見知らぬ人を認識する パレスチナと語りについて』(みすず書房)

“その場にいない私たち、遠くからただ見守るしかない私たちは、これに耐えようと自分の感情を切り離すとき、どのように自分自身を深く損なっているのだろうか――。パレスチナの人を消し去ろうとする支配的な語りをいかにして解体するか。その転換点はどこにあるのか。文学の視点から暴力の発生地点をみつめる”

books-lighthouse.stores.jp/items/68f35d...
October 19, 2025 at 7:42 AM
セックスワーカーについての話、サッフォーさん発行のシモーヌに掲載の記事もすごく良かったです
bookcafe-sappho.com/book00/
シモーヌ 2025年夏号
[特集1]食とジェンダー [特集2]フェミニストが知っておきたいセックスワーカー運動定価 1,800円+税判型 四六判 ソフトカバー頁数 160ページ版元 サッフォー編集委員 青山薫、菊地夏野、げいまきまき、戸谷知尋ブックデザイン 伊藤滋章
bookcafe-sappho.com
November 9, 2025 at 4:31 AM
ヒナタさんの感想、いつも好きです。
November 9, 2025 at 4:29 AM
Reposted by め
ばけばけ6週目の感想です!

今週はセックスワーカーや外国人と結婚する女性への差別について『戦争みたいな味がする』とリンクしながらあれこれ考えました

アイルランド大使館で開催中の展覧会に行った話と写真も載せてます

sizu.me/hinata625141...
ばけばけとばけばけな本の話(その6)|hinata625141
3,145字 · 1枚の画像
sizu.me
November 9, 2025 at 3:28 AM