ニクゾンビ
nikuzombie.bsky.social
ニクゾンビ
@nikuzombie.bsky.social
1973年生まれ。
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小林稔侍率いる「スーパー右翼」軍団が政治教育と軍事教練と街宣活動してて、山田辰夫はウンザリして足抜けする。もちろんカリカチュアなんだけど、右翼らしいマジでイヤな右翼を久しぶりに見た気がしたなー。今どきは右も左もキーボードウォリアーだもんなー
November 16, 2025 at 1:47 AM
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「狂い咲きサンダーロード」(1980)。
80年代からVHSも出てたし観ようと思えばいつでも観られたんだけど、これが初見。今まで観なかったのは、なんか怖そうだったから。
頭悪い会議してるか、バイクで走るか、大ケガしてるかの映画なのに面白かった。特に頭悪い会議の頭悪い会話が最高に面白い。これ自体はインディー学生映画なのに、北野映画とか「AKIRA」とか小林勇貴とか後世に多大な影響を与えてるなあ
November 16, 2025 at 1:25 AM
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報道特集は家でRECしといてオレは映画を観に来たぜ! オラオラオラ
November 15, 2025 at 9:15 AM
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国際問題に詳しくないケド、さらに中国が一歩踏み込んで(例えば、尖閣問題など)きて、シカ派特有の”いきり”で国交断絶とかして、全然、アメリカがけつ持ちしてくれず…シカ派が思うような事態進展があるワケもなく、国益だけが損なわれる(国民生活への深刻な影響)ってコトになりやしないかが心配…
November 15, 2025 at 10:51 AM
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二時間ドラマや『警視庁・捜査一課長』が足りないと、眞鍋かをりみたいな”賢さ”が身に付いちゃうように思う。
November 15, 2025 at 10:41 AM
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楽しみにしていたリーアム・ニーソン版『裸の銃を持つ男』がDVDスルー。アマプラで販売していたので辛抱たまらず購入。すげー面白かった!
まずオリジナル版へのリスペクトがスゴイ!リーアム・ニーソンはオリジナルのフランクの息子の設定で、リブートというより正当な続編だった。予告編のパンツ丸見えミニスカ姿のインパクトは凄かった!そしてヒロインがパメラ・アンダーソンというのもビックリ!ジャズのシーンは超笑った!チョイ役だけどアル・ヤンコビックも出ていてサイコー!
2025年にここまでハードな80'sノリを貫いた映画を作るなんて狂ってる!『アル・ヤンコビック物語~』と二本立てで上映とかしませんか?
November 14, 2025 at 2:36 PM
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”蘭州牛肉麺”という定番の麺があって、(多分)中国のどこにでも”蘭州牛肉麺”の店がある。学食でも食えるんだケド、ひき肉がスンゲー入ってるジャージャー麺が8元で、この蘭州牛肉麺が15元、具なんて、向こうが透けるようなうっすい牛肉と、青菜、大根、刻み葱(?)が入ってるダケで高くねぇか!と…しかし、厨房の奥で職人が麺を伸ばしたりしてて、『”蘭州牛肉麺”って法律で規格が決まってて、手ごね麺でないとダメだとか…ジャージャー麺そうじゃないし…それで高いのか?』と思って、ヤング先生に聞いたら、蘭州は西部の街で、回族やイスラム教徒も食べられるように、牛肉、羊肉のみ(豚肉より高価)で作られてるハラールとのこと!
November 14, 2025 at 1:47 PM
とても面白い記事だった。高山監督がガンダムの新作を依頼を受けたころ、サンライズで『宇宙の戦士』アニメ化の話が進んでいることを知り、戦争肯定に見られる作品にはできないとなり、あの内容になったと。監督は失敗だったというけど、そんなことはないと思う。皆が「泣ける」と言うかといえば「絶望というか、取り残された感じ」を感じたからこそだし、美化に関して言えば「ミンチよりひでえよ」の台詞のおかげで、かなり軽減されていますわ。キレイには終わらせないという意思は伝わりますよ。
「泣ける」の評価に「失敗だった」 戦後世代がガンダムで描いたもの
www.asahi.com/articles/AST...

 あれはやっぱりよろしくないんですよね。戦争の犠牲に意味を求めると、どうしても美化につながってしまう。

 今、ポケットの中の戦争は「泣ける」とか言われますが、泣かすために作ったんじゃないのに……。それはもう、作り手としての失敗です。完全にメロドラマになってしまっているという――。
「泣ける」の評価に「失敗だった」 戦後世代がガンダムで描いたもの:朝日新聞
1989年の「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」(日本サンライズ〈現・バンダイナムコフィルムワークス〉)はシリーズで初めて、原作者の富野由悠季さん以外が監督した作品だ。戦争のリアルを描い…
www.asahi.com
November 13, 2025 at 4:30 PM
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「泣ける」の評価に「失敗だった」 戦後世代がガンダムで描いたもの
www.asahi.com/articles/AST...

 あれはやっぱりよろしくないんですよね。戦争の犠牲に意味を求めると、どうしても美化につながってしまう。

 今、ポケットの中の戦争は「泣ける」とか言われますが、泣かすために作ったんじゃないのに……。それはもう、作り手としての失敗です。完全にメロドラマになってしまっているという――。
「泣ける」の評価に「失敗だった」 戦後世代がガンダムで描いたもの:朝日新聞
1989年の「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」(日本サンライズ〈現・バンダイナムコフィルムワークス〉)はシリーズで初めて、原作者の富野由悠季さん以外が監督した作品だ。戦争のリアルを描い…
www.asahi.com
November 13, 2025 at 10:00 AM
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呼称を佐官にしたいとか尉官にしたいとか小さい小さい。漢なら凱聖とか豪将とか呼ばれるのを目指せ
November 13, 2025 at 6:27 AM
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そして同じく「生活保護を恥と思わないことが問題」などと発言した片山さつき議員を財務大臣に据えるのだから、最凶の弱者キラー内閣といえる。 / “首相、過去の生活保護発言を釈明 補償対応は明言せず | NEWSjp” htn.to/354s3G25JE
首相、過去の生活保護発言を釈明 補償対応は明言せず | NEWSjp
高市早苗首相は12日の参院予算委員会で、過去に生活保護受給者らを批判する発言をしたと野党議員に問われ...
htn.to
November 13, 2025 at 5:54 AM
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あやしげな秘書の会社。実に維新的だ。“会社の業態も判然としない。ホームページには「各種紙類のデザイン」とあるが、登記上の目的は「化粧品の企画、輸入、製造および販売」などで、印刷関連は含まれていない” / “藤田氏「公金還流」残る疑問 記者の名刺公開やめず:時…” htn.to/32Ag4TTcRH
藤田氏「公金還流」残る疑問 記者の名刺公開やめず:時事ドットコム
日本維新の会の藤田文武共同代表側による「公金還流」疑惑がくすぶり続けている。公設秘書の会社に国政報告書の制作と印刷を発注した理由や詳細内容などが明らかになっていないからだ。藤田氏自身は、疑惑を報じた共産党の機関紙「しんぶん赤旗」日曜版の記者の名刺画像をX(旧ツイッター)で公開するなど、強気の構えを崩していない。
htn.to
November 13, 2025 at 5:54 AM
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何より驚いたのは、(考えてみたら当然のコトかもしれないが、ワスは医療に詳しくないので…)主人公、死んだ奥さんを幻視して、会話までしちゃってるので、精神科を受診していて、箱に”精神分裂症”って書いてあるリタリン(利他林…だったと思う)を服用してる。それで、その箱見られて、ちょっといい感じになったオバサンにいわゆる”引かれる”ってシーンがあり(驚きはそこではなく)、しかし、最後には、そのオバサンが「亡くした奥さんを幻視し会話する」という症状を理解して、ちゃんとよりを戻してるというトコロ。物凄く都会を感じたドラマだった。
November 13, 2025 at 9:03 AM
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曜日割引なんかで20元(約400円)で観られたんで、『菜肉馄饨』(英語タイトルは、『上海ワンタン』みたい、直訳すれば肉野菜ワンタン)という映画を観てきた。二年前に妻を亡くし、上海で一人暮らしをする主人公、幻視する妻にせっつかれて、息子の嫁探しをするが…というホームドラマ。もちろん、中国映画、字幕が無きゃ全く内容がわからないんだケド、会話は全編、上海なまりで、全く聞き取れない。上海の都市生活者ドラマ、(日本でも登場人物の生活が通常のソレより底上げされるコトは良くあるケド)住環境とか、その豊かさに驚くんじゃないだろうか?少なくともワスは知識ではわかっているつもりだったケド、けっこう驚いた…
November 13, 2025 at 8:57 AM
昨日から配信してたのか。明日なら観る時間あるかな。「椅子をどうぞ」の場面、自分でも驚くくらい笑った。

youtu.be/ZCZU0kH2Jko?...
<予告編>映画『裸の銃を持つ男 (2025)』11月12日デジタル配信開始
YouTube video by パラマウント・ピクチャーズ(日本版)
youtu.be
November 13, 2025 at 6:01 AM
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それにしても、若村麻由美はドラマよか、実生活の方が二時間ドラマという凄い俳優さんで(ワスが知らないダケなんだろうケド)、もっとワケわかんない役をやって欲しい…都市を血で塗るテロリストとか…今のところ、わすにとっての代表作は、家政婦は見たのハーラームーンなんだケド、さらに一段上がった役で活躍して欲しい!あと、劇中に出てきた未解決事件リストが怖すぎる!千葉!
November 12, 2025 at 10:57 AM
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妹を犯罪に巻き込み、死に追いやった男たち四人に姉(プレ貫禄期の池上季実子、ワスは好きだね!)が復讐するという物語なんだケド、元ヤクザである自分を引き上げてくれた恩義から、二人を遠藤憲一(!)が密かに処分、残り一人というトコロになって、美女が駆けつけて、『どんな理由があっても、人を殺してはダメ!』というザ・二時間ドラマ倫理学を切々と説く。この若村麻由美という方は、ホントに顔が品行方正で、間違ったコトを言いそうにないんだケド、同じ二時間ドラマのヒロインでも、そこが片平なぎさと違うトコロなんだなぁ…と(片平なぎさは、真顔で間違ったコトを言うから)。遠藤憲一は短い出番ながら、侠気をちゃんとかもしてた!
November 12, 2025 at 10:52 AM
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2007年、テレビ朝日、土曜ワイド劇場、若村麻由美(美女)主演『横浜海上警察』を見たです。千葉にだって会場(水上)警察があるのに、なんでいっつも横浜が舞台なの!という郷土愛からの怒りを覚えるが、その理由は千葉県民が一番良く知っているコトでもあるし、なんせ、主演が美女(若村麻由美)なので、怒りもすぐ収まるワケだケド、そんな千葉市民の気持ちを今度はガキが!逆なでしてくるという問題作(ワスの心の問題があぶり出されるという意味で)。もんの凄く後期二時間ドラマの特徴が現れてる作品でもあって、まず、犯人側より、捕まえる側の描写比重が大きい、男所帯の部署に女が現れて邪険に扱われるんだケド、配役に時代を感じる
November 12, 2025 at 10:41 AM
『トイ・ストーリー5』やるのか。しかし予告を観ると、4作目は無かったことになってんのかな?自分は『トイ・ストーリー4』好きなんですよ。娯楽作品なんでイチイチ言わないけど、でも確実に存在するウソに「そんなわけあるかい。いつまでも甘えてんじゃねえよ」と言った作品だから。もう「ローリング・ストーンズなんか来やせん!」の菅原文太ですよ。この上ない蛇足と言えばそうだし、反発がでるのは理解できるけど、3作目以上に「ウッディ、良かったな」と思った映画でしたわ。
November 12, 2025 at 6:21 AM
仲代達矢と自分が最接近したのは『妖獣都市 香港魔界篇』。菊池秀行の『妖獣都市』を実写化、香港映画、プロデューサーはツイ・ハークとこれだけでもなのに、そこに仲代達矢が出演。でもカメオ出演なんだろな…と観てみたら、もう大活躍。サイコパワーで物を飛ばすは、空を飛ぶは。腕を吹き飛ばさたと思ったら、ピッコロ大魔王みたいにジュボッと生やしてみたりですよ。最終決戦にも参加。カメオ出演なんて、とんでもない話でしたね。
November 12, 2025 at 3:49 AM
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「ハチ公物語」(1987)の終盤、あの世で再会する仲代&ハチ。たぶん「大喜びで走ってきたハチが仲代の胸に飛び込んでくる」というカットが撮りたかったのであろうと思うが、現実はフレーム外の高いとこからスタッフが画面中央の仲代めがけてハチをブン投げ、仲代がどうにかこうにか(成犬だからデカい)キャッチする、というひどいカットがあった。犬も気の毒だが、仲代達矢にそんなフライング犬キャッチみたいなことさせんなやと思ったな… でも仲代はさすが器が大きくて余裕でやってた
November 11, 2025 at 5:56 AM
半年前くらいからか、ガンダムのジオンは悪なのどうなのよ…なんて話を散見するようになったけど、ザビ家が悪であると描いていたじゃないのよ。ギレンなんていう分かり易いヤツまで登場させて。その上で、ザビ家の支配下にあるけど、ジオン公国の人々をそれぞれで見れば、悪魔外道ではない普通の人々だったという話でしょう。これで敵全てが悪という、そんな簡単な話ではないと描写していたけど、誰がどう悪のかはハッキリと描かれていたよ。
November 11, 2025 at 4:53 PM