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Blog: http://days.mushi.pepper.jp/
days.mushi.pepper.jp?eid=1262213
■かまど+みくのしん『本が読めない33歳が国語の教科書を読む』
■ニシダ「アクアリウム」「遺影」
■凪倫子『36歳、初めて推しができました。』
■森晶麿『黒猫の遊歩あるいは美学講義』
■Cuttlefish That Loves Diving "Lord of Mysteries, Vol. 1: The Clown, Part I"
●イ・スラ『わたしは泣くたびにママの顔になる』
●グレゴリ青山『ある手芸中毒者の告白』
www.leon.jp/magazine/311...
※自分の高齢化を棚に上げて衝撃を受けている
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※自分の高齢化を棚に上げて衝撃を受けている
写真は先日撮ったものです。サイン色紙、「G・J」は2人いる監督のうちお一方、顧傑(顾杰:Gu Jie)監督のイニシャルか。一瞬「グッジョブ」かと思っちゃった。
写真は先日撮ったものです。サイン色紙、「G・J」は2人いる監督のうちお一方、顧傑(顾杰:Gu Jie)監督のイニシャルか。一瞬「グッジョブ」かと思っちゃった。
絶不調だった頃を思うと、かつてのような技術点はなくたって、後半ものびのびと力強く身体を大きく使って最後のスピンまで丁寧にレベル4を取って、にこにことリンクを出ていく姿を見ただけで「よかったねえ」という気持ち。しっとりした曲が似合うようになったよねえ。
絶不調だった頃を思うと、かつてのような技術点はなくたって、後半ものびのびと力強く身体を大きく使って最後のスピンまで丁寧にレベル4を取って、にこにことリンクを出ていく姿を見ただけで「よかったねえ」という気持ち。しっとりした曲が似合うようになったよねえ。
なんで今日この日、私は映画1作目の頃の話をしちゃっているんだ。
なんで今日この日、私は映画1作目の頃の話をしちゃっているんだ。
prtimes.jp/main/html/rd...
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テレビ権が取れてないので、これから始まる女子は後半グループから観ます。
テレビ権が取れてないので、これから始まる女子は後半グループから観ます。
かまど+みくのしん『本が読めない32歳の男が初めて梶井基次郎の「檸檬」を読む日』/『本が読めない34歳が初めて「桃太郎」を読む』(バーグハンバーグバーグ,2023年8月・2024年12月)
以前のをいま読むと、読書に慣れていった過程が分かる。
もう少し長いメモ ↓
mstdn.jp/@narano/1154...
かまど+みくのしん『本が読めない32歳の男が初めて梶井基次郎の「檸檬」を読む日』/『本が読めない34歳が初めて「桃太郎」を読む』(バーグハンバーグバーグ,2023年8月・2024年12月)
以前のをいま読むと、読書に慣れていった過程が分かる。
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庵野ゆき『竜の医師団』1・2(東京創元社,2024年2月・3月)
人間とはあまりにもスケールが違う竜の生態や、竜ありきで構築されている人間社会の在り方がすごく面白い。
もう少し長いメモ ↓
mstdn.jp/@narano/1154...
庵野ゆき『竜の医師団』1・2(東京創元社,2024年2月・3月)
人間とはあまりにもスケールが違う竜の生態や、竜ありきで構築されている人間社会の在り方がすごく面白い。
もう少し長いメモ ↓
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20年以上前に買ったものなので、むしろよくぞいままで持った、と称えるべきかもしれないけど、いざ買い替えるとなると、物入りだなあって思ってしまう。今年は、春先に冷蔵庫も買い替えたからなあ。
20年以上前に買ったものなので、むしろよくぞいままで持った、と称えるべきかもしれないけど、いざ買い替えるとなると、物入りだなあって思ってしまう。今年は、春先に冷蔵庫も買い替えたからなあ。
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■かまど+みくのしん『本が読めない33歳が国語の教科書を読む』
■ニシダ「アクアリウム」「遺影」
■凪倫子『36歳、初めて推しができました。』
■森晶麿『黒猫の遊歩あるいは美学講義』
■Cuttlefish That Loves Diving "Lord of Mysteries, Vol. 1: The Clown, Part I"
●イ・スラ『わたしは泣くたびにママの顔になる』
●グレゴリ青山『ある手芸中毒者の告白』
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■かまど+みくのしん『本が読めない33歳が国語の教科書を読む』
■ニシダ「アクアリウム」「遺影」
■凪倫子『36歳、初めて推しができました。』
■森晶麿『黒猫の遊歩あるいは美学講義』
■Cuttlefish That Loves Diving "Lord of Mysteries, Vol. 1: The Clown, Part I"
●イ・スラ『わたしは泣くたびにママの顔になる』
●グレゴリ青山『ある手芸中毒者の告白』
Cuttlefish That Loves Diving "Lord of Mysteries, Vol. 1: The Clown, Part I"(訳:webnovel+Yen Press, LLC/Yen On, 2025年7月/原文初出:爱潜水的乌贼《诡秘之主》起点中文网,2018年)
好きなアニメの原作。比べて読むのが楽しい。
もう少し長いメモ ↓
mstdn.jp/@narano/1154...
Cuttlefish That Loves Diving "Lord of Mysteries, Vol. 1: The Clown, Part I"(訳:webnovel+Yen Press, LLC/Yen On, 2025年7月/原文初出:爱潜水的乌贼《诡秘之主》起点中文网,2018年)
好きなアニメの原作。比べて読むのが楽しい。
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チャン・ツィイーの生き抜くという決意をたたえた目力が強い。でも個人が持つ力は小さいという話でもある。
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チャン・ツィイーの生き抜くという決意をたたえた目力が強い。でも個人が持つ力は小さいという話でもある。
www.svt.se/kultur/skade...
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森晶麿『黒猫の遊歩あるいは美学講義』(早川書房,2011年10月/文庫版もあり〔2013年9月〕)
若き「天才教授」が、エドガー・アラン・ポオの小説に寄せて美学的見地から解き明かす日常の謎。思わず出てくるポオ作品を久々に再読しちゃった。
もう少し長いメモ ↓
mstdn.jp/@narano/1154...
森晶麿『黒猫の遊歩あるいは美学講義』(早川書房,2011年10月/文庫版もあり〔2013年9月〕)
若き「天才教授」が、エドガー・アラン・ポオの小説に寄せて美学的見地から解き明かす日常の謎。思わず出てくるポオ作品を久々に再読しちゃった。
もう少し長いメモ ↓
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www.youtube.com/watch?v=5vTR...
昔、なぜか突発的にズートピアのファンフィク漁りにはまって、AO3などで浴びるように(そう、浴びるように!)「潜入捜査のためにドレスアップしてパーティに行くニック&ジュディ」ネタを読んだ記憶がよみがえり、「公式で……やるんだ……」みたいな戸惑いがまず来てしまった。
公式サイドからしたら、知ったこっちゃない話だよね。
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昔、なぜか突発的にズートピアのファンフィク漁りにはまって、AO3などで浴びるように(そう、浴びるように!)「潜入捜査のためにドレスアップしてパーティに行くニック&ジュディ」ネタを読んだ記憶がよみがえり、「公式で……やるんだ……」みたいな戸惑いがまず来てしまった。
公式サイドからしたら、知ったこっちゃない話だよね。
8番滑走のボーヤン氏(ショート5位、フリー7位、総合5位)だけ飛ばされた! 放送開始後の登場選手のなかでは、ひとりだけ! ひとりだけ!
びっくりですわ!
8番滑走のボーヤン氏(ショート5位、フリー7位、総合5位)だけ飛ばされた! 放送開始後の登場選手のなかでは、ひとりだけ! ひとりだけ!
びっくりですわ!
グレゴリ青山『ある手芸中毒者の告白 ひそかな愉しみと不安 縫い欲にまみれたその日常』(誠文堂新光社,2025年2月)
インド刺繍や着物リメイクなど、手芸の楽しさが伝わってきて心躍る。ファストファッションの隆盛などについての問題提起も。
もう少し長いメモ ↓
mstdn.jp/@narano/1154...
グレゴリ青山『ある手芸中毒者の告白 ひそかな愉しみと不安 縫い欲にまみれたその日常』(誠文堂新光社,2025年2月)
インド刺繍や着物リメイクなど、手芸の楽しさが伝わってきて心躍る。ファストファッションの隆盛などについての問題提起も。
もう少し長いメモ ↓
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凪倫子『36歳、初めて推しができました。』(文芸社,2025年7月)
「推し」がいなければ出なかった本かもしれないが、シェアハウスで共同生活を送るシングルマザーの多忙だけど愛おしくかけがえのない日々を綴った本としての印象のほうが強い。
もう少し長いメモ ↓
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凪倫子『36歳、初めて推しができました。』(文芸社,2025年7月)
「推し」がいなければ出なかった本かもしれないが、シェアハウスで共同生活を送るシングルマザーの多忙だけど愛おしくかけがえのない日々を綴った本としての印象のほうが強い。
もう少し長いメモ ↓
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omocoro.jp/kiji/523091/
↑
つい2日前にこのおふたりによる『本が読めない33歳が国語の教科書を読む』の読了メモを書いたばかりなのに、今日付けで新作が! って、個人的なタイミングのよさに震えながら読みました。
カメラワークの切り替えに言及するところがよかった。言われてみればたしかに受け取っている効果なんだけど、スピーディーに読んじゃうと、そこで立ち止まって明示的に意識・言語化されないんだよね。
そして「ごめんなさい」についての語りの重みよ。
omocoro.jp/kiji/523091/
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つい2日前にこのおふたりによる『本が読めない33歳が国語の教科書を読む』の読了メモを書いたばかりなのに、今日付けで新作が! って、個人的なタイミングのよさに震えながら読みました。
カメラワークの切り替えに言及するところがよかった。言われてみればたしかに受け取っている効果なんだけど、スピーディーに読んじゃうと、そこで立ち止まって明示的に意識・言語化されないんだよね。
そして「ごめんなさい」についての語りの重みよ。