note.com/mori_na_kani...
note記事にて、拙作の英訳掲載の告知とともに、新刊についてのやや具体的な告知、そして来年の京都文フリ参加のお知らせなどなどを書きました。ぜひお読みください。
谷崎潤一郎『細雪(全)』p.592
読みながら爆笑してしまった。昨今のショート動画で見られる「〜〜で死ぬ‼️」みたいなノリって昔からあったんだろうな。
谷崎潤一郎『細雪(全)』p.592
読みながら爆笑してしまった。昨今のショート動画で見られる「〜〜で死ぬ‼️」みたいなノリって昔からあったんだろうな。
谷崎潤一郎『細雪(全)』p.443
幸子たちの住む家の隣家に暮らしていた(そしてその家を引き上げヨーロッパへ帰っていった)シュトルツ夫人からの手紙の一部。そうなんだよな。そして、それでも戦争は起こる。
谷崎潤一郎『細雪(全)』p.443
幸子たちの住む家の隣家に暮らしていた(そしてその家を引き上げヨーロッパへ帰っていった)シュトルツ夫人からの手紙の一部。そうなんだよな。そして、それでも戦争は起こる。
「ポケモンごいた」リリースが発表されてから、能登地方のボードゲーム「ごいた」についてザッと調べたけど、この箇所が凄すぎる。
「路地裏などで見かけることも少なくなってしまった」ということは、つまり一昔前までは宇出津に住む誰も彼もが路地裏でごいたをしていたということ……。
「ポケモンごいた」リリースが発表されてから、能登地方のボードゲーム「ごいた」についてザッと調べたけど、この箇所が凄すぎる。
「路地裏などで見かけることも少なくなってしまった」ということは、つまり一昔前までは宇出津に住む誰も彼もが路地裏でごいたをしていたということ……。