まつもとりー
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まつもとりー
@matsumotory.bsky.social
さくらインターネット研究所 主席研究員、京都大学博士(情報学)、複数社の技術顧問。インターネット基盤技術の研究開発やエンジニアリング、経営、組織整備も専門。
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ここ数年はマネージメントに関する仕事を専門にしており少し落ち着きまして、エンジニアや企業研究者の組織・各種制度設計や、エンジニアやマネージメント職の人事・キャリアのコーチング、チームビルディングに関するお仕事についてはいつでも募集しておりますので、お気軽にDMでご相談ください。
今自分が作りたいプロダクトがあって、ML研究者(NeurIPSガチ勢の同僚)とML研究について比較的楽しくお話しできて、かつ、vLLMとかQdrant使ったプロダクトの開発の方に今は研究よりも興味があって、どんどん実装やスケールできるシステムを考えて実装していきたい、みたいが人いたら一緒に仕事したい。
August 1, 2025 at 5:22 PM
調子はいい感じです
August 1, 2025 at 10:18 AM
ここ数年はマネージメントに関する仕事を専門にしており少し落ち着きまして、エンジニアや企業研究者の組織・各種制度設計や、エンジニアやマネージメント職の人事・キャリアのコーチング、チームビルディングに関するお仕事についてはいつでも募集しておりますので、お気軽にDMでご相談ください。
August 1, 2025 at 10:12 AM
ねむたい
May 18, 2025 at 6:15 PM
震えるイベントが開催されます。
SRE、ML、システムソフトウェアに取り組む僕が「やばい」と思う同僚たちが、ガチ技術をがっつり語ります。
やばすぎて「テックトーク」とやんわり表現するレベル。ぜひお越しください!

さくらインターネット研究所 テックトーク 2025春

sakura-tokyo.connpass.com/event/343441/
さくらインターネット研究所 テックトーク 2025春 (2025/03/13 19:00〜)
はじめに さくらインターネット研究所研究成果発表会は、半年から1年程度の研究所の研究活動の成果を、社外の方に広くお伝えすることを目的とした研究所主催のイベントです。 現在さくらインターネット研究所では18名の研究者とエンジニアがそれぞれの専門をもって研究活動(プロダクト開発を含む)を推進していますが、成果の発表は、研究所としてのホームページ(さくらインターネット研究所ブログ)のほか、それぞれの...
sakura-tokyo.connpass.com
February 13, 2025 at 5:07 AM
プログラミングの学び方について自分が思うことは6年前に書いた。プログラムでそれなりに食っていける状態になるのに、色々暗記したり、0から書ける必要はないと思ってる。真似してるうちに書ける。

プログラミングにおける不安と学びのプロセス - 人間とウェブの未来

hb.matsumoto-r.jp/entry/2018/0...
プログラミングにおける不安と学びのプロセス - 人間とウェブの未来
僕の場合、実現したいことをコードで書けない時には、ひたすら似たコードを読んで理解して写して…を繰り返す。そのうちに手元に大量の自分のサンプルが溜まっていく。その繰り返しがパターンの細分化を促し、書けるコードの幅を広げていく。書けるコードを気持ちよく書き続けてるだけでは新しいコードは書けないからだ....と、向き合えるようになるには時間がかかった。 書き慣れたコードの延長で書いていると、自分でコード...
hb.matsumoto-r.jp
November 13, 2024 at 11:39 AM
やべ、ぼくもまつもとりーのイントネーションわからんくなってきた!
November 13, 2024 at 8:10 AM
えっ!普通に正しく呼ばれてた記憶もありますが、そう言われるとうろ覚えです!
November 13, 2024 at 8:06 AM
ポカスカジャン!
November 13, 2024 at 8:06 AM
ちなみにブルースリーみたいに、→まつもと↑りー、ではありません!
November 13, 2024 at 8:02 AM
オフィス撤退業務大変なう
November 13, 2024 at 7:59 AM
こんにちは、→まつ↑もと↓りーと申します。イントネーションの緩急をいれときました。
November 13, 2024 at 7:48 AM
こっちももう少し使いたいのでモチっとフォローとかしていきたいな、とりあえず自分はフォローしておいた方がいいぜって方いいねください(無茶振り)
November 13, 2024 at 7:08 AM
青空平和で居心地いいね🥰
November 13, 2024 at 6:50 AM
向いてる向いてないとかを限定された情報から語ろうとしてる時点で、自分に対する過信、他者を評価することによる優越感、ある種の認識の偏りの無自覚さ、を感じざるを得ない。

今自分の行動を振り返れば、20年前の自分はあれに向いてない、10年前の自分はこれに向いてない、と色々思えるけど、そんなものは環境や体験などで変わっていくもので、他者を支援する側にいるんだったらそれを促す役割を果たせば良い。少なくとも向いてる向いてないを語られるのはそれを阻害してる。

と、僕は考えますけどね。
November 13, 2024 at 6:03 AM
今みんなでわいわいプロトタイプ作りながらスタートアップの準備してるけど、自分が見る組織は本気でこの画像のような組織を目指しているので、みんないつか気軽に来てほしい。さくらの研究所も同様。でもスキルはとても高い組織にしていく。
これに至った経緯はこのスライド: speakerdeck.com/matsumoto_r/...
November 13, 2024 at 5:58 AM
これ、配信でも質問回答枠を作っていこうかなと思っているところ。多分口頭で答えたほうが良い込み入った内容もありそうだし。

www.twitch.tv/matsumotory
Twitch
Twitch is the world
www.twitch.tv
October 18, 2024 at 10:28 AM
実はかつて公認回答者だったのですが、mond再開します。当時よりも沢山機能があってすごい。メンバーシップとかスーパーレター、スーパーギフト周りも設定してみたので皆さん遊んでみてください!フォローも!

匿名メッセージを募集しています。何でも送ってね! #mond_matsumotory mond.how/ja/matsumotory
まつもとりーさんが質問を募集しています | mond
京都大学博士(情報学)、さくらインターネット研究所主席研究員、情報処理学会各種幹事・委員、ITRC各種委員、松本亮介事務所所長、その他複数社の技術顧問。2018年11月より現職のさくらインターネット研究所で主席研究員。第9回日本OSS奨励賞や2014年度情報処理学会山下記念研究賞など、その他受賞多数。2016年に情報処理学会IPSJ-ONEにおいて時流に乗る日本の若手トップ研究者19名に選出…
mond.how
October 18, 2024 at 10:16 AM
今日は研究所の新しいプロダクトのテスト版を色々触ってたけど、次の新しいプロダクトへの発想がそこから沢山出てきてすごくワクワクした。プロダクト開発をまとめてるマネージャとあれこれフィードバックや議論して、次のもっとやばいアイデアも沢山話せて、これだよこれってなってました!
October 18, 2024 at 8:28 AM
現場、副業や兼業は縮小していっておりますので、ガッツリとお手伝いというわけにはいかないのですが、組織や制度整備、EM、PdMあたりの壁打ちや1on1、アドバイザー辺りで何かお仕事ありましたらお気軽にご連絡下さい。
October 18, 2024 at 8:28 AM
Bluesky のユーザー数は現在 1,000 万人を超えており、私は #39,350 番目でした。
September 24, 2024 at 6:53 AM
えー!すごい
July 16, 2024 at 12:49 PM
以前の引用

リーダーやマネージャやってて、なんかいっぱいいっぱいと思ってる人は、一度やってみてほしいことがあるんだけど、1)とにかくメンバーに頼る2)自分の弱みをもっとさらけ出す3)自分がやるんじゃなくてメンバーと一緒にやる4)メンバーの取り組みを思い返して心から感謝する、あたり。ぜひやってみて!

x.com/matsumotory/...
x.com
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July 16, 2024 at 12:16 PM
p.s. あとは、はからずも、以下に引用した以前ツイートした内容の詳細も沢山あって、このツイートの内容を詳しく知り合いと思ったり、否定的に捉えてしまった人たちにもぜひ読んでみて欲しい。

頼ること、弱みを示すこと、一緒にやること、感謝すること、これらの意義や方法論が理解しやすく示されている。

勉強になりました。

「エンジニアリングが好きな私たちのための エンジニアリングマネジャー入門」 amzn.asia/d/02y8FsnP
Amazon.co.jp
amzn.asia
July 16, 2024 at 10:24 AM
日頃、改善したいけど、言いにくい・やりにくい・怖いと思っていることをチームや個人とどのように共有すべきか悩んでいるマネージャーだけでなく、エンジニアにも読んでみて欲しい一冊。おそらく双方でこの本の内容を知ることで、良い対立や良い否定的なフィードバックがあることを知り、それをうまく伝えることによって、より良いチームビルディングになっていくと想像する。

そして、最後まで読んで、最初の価値観の章を改めて読みたくなる感覚になるのはすごく良く構成ができていると思った。
July 16, 2024 at 10:24 AM