川瀬 和也
kkawase.bsky.social
川瀬 和也
@kkawase.bsky.social
横浜市立大学准教授。著書:『ヘーゲル(再)入門』(集英社新書)、『ヘーゲル哲学に学ぶ考え抜く力』(光文社新書)、『全体論と一元論』(晃洋書房)
SNSを二つ動かすのは時間的に大変なので、しばらくは同じような内容を気が向いたときに流すような運用にするしかないか。最近のTwitterの治安の悪さを考えるともう少し人が増えてきたらこちらに移行したいが……。
December 27, 2024 at 2:51 AM
新著『ヘーゲル(再)入門』(集英社新書)、ご好評を頂いているようで、とてもありがたいです。noteに自著紹介を書いたので貼り付けておきます。

note.com/kawase_kazuy...
ヘーゲルを読むためのルール――『ヘーゲル(再)入門』自著紹介|Kawase Kazuya
ヘーゲル(再)入門/川瀬 和也 | 集英社 ― SHUEISHA ― ヘーゲルと聞いて、「西洋近代哲学を完成する壮大な体系を打ち立てた哲学者」というイメージを抱く向きは多いだろう。しかし、実は www.shueisha.co.jp  去る12月17日(火)、私の新著『ヘーゲル(再)入門』が、集英社新書より公刊された。この記事では、本書のコンセプトについて、著者である私から紹介し...
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December 27, 2024 at 2:49 AM
Reposted by 川瀬 和也
ヘーゲルのテクストでは、ヘーゲルの独特の思考法を、ヘーゲルの独特の思考法で展開されているわけです。言うなれば、未知の言語で書かれた「未知の言語の文法書」のような気がする。つまり、それはほぼ詰み、というか原理的に読解不可能なわけで... それを可能にしてくれているのが、新しく出た川瀬和也『ヘーゲル(再)入門』だと思う。
December 25, 2024 at 4:22 PM
Reposted by 川瀬 和也
『ヘーゲル(再)入門』と『ピーター・ドラッカー』を書いました。
December 23, 2024 at 2:07 AM
Reposted by 川瀬 和也
最近の入荷からピックアップ📚

『ヘーゲル(再)入門』や『ミル『自由論』の歩き方』など話題の新書がちらほら。

ご来店お待ちしております!
December 18, 2024 at 6:53 AM
アカウントだけ押さえて放置していましたが、だいぶ人も増えてきたようなので少し動かしてみます。
December 27, 2024 at 2:42 AM