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物欲モデラーの新天地
ガレキとプラモとバイクの人
息抜きのつもりがマスキング地獄とかして結果息抜きじゃ無くなったプラモデル
November 21, 2025 at 5:59 AM
マスキングめんどくさい時はエナメルの筆塗りで済ます
マヤノのスカートのラインと手袋はタミヤのエナメルフラットブラックの筆塗り
あとリボンの金色の部分はラッカーの筆塗り
November 21, 2025 at 5:58 AM
マスキングボクも苦手やなぁ…
とくにフィギュアのスカートとか波打った形状の部品…
タミヤのマスキングテープとかだと貼っても何故か浮いて来ちゃうのよね…
November 21, 2025 at 5:55 AM
Reposted by シドレー
マスキングは私も苦手
できれば避けたい
なによりめんどくさい

分岐点は442の側面を走るモールだったなあ
この時はまだスジぼり入れてなくて、これはフリーハンド筆塗りでは厳しいと思ってマスキングしたのよね

シルバー塗って剥がしてみたら境目がガビガビ
シルバーなのでそれがまためっちゃ目立つ

ペーパーでガビを落として慎重にフリーハンド筆塗りしたら、そっちの方がよっぽど綺麗だったのよ

2枚目画像にはそのガビガビの痕跡が残っとるねえ
November 21, 2025 at 5:22 AM
ソアラぁ〜^
November 20, 2025 at 10:58 PM
Reposted by シドレー
【レビュー】バブル期の「異常な手間」のプラモデル/ハセガワ 1:24 トヨタ ソアラ(Z20 後期型 3.0GT-Limited) #キットレビュー #自動車 #nippper #プラモデル
【レビュー】バブル期の「異常な手間」のプラモデル/ハセガワ 1:24 トヨタ ソアラ(Z20 後期型 3.0GT-Limited)
 箱からゴロンとボディが出てきて「もう半分できたようなもんだな」と思わせてくれるのが、カーモデル(とくに乗用車の模型)というジャンルのひとつの美点です。さらにマスキングの技法や高性能な塗料も豊富になり、モデリングにおける「攻略法」はいくらでも可視化されていて、いまはどんなクルマでも完成への道筋についてある程度イージーで確実な方法(あるいはキットの優しさを活かしたショートカットの方法)を考えられる時代。しかし、ハセガワ新作のZ20ソアラは攻略という概念をいっさい受け付けません。このクルマは、そもそものスタイリングもディテーリングも「手間の集合体」として成立しています。これは「世界にひとつ、日本にソアラ」を名乗るために、デザイン段階から製造工程のひとつひとつに執拗な作業量を盛り付けていた時代の産物についてのお話。  注目すべきは灯火類とモールのために用意された異常な量のクリアーパーツ。ヘッドライトはリフレクターの上に多層構造のレンズ、サイドモールは透明樹脂とその奥にある光の反射で成立する光学的な造形物、リアコンビは細長いストップランプとウインカーが車体のサイドにまで回り込み、それぞれクロームの帯で区切られています。要するに、1986年にデビューした2代目ソアラ(Z20型)の「光り物」は素材の層の積み重ねで実現されたものばかりなのです。 ハセガワはそれを実物に忠実に再現するため、寄木細工のようなパーツ構成を採用しました。パーツ数が少なけりゃ嬉しいというユーザーの怠惰にいっさいの忖度をせず、切って、塗って、貼って、また切って、さらに塗って貼るという工程をあえて課すことにしたのです。そしてZ20ソアラの完璧な模型を作るにおいてはその工程が正しく、それ以外のやり方ではアカンのだということを私たちに叩きつけてきます。  これまでZ20ソアラのプラモデルというのは要するに「はい、ソアラのカタチをゴロンと大きなパーツにしておいたので、あとはあなたの根性で塗り分けてください」という種類のものばかりでした。モールもライトも車体上下のツートンも気合のマスキングでどうにかするほかなく(しかもツートンになっていないと全然ソアラっぽくないのがまたヤバい!)、ソアラ特有の透過/反射を多用した質感は諦めるか、なんなら「模型がそうなっていないから」という理由でモデラーには知覚すらされていなかったのかもしれません。 すなわち、今回のハセガワの新金型がやっていることは単なる「ディテールの細密化/高解像度化」ではなく、光の反射、モールの段差、素材の層の重なり──つまりソアラというクルマが本来もっている多層構造を塗装でごまかさずに、プラスチックそのものの物性で成立させてしまうためのチャレンジ。つまり、ソアラのデザインの構造を最初からパーツにするという野心的な試みなのです。  セミグロスブラックとボディカラーを用意してざっくり塗り分けてバコバコバコーンと組めばハイ完成……とはいきません。この模型、はっきり言って面倒です。間違いなく面倒だし、組んでいる手はずっと細かい作業を要求され続けます。しかし面倒だというのは「難度が異様に高い」という悪口ではなく、単に工数がやたらと多いということに尽きます。バブル絶頂期の日本にあった「高級車かくあるべし」という価値観は、光の情報を複雑にするために、素材を重ね、段差を消し、別の素材をさらに上に乗せるといったハチャメチャな手間を許容していました。合理的かどうかはさておき、手間とコストをかけたぶんだけ説得力がある。そういう時代の「高級」がどういう思想で成立していたかを、このキットは強制的に理解させてくれるわけです。すなわち、「工数の多さ」こそがZ20ソアラが纏うスタイリングとディテーリングの本質なのであります。  そして驚かされるのが、これほど複雑なパーツ構成を、現代のCAD/CAM技術によって当たり前のように成立されていることです。Z20の外板は、プラモデルでの再現が難しい車体の不連続面を極力なくしたフラッシュサーフェスの先駆的な例。しかし本作はそれが破綻してしまわないよう塗料や接着剤の厚みや組み付けのわずかな歪みに耐えられるだけのクリアランスがパーツの寸法に反映されています。寸法的な正確さを徹底的に求めた「ゼロゼロのハメ合わせ」を求めるのではなく、実作時に起こりうることを想定した隙間と余白にあなたは何度も驚かされるはずです。スパスパ組めるからこそ気づきにくいものですが、これは相当高度なおもてなしです。  ここまで組んでいくと、だんだん気づき始めます。これは「Z20ソアラのプラモデル」ではなく、バブル時代の「高級車かくあるべし」という異常な設計思想をそのまま縮めて手に乗せる、あるいは自分もその製造者となって体感するキットなのだと。コストカットや生産合理性に背中を向けてひたむきに走っていた日本の自動車メーカーが、エッジ処理、素材選択、段差の低減、光の反射の演出、塗り分けといったあらゆる手段で「高級さ」を演出していた時代があって、これをハセガワの新キットが忠実に拾い上げ、当時の価値観そのものがパーツに化けていることが面白くなってくるわけです。  完成に至るまでの工数は少なくありません(上の写真だって完成してないしな!)。しかし、その手間の量こそが、ソアラというクルマの姿そのものなのです。21世紀のクルマの模型を作っているとなかなか出会わないような思想がここには凝縮され、存在しています。モデルアップされたのは3.0GT-リミテッドの後期型(1989年発売)のエアサス仕様ですが、模型を通じてその時代の空気に触れるという体験が本キットのコアだと言っていいでしょう。簡単気軽に誰でもリアルなソアラができるとは申しません。むしろ「バブル期のクルマの正しい模型」というものに実直に向き合うと、勢いここまで凝った作りになってしまうという狂おしい必然性がここにはあるのです。
nippper.com
November 20, 2025 at 1:00 PM
今日はデカール貼ってた
November 20, 2025 at 2:44 PM
Reposted by シドレー
というわけでmpcの'79ノヴァ•スカッドロッドポリスカー"sheriff fenomeno"略してマメちん号完成です。
クロニクルでは残念な子的な紹介のされ方になってしまったこのノヴァですが、キット自体はアニュアルキットの正統な文法で作られた良品だと思います。というかこれを組んで、単純に"この車カッコいいじゃん"って思ったものね。ちょっと前に再版になった'79ノヴァもう1台欲しくなったぐらいだもの。
やっぱりこういう車はリアリズムなんかぶん投げて、いじくり回して楽しんだものの勝ちですよ。そういうところに魅力を見出ださなきゃ辛気くさくて嫌になるってもので。
November 20, 2025 at 1:53 PM
Reposted by シドレー
November 19, 2025 at 9:24 AM
オストリッチ凄く進んだ
November 19, 2025 at 2:39 PM
オストリッチはマスキングひとまず終わり
VF-1の方は取り敢えず武器吊るしてみたぞ
November 18, 2025 at 2:11 PM
ヘッドホン大分年季が入って来たな…
November 18, 2025 at 12:17 PM
そろそろ机の上を整理せねば…
November 17, 2025 at 10:52 PM
地元のイオン、漸く新築工事が始まった…
建物の老朽化で建て替えるって言って取り壊してから7年もほったらかしてたからなぁ
November 17, 2025 at 2:44 PM
ゆっくりマスキングしてた
November 17, 2025 at 2:43 PM
近所に新しく出来たドラッグストア、酒の品揃えが良すぎて酒は百役の長だと思ってるタイプの店だった…
November 17, 2025 at 9:55 AM
オストリッチは1色目塗ってマスキング
試験機や標的機等のオレンジ色入った飛行機大好きなの…
November 17, 2025 at 5:59 AM
寒くてもおバイクする人
November 17, 2025 at 3:59 AM
Reposted by シドレー
TAKOM
Object279 完成

機動性を重視した、冷戦期ソ連の試作重戦車。
4本の履帯と流線形のような車体形状を持ち、長砲身の130mm砲を装備しています。

付属の架空塗装図を元に、実戦配備風の迷彩カラーに変更して制作しました。
砲身は130mm M-65とTPC 152mmを付け替え出来るようにしました。

www.scalemates.com/profiles/mat...
November 15, 2025 at 5:29 PM
展示会の最中にパチ組してた
November 16, 2025 at 8:59 AM
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タミヤ プレリュードxx
でけました。
古いキットなので、結構苦戦しましたが、なんとか
カラーはタミヤのレーシングブルーパールを使って見ました。
紫がかった濃い目のブルーでいい感じ
この時代ならではの低いスタイル良いですね。
今の大口径ホイールでは出来ないスタイルです。
November 16, 2025 at 6:32 AM
Reposted by シドレー
という訳で完成しました。

リンドバーグ1/25 フォード クラウンビクトリア

ポリスカー仕様のキットを市販車風に。おそらく乗用車はベンチシートなんでしょうが、うっかりバケットシートに。基本最近の国産車作る人なので違和感無かったのですよ・・・。

水平基調の大型セダンは見た目に安心感が有る佇まい。

ポリスカーにするか市販車にするか散々迷った挙句に、もう一台入手出来たので、安心して市販車仕様に。

今回作って気付いた所も有るので、ポリスカーも頑張ろう。

そう言えば日本にもポリスカーと市販車が並べ易い車種が有りますが、そちらもクラウンなのは偶然とは言え面白いですね。
November 16, 2025 at 3:59 AM
マチタンはご近所さんでした(フクも)
November 15, 2025 at 10:26 AM
Reposted by シドレー
つま先立ちマチカネタンホイザ
November 15, 2025 at 9:03 AM
今更だけどジークアクスの軽キャノンのボックスアートってメカコレのガンキャノンのオマージュなのか?
November 15, 2025 at 10:25 AM