不可能を可能にする力: 集客とお金に困らない生き方 藤式部宮中回顧録 <青川桃子> が、Kindleストアで販売開始されました。
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October 1, 2025 at 7:05 PM
不可能を可能にする力: 集客とお金に困らない生き方 藤式部宮中回顧録 <青川桃子> が、Kindleストアで販売開始されました。
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Twitterで清少納言も紫式部も本名は残ってない、と女性差別と絡めて語る人を見かけたが、そこは紫式部は藤式部と書かないと…紫は通り名だろ？彰子がつけたっていう説好きです
September 13, 2025 at 3:47 PM
Twitterで清少納言も紫式部も本名は残ってない、と女性差別と絡めて語る人を見かけたが、そこは紫式部は藤式部と書かないと…紫は通り名だろ？彰子がつけたっていう説好きです
やはり中宮さまと藤式部の主従、熱い もちろん定子さまと少納言も熱いです
August 22, 2025 at 11:29 PM
やはり中宮さまと藤式部の主従、熱い もちろん定子さまと少納言も熱いです
#源氏物語マラソン 2 #帚木
「帚木」は遠くからは見えるが近くに行くと見つからない伝説の木で、会いたくても会えないことを意味する。つまり、帚木とは源氏にとっての藤壺か。
有名な雨夜の品定めと空蝉の前半部分がここに入っていて、めちゃ長い。源氏、最初からこんなに鬼畜だったかとびっくり。品定めでは先輩が武勇伝を語りつつ完璧な女なんていないと言うのを寝たふりで聞きながら、俺には藤壺がいるもんねなどと優越感にひたり、意外と中流の女がいいんだよと聞かされ触手が動き、ついに人妻空蝉を手込めにしてしまうというとんでもない話。
品定め中、式部丞が語る風邪引いてニンニク食って寝ていた賢い女性（作者か）がよい。
「帚木」は遠くからは見えるが近くに行くと見つからない伝説の木で、会いたくても会えないことを意味する。つまり、帚木とは源氏にとっての藤壺か。
有名な雨夜の品定めと空蝉の前半部分がここに入っていて、めちゃ長い。源氏、最初からこんなに鬼畜だったかとびっくり。品定めでは先輩が武勇伝を語りつつ完璧な女なんていないと言うのを寝たふりで聞きながら、俺には藤壺がいるもんねなどと優越感にひたり、意外と中流の女がいいんだよと聞かされ触手が動き、ついに人妻空蝉を手込めにしてしまうというとんでもない話。
品定め中、式部丞が語る風邪引いてニンニク食って寝ていた賢い女性（作者か）がよい。
August 10, 2025 at 11:16 PM
自分の中でも解釈に解釈を重ねすぎてるんだけど源氏の物語を書き始めてから悟りの境地に達した感のある藤式部が道長に掻き乱されて結局色に塗れてしまうのは大変趣があると思っている
July 13, 2025 at 8:13 AM
自分の中でも解釈に解釈を重ねすぎてるんだけど源氏の物語を書き始めてから悟りの境地に達した感のある藤式部が道長に掻き乱されて結局色に塗れてしまうのは大変趣があると思っている
June 22, 2025 at 11:46 AM
藤式部どの！！！！
それはフォークじゃないんですよ！！！
それはフォークじゃないんですよ！！！
June 16, 2025 at 8:28 AM
藤式部どの！！！！
それはフォークじゃないんですよ！！！
それはフォークじゃないんですよ！！！
道長と藤式部❤
素敵ですね！
ドラマも楽しめました☆
素敵ですね！
ドラマも楽しめました☆
June 12, 2025 at 8:39 PM
道長と藤式部❤
素敵ですね！
ドラマも楽しめました☆
素敵ですね！
ドラマも楽しめました☆
平安時代、物語を書くと地獄に落ちる、と言われていた中、それでも源氏の話を書き続けた紫式部。多分そうしなければ、救われない何かがあったんじゃ無いかと、1000年後の今、思いを馳せる。
ーーと、「神作家・紫式部のあり得ない日々」の藤式部(紫式部)さんもそんなことを言っていたが、まさか、その後人前(しかも大勢)で自らの同人誌を読み上げるという地獄を味わうことになるとは…ww
ーーと、「神作家・紫式部のあり得ない日々」の藤式部(紫式部)さんもそんなことを言っていたが、まさか、その後人前(しかも大勢)で自らの同人誌を読み上げるという地獄を味わうことになるとは…ww
May 18, 2025 at 12:37 PM
平安時代、物語を書くと地獄に落ちる、と言われていた中、それでも源氏の話を書き続けた紫式部。多分そうしなければ、救われない何かがあったんじゃ無いかと、1000年後の今、思いを馳せる。
ーーと、「神作家・紫式部のあり得ない日々」の藤式部(紫式部)さんもそんなことを言っていたが、まさか、その後人前(しかも大勢)で自らの同人誌を読み上げるという地獄を味わうことになるとは…ww
ーーと、「神作家・紫式部のあり得ない日々」の藤式部(紫式部)さんもそんなことを言っていたが、まさか、その後人前(しかも大勢)で自らの同人誌を読み上げるという地獄を味わうことになるとは…ww
今見た 帝に飲みすぎないよう嗜められる藤式部だ……………
May 3, 2025 at 12:52 PM
今見た 帝に飲みすぎないよう嗜められる藤式部だ……………
寝込みに道長に連れ去られる藤式部の話を小少将の君視点で書きたい✍️めも
April 28, 2025 at 1:47 PM
寝込みに道長に連れ去られる藤式部の話を小少将の君視点で書きたい✍️めも
いやまぁ確かに藤壺に上がってからガンガン契ってるとしたら式部日記の「人にまだ〜」の歌は誘ってるとしか思えないよなと思うなどした
April 28, 2025 at 1:44 PM
いやまぁ確かに藤壺に上がってからガンガン契ってるとしたら式部日記の「人にまだ〜」の歌は誘ってるとしか思えないよなと思うなどした
続く「朝顔」では、故桐壺院の兄弟の桃薗式部卿宮が亡くなり、その娘が加茂の斎院を辞めた後、光君が真剣に言い寄る姿が描かれます。その思いに答えたいものの、娘は娘で、光源氏の女たちの一人にしかなれないのは嫌だと考えて、拒みます。つれない朝顔と呼ばれるこの娘に、光君は悩みますが、それを見ている紫上は明石の姫君の世話をしながら、様々な思いを抱いて苦しむのでした。そのいじらしい姿を見て、光君は藤壺の宮や花散里など、様々な女君たちのことを語りつつ、改めて紫上を可愛らしいと思い、大切にしたいと思うのでした。
とりあえず、角田光代訳の3巻の2/3くらいのここまでで、あらすじを区切ります。
とりあえず、角田光代訳の3巻の2/3くらいのここまでで、あらすじを区切ります。
April 26, 2025 at 9:53 PM
続く「朝顔」では、故桐壺院の兄弟の桃薗式部卿宮が亡くなり、その娘が加茂の斎院を辞めた後、光君が真剣に言い寄る姿が描かれます。その思いに答えたいものの、娘は娘で、光源氏の女たちの一人にしかなれないのは嫌だと考えて、拒みます。つれない朝顔と呼ばれるこの娘に、光君は悩みますが、それを見ている紫上は明石の姫君の世話をしながら、様々な思いを抱いて苦しむのでした。そのいじらしい姿を見て、光君は藤壺の宮や花散里など、様々な女君たちのことを語りつつ、改めて紫上を可愛らしいと思い、大切にしたいと思うのでした。
とりあえず、角田光代訳の3巻の2/3くらいのここまでで、あらすじを区切ります。
とりあえず、角田光代訳の3巻の2/3くらいのここまでで、あらすじを区切ります。
藤式部の局で光る君の物語を読む左大臣なんて宮中の話題を掻っ攫うだろうよ………………(それはそう)ずいぶんしどけなくおわしたのよ〜って言いたい、私が
April 25, 2025 at 11:59 AM
藤式部の局で光る君の物語を読む左大臣なんて宮中の話題を掻っ攫うだろうよ………………(それはそう)ずいぶんしどけなくおわしたのよ〜って言いたい、私が
左大臣と藤式部の距離感だったのに感情が昂るとなんらかのトリガーが引かれて三郎とまひろになるときの二人の眼が煮えたぎっててすげぇよな…………………
April 24, 2025 at 3:16 PM
左大臣と藤式部の距離感だったのに感情が昂るとなんらかのトリガーが引かれて三郎とまひろになるときの二人の眼が煮えたぎっててすげぇよな…………………
後に藤原道長は自分の娘の彰子を入内させるのですよね。
良い方向に世を変えるためと（本当か定かは分かりませんが）
その時、中宮定子は出家してはいましたがまだ中宮でした。
勿論清少納言も仕えていました。
それなのに新たに中宮を立てるのは前例なきこと。
そんな中宮彰子に女房として使えたのが”紫式部”（当初は藤式部と呼ばれていました）だったのですね。
その為、定子を支える清少納言と彰子を支える紫式部は既に敵対関係と言えますね。
道長は定子を下ろしに行ってましたし。（実際には彰子に気を向けさせようとしていただけですが'ᢦ'）
中宮彰子が入内の翌年に一条天皇の愛した定子は亡くなられましたね。
良い方向に世を変えるためと（本当か定かは分かりませんが）
その時、中宮定子は出家してはいましたがまだ中宮でした。
勿論清少納言も仕えていました。
それなのに新たに中宮を立てるのは前例なきこと。
そんな中宮彰子に女房として使えたのが”紫式部”（当初は藤式部と呼ばれていました）だったのですね。
その為、定子を支える清少納言と彰子を支える紫式部は既に敵対関係と言えますね。
道長は定子を下ろしに行ってましたし。（実際には彰子に気を向けさせようとしていただけですが'ᢦ'）
中宮彰子が入内の翌年に一条天皇の愛した定子は亡くなられましたね。
April 19, 2025 at 6:09 AM
後に藤原道長は自分の娘の彰子を入内させるのですよね。
良い方向に世を変えるためと（本当か定かは分かりませんが）
その時、中宮定子は出家してはいましたがまだ中宮でした。
勿論清少納言も仕えていました。
それなのに新たに中宮を立てるのは前例なきこと。
そんな中宮彰子に女房として使えたのが”紫式部”（当初は藤式部と呼ばれていました）だったのですね。
その為、定子を支える清少納言と彰子を支える紫式部は既に敵対関係と言えますね。
道長は定子を下ろしに行ってましたし。（実際には彰子に気を向けさせようとしていただけですが'ᢦ'）
中宮彰子が入内の翌年に一条天皇の愛した定子は亡くなられましたね。
良い方向に世を変えるためと（本当か定かは分かりませんが）
その時、中宮定子は出家してはいましたがまだ中宮でした。
勿論清少納言も仕えていました。
それなのに新たに中宮を立てるのは前例なきこと。
そんな中宮彰子に女房として使えたのが”紫式部”（当初は藤式部と呼ばれていました）だったのですね。
その為、定子を支える清少納言と彰子を支える紫式部は既に敵対関係と言えますね。
道長は定子を下ろしに行ってましたし。（実際には彰子に気を向けさせようとしていただけですが'ᢦ'）
中宮彰子が入内の翌年に一条天皇の愛した定子は亡くなられましたね。
こないだ読んだ紫式部まんがでも藤式部さんが帝の前で自作を朗読する羽目になってたw
April 6, 2025 at 1:58 PM
こないだ読んだ紫式部まんがでも藤式部さんが帝の前で自作を朗読する羽目になってたw
今回の大河も面白いな。一つ前の藤式部の話もだけど色々と刺さるところがある
February 9, 2025 at 11:27 AM
今回の大河も面白いな。一つ前の藤式部の話もだけど色々と刺さるところがある
見る間に1月もすぎ、例年のことながら豆まきの真似事もちゃんとおわらせ、いよいよ春の暦が近づく中で寒気居座る。
春とは名ばかりに花粉や暑さが煩わしいことを思えばいっそ、寒い方が好みだが、この荒れた世に根雪ドカ雪は災害のもと。
冷えても良いが大きな災いにならねば良いと天然自然に向かって無駄なことを思う。
光る君へ「川辺の誓」の回の録画を見る。宇治の道長は際立ってよく、老いて後を述懐するにしては、藤式部はいささか芝居が若すぎる。あるいは現代的すぎる。デパ地下でポテサラでも買いそうな音韻である。いい場面なだけに惜しい。
とはいえ、全体に越し方行く末を思う主人公の心の動き、水辺の煌めきの印象が強く残る。
春とは名ばかりに花粉や暑さが煩わしいことを思えばいっそ、寒い方が好みだが、この荒れた世に根雪ドカ雪は災害のもと。
冷えても良いが大きな災いにならねば良いと天然自然に向かって無駄なことを思う。
光る君へ「川辺の誓」の回の録画を見る。宇治の道長は際立ってよく、老いて後を述懐するにしては、藤式部はいささか芝居が若すぎる。あるいは現代的すぎる。デパ地下でポテサラでも買いそうな音韻である。いい場面なだけに惜しい。
とはいえ、全体に越し方行く末を思う主人公の心の動き、水辺の煌めきの印象が強く残る。
February 4, 2025 at 1:06 PM
見る間に1月もすぎ、例年のことながら豆まきの真似事もちゃんとおわらせ、いよいよ春の暦が近づく中で寒気居座る。
春とは名ばかりに花粉や暑さが煩わしいことを思えばいっそ、寒い方が好みだが、この荒れた世に根雪ドカ雪は災害のもと。
冷えても良いが大きな災いにならねば良いと天然自然に向かって無駄なことを思う。
光る君へ「川辺の誓」の回の録画を見る。宇治の道長は際立ってよく、老いて後を述懐するにしては、藤式部はいささか芝居が若すぎる。あるいは現代的すぎる。デパ地下でポテサラでも買いそうな音韻である。いい場面なだけに惜しい。
とはいえ、全体に越し方行く末を思う主人公の心の動き、水辺の煌めきの印象が強く残る。
春とは名ばかりに花粉や暑さが煩わしいことを思えばいっそ、寒い方が好みだが、この荒れた世に根雪ドカ雪は災害のもと。
冷えても良いが大きな災いにならねば良いと天然自然に向かって無駄なことを思う。
光る君へ「川辺の誓」の回の録画を見る。宇治の道長は際立ってよく、老いて後を述懐するにしては、藤式部はいささか芝居が若すぎる。あるいは現代的すぎる。デパ地下でポテサラでも買いそうな音韻である。いい場面なだけに惜しい。
とはいえ、全体に越し方行く末を思う主人公の心の動き、水辺の煌めきの印象が強く残る。
左大臣「帝に献上する物語を書いてくれ」
藤式部「わかりました」
藤式部「できました。帝主人公のナマモノ同人です。どうぞ帝にお見せください」
の流れ草すぎるな
藤式部「わかりました」
藤式部「できました。帝主人公のナマモノ同人です。どうぞ帝にお見せください」
の流れ草すぎるな
January 14, 2025 at 4:20 PM
左大臣「帝に献上する物語を書いてくれ」
藤式部「わかりました」
藤式部「できました。帝主人公のナマモノ同人です。どうぞ帝にお見せください」
の流れ草すぎるな
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藤式部「できました。帝主人公のナマモノ同人です。どうぞ帝にお見せください」
の流れ草すぎるな
年賀状2025 大河ドラマ 光る君へモチーフ☆
・藤色の蛇…作品内での呼び名、藤式部から
・真ん中の丸…満月
・銀の鱗…まひろの若い時の衣装柄、月の雫の色
・周囲の金…金箔入り和紙イメージ
・巳年(みどし)…平安ぽく、仮名文字風味
初トレス台活用〜毎年恒例の消しハンは一部のみ。彩ペン最強b
・藤色の蛇…作品内での呼び名、藤式部から
・真ん中の丸…満月
・銀の鱗…まひろの若い時の衣装柄、月の雫の色
・周囲の金…金箔入り和紙イメージ
・巳年(みどし)…平安ぽく、仮名文字風味
初トレス台活用〜毎年恒例の消しハンは一部のみ。彩ペン最強b
January 1, 2025 at 2:21 PM
年賀状2025 大河ドラマ 光る君へモチーフ☆
・藤色の蛇…作品内での呼び名、藤式部から
・真ん中の丸…満月
・銀の鱗…まひろの若い時の衣装柄、月の雫の色
・周囲の金…金箔入り和紙イメージ
・巳年(みどし)…平安ぽく、仮名文字風味
初トレス台活用〜毎年恒例の消しハンは一部のみ。彩ペン最強b
・藤色の蛇…作品内での呼び名、藤式部から
・真ん中の丸…満月
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・巳年(みどし)…平安ぽく、仮名文字風味
初トレス台活用〜毎年恒例の消しハンは一部のみ。彩ペン最強b
