井上亮『新左翼と天皇ー炎と爆弾の時代』（ちくま新書）を読み終えました。著者は元日本経済新聞記者として、公安を担当。著者が記者となったのは昭和から平成へと天皇が代替わりする時期で、新左翼によるゲリラ闘争が盛んだった時代です。
1955年日本共産党は極左冒険主義を自己批判し、幅広い層から支持を得る路線に転換しました。そのことがきっかけとなって新左翼が生まれましたが、本書は暴力化していった末に大衆の支持を失っていった新左翼の歴史を天皇制と絡めながら克明に描いています。読みごたえがありました。　#井上亮　#新左翼と天皇　#ちくま新書　#日本経済新聞　#日本共産党　#極左冒険主義　#天皇制　#ゲリラ闘争

AIは究極の資本集約型産業の勝利を目論んだ技術で、最後まで搾取されにくい分野だった知識集約的産業（知識労働者が集約されてる）を、資本集約型に転換する切り札。
この切り札は資本家が握っているし、その果実もオーナーである資本家のものなんだから、労働者が利益を得られるかどうかは「資本家様のお慈悲」次第なんだよ。
昔からの資本家の姿勢は一貫しているので、そんな慈悲は存在しないのは自明であり、暴力で奪い取る極左冒険主義（暴力革命）しか人民には手段がないって未来は、かなり高確率でやってくると思う。

スカトロは極左冒険主義だし、痴女のような振る舞いはボナパルティズム的犯罪行為だし、旧ザクみたいなフェラは唯物史観

私も最近政治興味があるので気付かぬうちに極左冒険主義になってしまうのではないかと日々怯えている

クソ真面目な回答としては一国共産主義（スターリン主義）に対する国際共産主義=世界革命（トロツキズム）とか、レーニン言うところの左翼冒険主義（テロでも何でもとにかく行動）とかなんだけど、今は極左はさすがにいないのではないかな（反代々木共産主義者というカテゴライズをするならいることはいるはず。革共同生き残りとか）。

ATProtocolとかいう右派修正主義プロトコル
Nostrとかいう極左冒険主義プロトコル

極左冒険主義←語呂が良すぎる

極左冒険主義みたいな二次創作者…どこの鹿のことですか？

谷川智行さんのポストにリポストさせていただきました
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東京の共産党には極左冒険主義(の容認)が蔓延っているのでしょうか

いくら天皇は神聖で侵すべからずを目指す反憲法集団に対してでも、中指立てたり、発煙筒を炊くなどは、やってはならないことです。
そうした行為は、多くの民衆の心を離れさせるもので、百害あって一利なしと考えます

谷川さんのポスト
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x.com/ttanigawa3/s...

私は暴力革命はしたくないです！！ この極左冒険主義者め！！

文書生成ツールの言うことに、「なんだぁこのツールは極左冒険主義かぁ？」と言えるくらいの知性を身に付けたい所存…

DBH、ノースちゃんが極左冒険主義的すぎる(レッテル貼り)