#森見登美彦
私と鹿。撮影:森見登美彦
November 24, 2025 at 7:28 AM
奈良で古本イベント見て鹿と戯れて美しい庭園見て美味しいあんみつを食べてきました。あまりにも充実した休日を過ごしてしまった。あと古本イベントで隣見たら森見登美彦先生がいたので「おどろきみとみひこ」って思った(言ってはいません)
November 24, 2025 at 7:59 AM
ブックスエコーロケーション、11月20日(木)open。11〜19時。ご来店お待ちしてます。

森見登美彦、円居挽、あをにまる、草香去来『城崎にて 四篇』書肆imasu
当店がオープンしてから1年間で最も売れた本は、『城崎にて 四篇』でした!いつもありがとうございます!
サイン本の在庫ございます。ぜひ。
November 20, 2025 at 2:15 AM
チワワくんが虹の橋を渡ってから寂しくてやる気が起きない

コメント下さった方々様ありがとう

絵が書けなくなったから

読書ばかりしてる

小野不由美の営繕かるかやシリーズを読見終わったから
次は
森見登美彦の有頂天家族シリーズを読んでる

本読んでた方が気が紛れる

チワワくん居ないのが寂しい
November 13, 2025 at 4:59 AM
読了記録

『竹取物語』森見登美彦訳 河出文庫

幼いころのおとぎ話や国語の授業でおなじみ。五人の貴公子のキャラがたっていて、彼らと関わっている時のかぐや姫も高嶺の花でつれなくて頑固で、本の中からひとりの女性として立ち上がってきます。
あとがきや特別収録の講義から、森見氏がどのように工夫しながら訳していったのかを知ることができます。
November 5, 2025 at 10:34 AM
#秋の一次創作展覧会2025
――人間とは怪物の名前である。
長女「怪物スピカは旅に出る」: novelup.plus/story/463966...

――燃えろ、荒れろ、復讐者。豺虎、悉く死ね。
長男「獣王転生」: novelup.plus/story/250149...

ケモ(獣人・竜人)いっぱい、人間への当たりが妙にキツい小説を書いてます。
参考にしている作家は奈須きのこ、西尾維新、森見登美彦、綾辻行人、小野不由美、etc...
怪物スピカは旅に出る(むらさきぐりこ) | 小説投稿サイトノベルアップ+
看板イラスト:熊木(https://x.com/kumakilog)様  ――人間とは怪物の名前である。  ここは異世界。真なる竜を神と崇める世界。  二足歩行する知的生命体、人(アンスロー)――直立して服を着た動物、すなわち竜人・獣人「だけ」が住まう社会。  この世界にいわゆる「人間」は存在しない。だって、  ――人間とは邪神の名前である。  神々の敵、人を食らう怪物、あちこちに蔓延る魔物...
novelup.plus
November 5, 2025 at 9:38 AM
#秋の創作クラスタフォロー祭り
ケモノ・竜人がたくさん出てくる小説書いてます。
好きな(参考にしている)作家は奈須きのこ、西尾維新、森見登美彦、綾辻行人、小野不由美です。

長女「怪物スピカは旅に出る」: novelup.plus/story/463966...
長男「獣王転生」: novelup.plus/story/250149...
November 4, 2025 at 9:59 AM
本の巡り合わせの時やっぱ森見登美彦の古本市の神様を思い出すし、これに関しては当てはまることが多い
November 3, 2025 at 7:36 PM
#あなたの本棚のどくしょのあき
ど:ドグラマグラ(夢野久作)
く:くますけと一緒に(新井素子)
し:鹿男あをによし(万城目学)
よ:四畳半タイムマシンブルース(森見登美彦)
の:ノルウェイの森(村上春樹)
あ:あらしのよるに(木村祐一)
き:きらきらひかる(江國香織)
October 29, 2025 at 10:44 AM
ど 『どうで死ぬ身の一踊り』西村賢太
く 『クリムゾンの迷宮』貴志祐介
し 『死者の奢り・飼育』大江健三郎
よ 『四畳半タイムマシンブルース』森見登美彦
の 『ノルウェイの森』村上春樹
あ 『アルジャーノンに花束を』ダニエル・キイス
き 『キッチン』吉本ばなな

#あなたの本棚のどくしょのあき
October 29, 2025 at 9:27 AM
📘"シャッター"が出てくるオススメ小説📘

京都を舞台にした森見登美彦さんの小説「四畳半神話体系」で"シャッター"という言葉が出てきます。

4つの話が並行して、最後に1つの話になる森見さんの技が光ります✨
(1号)

#文化シヤッター
#読書の日
October 27, 2025 at 2:28 AM
森見登美彦氏の小説『四畳半神話大系』『夜は短し歩けよ乙女』の名フレーズがしおりに。「この腐れへっぽこ妖怪め。」「あ!先輩、奇遇ですねえ」 。刊行20周年記念の豪華愛蔵版にあわせて登場。物語の冒頭が楽しめる手ぬぐいや、バー「月面歩行」をイメージしたグラスも
https://news.denfaminicogamer.jp/news/2510242f
October 24, 2025 at 12:15 PM
古本屋さんで最初に目に入った京都京都した小説を買って、教えてもらった良きジャズ喫茶店にこもって読んでいたら近くに座っていた方も偶然同じ本を読んでいてカウンターのおねえさんに「同じ本読んではる!」と楽しそうに言われたひとり旅2日目。いろんな人に「その本この辺のことめっちゃ書いてありますよ」と声かけられて笑った。京都の人みんな森見登美彦読んではる。
October 24, 2025 at 8:44 AM
宮島未奈「成瀬は天下を取りにいく」読了

前職の直属上司(膳所在住)から是非とおすすめされた本。
話題になってるのは知ってたけど手に取るには至ってなかったところ、折角おすすめいただいたし文庫になったらと思ってた。

おもしろかったー!

成瀬を軸に、周囲の「普通の」人々も魅力的に描かれている。この物語の良さとか効能は、解説で森見登美彦氏が代弁してくれてた。
続編も文庫本になったら買お
October 18, 2025 at 10:23 AM
気を取り直して文フリ来たら森見登美彦のサイン本とか売っており!!買った
October 5, 2025 at 3:07 AM
好奇心に支配されがちなのでよっぽど体調が悪くない限りは誘われたらどこへでもホイホイ参加してしまう

思い出深いお誘いは
「指定文化財でピアノコンサート聴こうよ(マルチ勧誘だった)」
「鴨川デルタで森見登美彦について語ろうよ(行ってみたら10数人規模でビビった)」
「つけ麺食べた後バトミントンして面白い踏切見に行こうよ」
の3つです
October 3, 2025 at 4:22 AM
森見登美彦作品
November 10, 2024 at 3:42 PM
森見登美彦は私にはてしない物語をもう一度追体験させるという偉業を成し遂げたのでもう一生追いかける所存
January 2, 2025 at 1:34 PM
森見登美彦節が随所に感じられて本当好きだった。
解説にも書いてあったけど、「アツアツ」が良すぎる。
March 8, 2025 at 2:06 AM
2025年3月に読んだ本(読書会の課題本は除く)(1/2)
◎は自分にとってよかった本
◎清水克行「室町ワンダーランド」
◎三浦しをん「ゆびさきに魔法」
◎窪薗晴夫「通じない日本語」
・今和泉隆行「『地図感覚』から都市を読み解く」
・田島弓子「プレイングマネジャーの戦略ノート術」
・北原みのり「毒婦。」
・高橋幸春「絶望の移民史」
◎森見登美彦 円居挽 あをにまる 草香去来「城崎にて 四篇」
◎三浦しをん「墨のゆらめき」
・ガブリエル・セヴィン「書店主フィクリーのものがたり」
・小泉悠「ウクライナ戦争の200日」
・北大路公子「お墓、どうしてます?」
April 6, 2025 at 1:33 PM
森見登美彦
シャーロック・ホームズの凱旋
舞台はヴィクトリア朝京都
寺町通221B
January 22, 2024 at 2:54 PM
森見登美彦は

いいぞ
April 21, 2025 at 11:02 AM
太陽の塔(森見登美彦/新潮文庫)

クリスマスに彼女にフラれた大学生の『リア充』に対する恨み、妬み、嫉み…独特な文体で、徹底的にこじらせ倒した大学生のジタバタを描いている。妄想を原動力に突っ走る学生の赤っ恥記録みたいになっているが、これも青春…なのか?クリスマスを笑い飛ばしたいときに読みたい一冊。

amzn.to/3BOhhIk
#太陽の塔 #森見登美彦 #新潮社 #新潮文庫
太陽の塔 (新潮文庫)
Amazon.co.jp: 太陽の塔 (新潮文庫) : 登美彦, 森見: Japanese Books
amzn.to
December 21, 2024 at 5:37 PM
しかしせっかくなら森見登美彦は京都に行って読みたいよなという気がする。
February 15, 2024 at 4:15 PM
ラノベを改めて読むと文体はもちろん文章量も軽く中高生向けジャンルと評されるのも頷けるし、当時シャナやブギーポップを読んでた自分を思い返すとこれでも多く感じてた事に現在とのギャップを感じる。
そういったブレを踏まえて森見登美彦を読むと、冒頭1ページ目から怒涛の文章量なのに文字がリズムを奏でる如く目から吸い込んでいく凄まじさに圧倒される。
四畳半神話大系、夜は短し歩けよ乙女と一歩ずれればダウナーなラノベ世界観となりそうなのを、「これは文学だアートだ」とカルピス原液をウォーターと錯覚させる筆致は、かくもプロとは恐ろしきかな。
October 17, 2024 at 10:53 PM