作家として本屋さんにご挨拶してきた1日【松井玲奈】 はいどうも松奈です本を出版したという ことで書店さんに挨拶周りにやってきまし たこれは俗にですね書店巡りというんです けれども今日は1日かけて東京のいろんな 本屋さんにご挨拶そしてサイン本を作って いきたいなと思いますその様子をですね 少しだけ皆さんにご紹介できたらいいなと 思いますそれではまずは大館山のやさんに やってきていますのでやってきたいと思い ますえすごい見してくださいいや私 き日やめなんですか発てる分かります わかりますうんバッテみたいな中してるの はどういうことなんですかバッテは特に 諸表に使おうと思ったところで多分誰かの 輝かしい日常の一が羨ましくてしょうが なく時に変われるとそれは自分もその タイプラムからなだろこれってやっぱ日常 めぐるエッセなのでこれを読んだ人があの 俳優さんの輝かしい日常の一変なんだろ うって思うかもしれないでもね違うんです よ私の考えではこの種そのものは清掃なん ですよね普通上の風景は空気の向こう側に 見えてみんな透明の空気を通して入れは こんなことでも松井さんの高は水槽で普通 の日常空気にはない同じ透明なのだけど おそらく水とガラスの針で漏らされている それが何かっていうとやっぱり独特の分体 でありあとねなんだっけ そうごめんなさいねこんななか少前に減ら そうですすごい嬉しいなんか私がなんで このタイトルにしたのかみたいな気持ちを 全部今さげしてとここなんですけどその 官僚が足りなされた状態をお客様に見せ られる にになってと思ったんです逃さなけれ ギフト先輩の俳優たちにどうしてあな意が できたのあれをもう1度って言われて感情 ではなく感覚を読みせっていうことを先輩 の俳優にアドバイスされましたいろんな 俳優さんの名にありそうなことなんだから なんだ松は今更こんなことで心してるのか って思う意地悪のもいるかもしれないけど でもでもですそこがここなんですよね何か を好きになることに早いも遅いもないいつ だって好きになっていい何かを好きになっ た時なあなたの別たりつまり感情ではなく 感覚を呼びすっていう先輩の言葉があの時 まさんに言われたからこそ死にてあそこに 聞かされた時私はベストタイミングだった と思います ていうすごい嬉しいです私のかここに詰め たものを本に丁寧にもう拾っていただけて ありがたいです嬉しい50ありがとう ございますはい50冊のサイボを今から 作りますすませすごい嬉しいありがとう ございますでも最初に水的と水かに行った のかなとかきでってる方はいはいでもこの テノヒラサイズの水槽だて思った時に全部 この個1個のエセが水槽としてあはいはい はい並でるんだ な終わり終わりましたありがとうござい 大山さんにサイボかかしていただきました 大堂書店さんにやってきましてサイボを 作らしていただきますイベント会場みたい になってるんですけどここで今からサイボ 作りたいと思います さっき のいまし たありがとうござい ますHMV&ブックス渋谷さんに来ました 本と式と用の式を描きます イエイてきましたこにっています ありがとうござい ますこんな感じでしていただいます ありがとうございますこちらでもたくさん 最 ますこんな感じでで も全然しないん ですぐらいのれて150ぐらいすい りまし たはいはいありがとうございますすい マネージャーの方が チックされてですありがとうございますさ 林道書店高田のババ店さんではですねなん と100冊サインを描かせていただきまし たありがとうございますそしてなんと私の 前のボ秘密の食べ物にも初めて新しい サインの入ったこちらもですねちょっと だけ作らしていただきました公開されてる 時にはないと思うんですけどありがとう ございます私のサインのポスターと後輩の 菅ちゃんの写真集のポスターです にせていただきました