#日経_逆転の世界
米中の立場は逆転 「北京が示す新世界秩序」を読み解く - 日経ビジネスオンライン
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July 12, 2024 at 2:09 PM
ARM!ARM!AIバブルが日本株にも波及。日銀の利上げしない宣言で、円安・株高が継続へ。 さらに世界的に利下げ後ズレが意識。株も為替も浅い押し目を拾うだけ!

RP拡散ヨロだゆ🥺

アームの株高で日経平均まで上昇?ソフトバンクG禿の逆転満塁サヨナラホームラン!→2月9日 yukimama.net/fks/strategy...
アームの株高で日経平均まで上昇?ソフトバンクG禿の逆転満塁サヨナラホームラン!→2月9日
どちらも日経平均を大きく動かすハゲですが、同じハゲでも大違いだぜ…などと陰口を叩いてはいけません。孫正義氏こと禿、凄すぎるだろ。ちなみに、ソフトバンクはアーム(ARM)の株を90%保有しています。なお、ソフトバンク・グループ(9984)の時価総額は11.7兆円、アームの時価総額が17.5兆円という…逆転満塁サヨナラホームランだ!! ソフトバンクの出資していたWeWorkが破綻して6,000億円の得...
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February 10, 2024 at 12:21 AM
アフリカ、データや人材を安く提供するだけの「デジタル植民地」にならない
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現地の言語に対応したAIや自前の半導体工場も登場しています。

これまでの先進国や中国の支援頼みの成長は、資金の出し手側の都合で揺れてきました。

目指すは豊富な資源を自ら生かし、自立しながら成長する姿。

「欧米がアフリカの力を必要とする時代が来る」
#日経_逆転の世界
デジタル植民地にはならない 新興国、自力で経済成長 逆転の世界③ - 日本経済新聞
先進国や中国の援助で資源やインフラを開発してきたアフリカが、先端産業を自ら育て始めた。資金を出す側の都合を押し付ける経済成長モデルは通用しなくなった。「データは渡さない」。南アフリカのレラパAIは海外のテック大手からデータ買い取りの打診を即座に断った。最高経営責任者(CEO)のペロノミ・モイロア(32)が買い取りの話を持ちかけられたのは2023年。アフリカでは英語やフランス語といった公用語の読
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January 3, 2025 at 1:45 PM
かつて冷戦の終結と民主主義の勝利を予見したフランシス・フクヤマ氏。いま、民主主義は「後退期」と話します。
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経済は成長し、雇用は増加。それほど悪くない世界ですが、ポピュリズムが強まっています。

SNSが助長する反エリート・反体制感情。

移民や人種などへの対応を背景に「文化的不満」が高まったことも一因とみています。

#日経_逆転の世界

(リンクに不備があったため、修正し再投稿しました)
SNSで膨らむ反体制感情 フクヤマ氏「民主主義は後退期」 「逆転の世界」識者に聞く - 日本経済新聞
2024年が終わる。2025年はどんな年になるのだろうか。世界を見渡すといたるところにリスクがある。日本経済新聞の取材班はこれまでの常識やルールが通じなくなった「逆転の世界」をみつめる連載を始める。世界で何が起きているのか。まずは2人の識者に聞いた。【識者に聞く】世界で既存政治への不信感が高まり、戦後80年間の平和や経済成長を支えてきた民主主義は試練の時を迎えている。冷戦の終結と民主主義の勝利を
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December 31, 2024 at 9:30 AM
ケニア変える「カエル跳び」EVバスやスマホ決済普及  記者現地ルポ
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ガソリン車より維持費が安い電動バイクや、診療から処方までスマホで完結する医療システム。ケニアやナイジェリアでは、これら最新テクノロジーが庶民生活のあちこちに実装されていました。

先進国が時間をかけ導入してきた技術が、段階を経ず「カエル跳び」で社会に広まりつつある。そんなアフリカの実態に記者が迫りました。

#日経_逆転の世界
ケニア変える「カエル跳び」 EVバスやスマホ決済普及 逆転の世界 現地ルポ - 日本経済新聞
ケニアの首都ナイロビでカラッと暑い朝から渋滞する道路をオレンジ色の電動バイクが駆け抜ける。「マタトゥ」と呼ばれる乗り合いバスに並びバイクタクシー「ボダボダ」は市民の貴重な足だ。人やモノを載せて日銭を稼ぐ運転手のエフリム・カロキさん(24)は、2023年に電動バイクに乗り換えた。環境に配慮したことが主な理由ではない。「燃料代と比べてバッテリーを充電する電気代の方が安かった」からだ。ナイロビを中
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January 5, 2025 at 7:00 AM
🌟 市場分析
市場分析によると、現在の相場は大きく動いており、EAを利用することで爆益を上げている人もいます。オプチャではプロフリンクから情報が得られるとのこと。また、日経平均株価やゴールドロング、世界恐慌などの市場動向に注目が集まっています。
さらに、米国ではダウ平均株価が42197.79ドルと少し下落しています。日本では、丸紅の株価が三菱商事と逆転しているなど、市場での変動が続いています。
🌸📈💰👀
#市場分析 #日経平均 #ゴールド #EA
June 16, 2025 at 2:00 AM
インドが人材を送り出す先は?ベトナムに一番投資をしている国は?
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地図に触れると、国同士のつながりの強さがわかります。日本が最も投資をしている国はどこでしょうか。
#日経_逆転の世界
世界揺らすサウスの風 ヒト・モノ・カネの相関図
世界は豊かさや民主主義で先んじる米欧が主導していく――。そんな常識が変わり始めた。移民、ビジネスの種まき、ハイテク機器の供給網などを複眼でみると、世界の重心は新興の「グローバルサウス」へ分散しつつある。
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January 7, 2025 at 3:01 AM
「新しい兵役」模索のドイツ、18歳以上全員に入隊意向調査へ
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ナチス台頭の反省から軍事力増強に慎重でしたが、ウクライナ侵略で方向転換。

アメリカや国連を頼れなくなった世界は、軍拡競争に逆戻りしています。

#日経_逆転の世界
アメリカも国連も頼れない 軍拡時代に逆戻り、独は新しい兵役模索 逆転の世界④ - 日本経済新聞
ウクライナや中東で続く戦争は大国主導の安全保障の限界を映す。第2次世界大戦後、外交を軸に築いた平和は遠のき、軍事力増強に走る世界に逆戻りしたかのようだ。「ロシアは数年以内に北大西洋条約機構(NATO)の領土を攻撃できるだけの戦力を組織できるだろう」。ドイツ国防相ボリス・ピストリウス(64)は2024年9月、独連邦議会(下院)で危機感を吐露した。2カ月後、ドイツ政府は「新しい兵役」の法案を閣議決
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January 5, 2025 at 1:16 PM
最新iPhoneの販売を禁止し、Appleに工場設立を迫るインドネシア。
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制裁を受けても経済成長率がアメリカを上回るロシア。

自国第一が強まり、崩れる自由貿易――世界各地で起きている常識の逆転を見つめます。

#日経_逆転の世界
「逆転の世界」に備えよ 強まる自国第一、貿易ルール瓦解 - 日本経済新聞
戦争は各地に飛び火し、ポピュリズムが台頭、自由貿易は形骸化する。世界を豊かにしてきたはずのグローバリゼーションが逆回転している。取材班は14カ国・地域に40人の記者がいる英語メディア「Nikkei Asia」とともに、「逆転の世界」をのぞいてみた。2025年、世界の危機の連鎖に備えよ。全米有数の都市であるテキサス州ダラスの郊外。共和党が地盤とする「赤い州」に、民主党が強い「青い州」を捨てた共和党
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January 1, 2025 at 12:02 PM
米中の立場は逆転 「北京が示す新世界秩序」を読み解く - 日経ビジネスオンライン
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July 12, 2024 at 5:09 PM
インドの個人番号制度では、顔写真だけでなく瞳の虹彩情報も登録します。
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福祉を受けるため、貧困層が進んで提供しています。
一方、8億人の情報がダークウェブで販売されていたという見方も。

#日経_逆転の世界
インド「26億の瞳」で脱貧困 福祉は生体情報の上に 逆転の世界 現地ルポ - 日本経済新聞
インドの個人番号制度「アーダール」。南部ベンガルール中心部のホテルから車で15分の道のりを交通渋滞の影響で30分かけて進むと、州政府が運営する登録所にたどり着いた。部屋の一角では、10歳ほどの少年が機器に顔を当てていた。国民に番号を割り振るのは日本のマイナンバー制度と同じだが、インドは顔写真や指紋だけでなく、究極の個人情報ともいわれる瞳の虹彩情報も登録する。顔、指紋、虹彩の生体情報を登録すれば
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January 4, 2025 at 12:00 PM
日本も世界もなんだかんだ「自国に生まれて幸せ」
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でも、「5年後は今より豊かになる?」の問いには日本だけ「YES」が半数割れ。物価高、子育てへの不安などが将来を悲観する理由として挙がっています。
#日経_逆転の世界
5年後もっと豊か? 「YES」日本だけ半数割れ、2600人調査 逆転の世界 読者アンケート - 日本経済新聞
「5年後、今より豊かになっていますか」。アジア中心に世界の読者約2600人に聞いたところ、「豊かになる」との回答は日本が約44%と13カ国・地域で唯一、半数割れとなった。漠然とした将来不安は、これまで豊かさを享受してきた裏返しでもある。1月1日から始まる連載企画「逆転の世界」では、変わる価値観が生む今を描く。日経電子版と日本経済新聞社の英語メディア「Nikkei Asia」の読者2645人にア
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January 6, 2025 at 3:01 AM
米中の立場は逆転 「北京が示す新世界秩序」を読み解く - 日経ビジネスオンライン
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July 12, 2024 at 3:09 PM
Xユーザーの烏賀陽(うがや)弘道さん:
「あれ?日本の話じゃないの?

日経新聞さん。
まずは自分の祖国の心配をしてはどうです?

「汚職やウソにうんざり」 民主制への不信、過激主張生む 逆転の世界② - 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB1023T0Q4A211C2000000/」 / X […]
Original post on fedibird.com
fedibird.com
January 2, 2025 at 2:29 AM
憤るツバル「温暖化ガスを出してきた大国のせいで我々が移住を…」
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水没危機にある中、国土を失っても国家として存続すると定め、国家の機能をメタバースに。
滞る気候対策が映すのは大国の「自国優先」です。
#日経_逆転の世界
自国優先がツバル沈める 気候対策、世界的危機に動けず 逆転の世界⑤ - 日本経済新聞
太平洋の島しょ国ツバルは海面の上昇で国家存亡の危機に立つ。気候変動問題は国際協調が揺らぎ、大国の自己都合優先が目立つ。ツバルの怒りは響かない。スマホの検索履歴を振り返ると、移住に関する言葉がずらりと並ぶ。「ここでは暮らせない。将来への不安ばかりが増えていく」。ツバルの首都フナフティに住む会計士のタケーシー・ラキ(29)は、オーストラリアかニュージーランドに移り住む計画を練る。【関連記事】12月
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January 6, 2025 at 12:15 PM
2024年に国政選挙があった日米欧韓7カ国では、全ての与党が議席を減らしました。
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与野党は中傷し合うばかりで、所得格差やインフレといった生活苦に対処し切れていません。

民主政治のそんな姿に、民衆の不満は募るばかりです。

#日経_逆転の世界
「汚職やウソにうんざり」 民主制への不信、過激主張生む 逆転の世界② - 日本経済新聞
多数決を基本に少数意見も取り込む民主主義政治の綻びが広がっている。インフレなど課題を解決できない政治への失望は民主的な統治を否定する声を強めかねない。「汚職、ウソ、プロパガンダ。人々は政府が生んだ生活苦にうんざりしている」。東欧ハンガリーで新党ティサを率いて1年足らずのペーテル・マジャル(43)。新党支持率は2024年冬、首相ビクトル・オルバン(61)の与党連合を上回って首位に立った。【関連記事】
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January 2, 2025 at 12:01 PM
「21世紀の世界の若者」がみる2050年の姿は
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#日経_逆転の世界
January 8, 2025 at 3:01 AM
米中の立場は逆転 「北京が示す新世界秩序」を読み解く - 日経ビジネスオンライン
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July 12, 2024 at 4:09 PM
新興国の「スーパー頭脳」は母国に戻る さらば先進国
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「100万ドルあげると言われても米国には戻らない」。トランプ氏が反移民を掲げる中、米国を支える外国人の頭脳が流出し始めています。

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「スーパー頭脳」さらば先進国 反移民がそぐ競争力 逆転の世界⑦ - 日本経済新聞
インドなどの新興国が先端人材の供給源となり、米国を筆頭に先進国が高額な報酬で吸収してきた。こうした「頭脳」の一方通行に、逆向きの潮流が生まれ始めている。インド南部ベンガルール在住のシュレヤス・ミルジ(35)は米フロリダ工科大で宇宙分野の修士号をとった。宇宙開発に携われる米企業への就職を望んだが、安全保障上の理由から外国人のハードルは高かった。【関連記事】母国は人工衛星の打ち上げ拠点として存在感
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January 8, 2025 at 12:00 PM
殺人50分の1に激減 強権エルサルバドル、8万人拘束
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令状無しでも逮捕、ギャングの知人というだけで捕まる事例があっても国民は支持。

「私たちのため」の治安対策は、いつしか政権の権力維持装置に変わる危険もはらみます。

#日経_逆転の世界
【エルサルバドル】殺人件数50分の1に 人権度外視の監視、国民は支持 逆転の世界⑥ - 日本経済新聞
令状なしでの容疑者拘束という強権措置により治安を急回復させた中米エルサルバドル。目的のために人権を軽視する逆転が起きたが、大多数の国民が支持する。「西半球で最も安全な国として地位を固めた。次の目標は世界で最も安全になることだ」。前日に殺人事件が起きなかった2024年12月20日、大統領のナジブ・ブケレ(43)はX(旧ツイッター)で治安の良さを自画自賛した。1日だけの話ではない。24年の人口10
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January 7, 2025 at 12:26 PM
【ルポ】EUの異端児ハンガリー
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在任14年、親ロ・親中派の「強権」オルバン政権。そこに現れたのが政権批判の急先鋒に立つマジャル氏。新興野党を率いる若きリーダーは何をもたらすのか。
#日経_逆転の世界
January 9, 2025 at 3:00 AM
AIで日本が一発逆転とか絶対にないから。
日本の「AI国力」は世界10位前後に低迷、国のさらなる衰退に危機感抱く | 日経クロステック(xTECH)
xtech.nikkei.com/atcl/nxt/col...
日本の「AI国力」は世界10位前後に低迷、国のさらなる衰退に危機感抱く
米国や英国の研究機関やリサーチ会社が調査したAI(人工知能)国力のランキングでは、日本はおおむね世界10位前後にとどまる。国内総生産(GDP)の順位が下がり続けている日本だが、AI国力がそれに先んじて低迷している状況には、危機感を抱かざるを得ない。
xtech.nikkei.com
August 20, 2025 at 5:25 AM