高市さんで良かったが

実際に総理になって
どこまでやれるか

周囲からの妨害もあるだろう

でも
言った事はやり遂げて欲しい

日本を日本人に取り戻してほしい

国民の生活が
これ以上苦しくならないように
手を打って欲しい

今までできなかった事を
成し遂げて欲しい

国民は見ている

誰のための政治をするのか
誰の話を聞こうとするのか
何をしたのかしてないのか

その成果に
国民は審判をくだす

だからどうか
国民の願いを一つ一つ実らせて欲しい

れいわ新選組の愛国心が本物である証拠に、
日米地位協定を先づはドイツレベルに改定し、横田空域を取り戻し、上納金（思いやり予算）をやめて国民のために使おうと主張しているのである。
これこそまさに日本人ファーストではないか。
政治権力が希みなら絶対手を付けないマターであろう。
参政党とはそもそもその時点でまったく違う。
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本当に、参院選のこと思うと、頭が痛いんだけど。
参政党が躍進しそうなのも、性教育も人権教育も行わず、国民から人権と政治への関心を失せさせ、総奴隷化を図ろうって言う、自民党の教育現場の支配が功をなして来たって言う証明じゃないの。自分たちから票が離れたところで、結局勝つのはアイツらなのよ。
自民党があんなトンデモ政党と連立組むはずないって？政権取り戻すために統一教会なんかも引き込んだ連中だよ？やるでしょ。
最悪ばかりをつぎはぎして、嘘で塗り固めたような党だが、取り敢えず家父長制に男尊女卑を貫きたい、国民から基本的人権を取り上げたいって点では、一致を見出せるからな。手も組むんじゃないのか。

戦後続いた自民党と経団連だけが美味しい汁を独占する政治じゃ日本が持たない時が来たんだよ。国を国民の手に返さなきゃ。そして外患の憂いを払って豊かで強く、清く美しい日本の国を取り戻そうよ。外人はいらないよ

自由経済そのものの評価は置いておく（私は評価できる手段を今持たない）が、手続の正当性（選挙）を踏まなかったことが国民の反発を招いたと考えられる。

ポピュリズムはなんやかんやで、「自分は政治に参加できる」と言う気持ちがあるため、「人民の手に政治を取り戻したい」と考えてるとき現れる。
テクノクラシーは「自分は政治に参加する力を持たない」と考え、参加する権利を投げてすてるときに現れる。
どちらも民主主義の危機の極北だが、なんか鮮やかな分水嶺の示され方に感動したのだった。

“社会の変化に応じた国の将来像を構想する必要がある。”
“「改憲VS護憲」という古い対立構造を引きずる論争から脱却する時だ。国民の手に議論を取り戻す契機としたい。” とか書いてありましたが。

それは憲法に反した現実を変えるための議論が必要という事であっって、憲法審ですべき事ではありません。憲法審を開催する必要がないという事だと思います。
これだけ政治不信が増している今、憲法に触らないで欲しい。

毎日新聞
社説 2025/01/20
戦後80年　憲法のこれから　国民が議論を取り戻す時 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/202...

自民党が一番恐れていること。

それは、
『これまで政治に関心がなかった人々が、日本の現状のあまりのひどさに目覚め、投票所に足を運ぶことだ』

#裏金脱税は証人喚問
#投票に行こう
#政治を変えよう
#政治を国民の手に取り戻そう
#自公政権終了
#自民党全員落選運動
#公明党全員落選運動