🍊「🌳のお腹……癖になるのですよ! ああっ、手が離れてくれません!!」ムニムニムニムニ
🌳「何変なこと言ってるんですか……人の腹揉まないでくれますかね」
🍊「食べすぎゆえのお腹なのにこの感触……! ううっ、柔らかくてつい触れてしまいたくなるのですよ……!!」ムニムニムニムニ
🌳「歳をとると脂肪って中々落ちないんですよね……と言うか本当にそろそろ手を離してくれませんか」
🍊「それは無理なのです……! あと少しだけこのお腹を堪能する時間をください……!!」ムニムニムニムニ
🌳「堪能って……🍊さんは変わってますね」(🍊さんもしかして腹フェチなのか……?)※🌳さんのお腹だから
🍊「🌳のお腹……癖になるのですよ! ああっ、手が離れてくれません!!」ムニムニムニムニ
🌳「何変なこと言ってるんですか……人の腹揉まないでくれますかね」
🍊「食べすぎゆえのお腹なのにこの感触……! ううっ、柔らかくてつい触れてしまいたくなるのですよ……!!」ムニムニムニムニ
🌳「歳をとると脂肪って中々落ちないんですよね……と言うか本当にそろそろ手を離してくれませんか」
🍊「それは無理なのです……! あと少しだけこのお腹を堪能する時間をください……!!」ムニムニムニムニ
🌳「堪能って……🍊さんは変わってますね」(🍊さんもしかして腹フェチなのか……?)※🌳さんのお腹だから
ネコチヤンの腹をそこまで揉んでいたわけでもないのに、どこに消えたのか……。
ネコチヤンの腹をそこまで揉んでいたわけでもないのに、どこに消えたのか……。
さすがに近所猫黒田さんも雨では来ない
おとついは朝晩 顔を出していた
野良猫きじおさんは連勤
洗濯干して腹をもみしだいていたら ポッチーノが文句を吐いた
いや あんたは毎日毎晩 揉んでるだろーが
じじい猫 嫉妬か? 嫉妬なのか?
ポッチーノは幼少期 兄猫たちに育てられたので抱っこ嫌い
人間の太ももに前足を置いて座るのが基本
今朝 ストーブつけたら そこから動かなかったが
定期健診は何事もなく終了 異常なし
次は年明け
帰宅して連日鍋に玉ねぎとベーコンウインナー牛乳投入してシチュー
三日ほどかけて食べます
さすがに近所猫黒田さんも雨では来ない
おとついは朝晩 顔を出していた
野良猫きじおさんは連勤
洗濯干して腹をもみしだいていたら ポッチーノが文句を吐いた
いや あんたは毎日毎晩 揉んでるだろーが
じじい猫 嫉妬か? 嫉妬なのか?
ポッチーノは幼少期 兄猫たちに育てられたので抱っこ嫌い
人間の太ももに前足を置いて座るのが基本
今朝 ストーブつけたら そこから動かなかったが
定期健診は何事もなく終了 異常なし
次は年明け
帰宅して連日鍋に玉ねぎとベーコンウインナー牛乳投入してシチュー
三日ほどかけて食べます
、プラモデルという他人が色々な都合で一度決めた形の物を組み立てるから、自分の匙加減で形を決められてない部分をどう受け止めるか…ってのがある。それは極めて個人的な事で、人によってはマ全く気にしなかったり、キットに腹を立てたり、自分の気になる部分を好きなように改修したり…とやるわけで、そこには自由があるんだけど、結局一度プラモデルメーカーの手を通って出てる物に対してだから、キットへの不満や、手を入れた/入れなかった…の部分で揉めたり優劣を付けたがる話になっちゃう。プラモデルのちょっと不幸な部分かもしれない(´・ω・`)
、プラモデルという他人が色々な都合で一度決めた形の物を組み立てるから、自分の匙加減で形を決められてない部分をどう受け止めるか…ってのがある。それは極めて個人的な事で、人によってはマ全く気にしなかったり、キットに腹を立てたり、自分の気になる部分を好きなように改修したり…とやるわけで、そこには自由があるんだけど、結局一度プラモデルメーカーの手を通って出てる物に対してだから、キットへの不満や、手を入れた/入れなかった…の部分で揉めたり優劣を付けたがる話になっちゃう。プラモデルのちょっと不幸な部分かもしれない(´・ω・`)
腹を優しくモミモミされてる下半身のことは気にせずひとりで勝手に猫じゃらしで遊んでて、猫じゃらしの茶色い穂先の部分に噛みつこうとしてるところなのですよ(よく見ると手に猫じゃらし持ってる)
腹を優しくモミモミされてる下半身のことは気にせずひとりで勝手に猫じゃらしで遊んでて、猫じゃらしの茶色い穂先の部分に噛みつこうとしてるところなのですよ(よく見ると手に猫じゃらし持ってる)
猫さまに揉んでもらいたいけど、揉んでくれるとしても腹肉なんだよな…チガウ…ソコジャナイ…
猫さまに揉んでもらいたいけど、揉んでくれるとしても腹肉なんだよな…チガウ…ソコジャナイ…
おまけのほんのり断面図差分はファンボックスに置きました。
bangasabangaichi.fanbox.cc/posts/10618005
おまけのほんのり断面図差分はファンボックスに置きました。
bangasabangaichi.fanbox.cc/posts/10618005
「始っ。お腹、だめだよ」
「あぁ、悪いな。こっちが良かったか?」
するすると指をなだらかな胸へと滑らせる。まだ平らな胸を撫で、揉んでやると小さな粒が主張を始めた。
そこをカリカリと爪で引っ掻き、少し強めに指先で押しつぶすと鼻にかかった甘い声が反響する。
「気持ちいいか?」
「う、ん。いいけどぉ…お風呂出てからが良いな?」
「我慢出来ると思うか?」
熱を持ち始めた自身を小さな尻に押し付けると隼は「あっ」と声を漏らす。割れ目に擦り付けながら、胸の突起を可愛がってやる。
「始っ。お腹、だめだよ」
「あぁ、悪いな。こっちが良かったか?」
するすると指をなだらかな胸へと滑らせる。まだ平らな胸を撫で、揉んでやると小さな粒が主張を始めた。
そこをカリカリと爪で引っ掻き、少し強めに指先で押しつぶすと鼻にかかった甘い声が反響する。
「気持ちいいか?」
「う、ん。いいけどぉ…お風呂出てからが良いな?」
「我慢出来ると思うか?」
熱を持ち始めた自身を小さな尻に押し付けると隼は「あっ」と声を漏らす。割れ目に擦り付けながら、胸の突起を可愛がってやる。
りょうちゃんは、たく姉に対して、先輩の恋敵…って思ってたのに、ちょっかいかけきては、ギャハハ‼️って笑ってるので、腹立つやら悔しいやら恥ずかしいやらで怒っているよ!もう!やめてくださいってば!!
りょうちゃんは、たく姉に対して、先輩の恋敵…って思ってたのに、ちょっかいかけきては、ギャハハ‼️って笑ってるので、腹立つやら悔しいやら恥ずかしいやらで怒っているよ!もう!やめてくださいってば!!