#建畠晢
今年の#AATMで、 #小山登美夫 賞と #建畠晢 賞をダブル受賞した #橘葉月 さんの《大きくなれば、いつかすべての人を抱きしめることができる》。

そこはかとなく進撃する地ならし巨人を思い起こさせる……。

ART AWARD TOKYO MARUNOUCHI(9/8-9/23、アートアワードトーキョー 丸の内)
www.marunouchi.com/lp/aatm/
September 21, 2025 at 5:54 AM
建畠晢のこのオーラルヒストリーを読んだあと、親知らずを抜こうとしたら歯医者から「ウチじゃ手に負えないから」と国立国際医療研究センター病院の口腔外科に紹介状を書かれて、ここでは「国立」と「国際」の矛盾をどんな英語名でカバーしてるのか気になって見てみたらNational Center for Global Health and Medicine(NCGM)だったのも思い出深い
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%...
国立国際医療研究センター - Wikipedia
ja.wikipedia.org
July 15, 2025 at 11:58 AM
>National International Museumは変な話だし、National Museum of International Artはあり得たと思うんだけど。International Artという名称をどう思うかってアメリカ大使館に聞いてみたこともありました。ただ、あまり好意的な返事が返ってこなくて、National Museum of Art, Osakaにしたんですね。
oralarthistory.org/archives/int...

芸術新潮の編集部にいた建畠晢が国立国際美術館準備室を取材に行ったらそのまま準備室に転職しちゃった話、いろいろ変で好き
建畠晢 オーラル・ヒストリー 第2回 – 日本美術オーラル・ヒストリー・アーカイヴ
日本美術オーラル・ヒストリー・アーカイヴは、美術の分野に携わってきた方々にインタヴューを行い、口述史料として収集・保存している団体で、2006年に美術史の研究者や学芸員によって設立されました。このサイトでは、そのインタヴューを書き起こした文章を公開しています。
oralarthistory.org
July 15, 2025 at 11:55 AM
現在じっくり拝読しております

(建畠氏の中原浩大論もひさしぶりに(並行して)読んでいます)
April 15, 2025 at 9:58 AM
"昨日の自分から今日の自分へ、今日の自分から明日の自分へ。連歌のごとく紡がれる、横尾忠則の新たな創造の営み――連画。瀬音をささやく小川のような、轟音をとどろかす瀑流のような、悠久の時をたたえる大河のような、間断なきその流れに、失われぬ童心をただよわせながら、未知の絵物語が展開する、極上のアートブック。序文=建畠晢"

"*2025年4月26日(土)より世田谷美術館で開催される展覧会「横尾忠則 連画の河」公式カタログ"

横尾忠則 画 『横尾忠則 連画の河』
www.kokusho.co.jp/np/isbn/9784...
横尾忠則 連画の河|国書刊行会
横尾忠則 連画の河 昨日の自分から今日の自分へ、今日の自分から明日の自分へ。連歌のごとく紡がれる、横尾忠則の新たな創造の営み――連画。瀬音をささやく小川のような、轟音をとどろかす瀑流のような、悠久の時をたたえる大河のような、間断なきその流れ
www.kokusho.co.jp
March 27, 2025 at 9:06 AM
"本書は2025 年3 月より開催される「松山智一展 FIRST LAST」に合わせて刊行。東京で初の大規模個展には、日本初公開となる大型の絵画作品をはじめ、映像作品、インスタレーション、屋外彫刻などおよそ40 点が展示される"

"本書には、近年の主要作品から、展覧会のタイトルにもなった最新シリーズ〈First Last〉まで、ディテールを加えた100 点以上の図版をフルカラーで紹介。美術評論家・建畠晢による論考、ISSEY MIYAKE のデザイナー・宮前義之との対談、主要作品のストーリー解説など、松山智一の活動の現在地を包括した一冊"
February 14, 2025 at 4:20 AM
先日参加したグループ展の詩画集 「詩人と美術家とピアニスト」が発売されています

詩人、建畠晢氏の新旧17篇の詩に、17人の美術家がそれぞれ寄せた作品のビジュアルを掲載した詩画集。ギャラリーノマルで行われた建畠氏による詩の朗読とsaraのピアノ演奏の共演を収録したCD付き
販売価格: 3,300円 税込

機会がありましたらお手にとっていただけましたら幸いです

store.nomart.co.jp/products/981...
December 10, 2024 at 10:47 AM
【2025年10月18日〜12月25日|お台場】草間彌生などが参加。新たな芸術祭「東京お台場トリエンナーレ2025」は建畠晢、三木あき子、山峰潤也がアーティスティック・ディレクターに就任
www.tokyoartbeat.com/articles/-/o...
草間彌生などが参加。新たな芸術祭「東京お台場トリエンナーレ2025」は建畠晢、三木あき子、山峰潤也がアーティスティック・ディレクターに就任
会期は2025年10月18日〜12月25日。草間彌生、ルー・ヤン、笹岡由梨子、アブラハム・ポワンシュヴァルらが参加
www.tokyoartbeat.com
December 1, 2024 at 12:52 PM
「東京お台場トリエンナーレ 2025」現代アートの祭典 台場公園、フジテレビ、日本科学未来館など会場に 2025年10月18日に開幕 – 美術展ナビ

https://www.magmoe.com/1965948/entertainment-news/2024-11-26/

2024.11.26 「東京お台場トリエンナーレ 2025」記者発表会に臨んだ関係者。左から蜂谷典子・東京都生活文化スポーツ局文化振興部長、アーティスティック・ディレクターの山峰潤也氏、同じく三木あき子氏、同じく建畠晢氏、遠藤龍之介・お台場トリエンナーレ実行委員会実行委員長、宮道治朗・実行員会事務局長 …
「東京お台場トリエンナーレ 2025」現代アートの祭典 台場公園、フジテレビ、日本科学未来館など会場に 2025年10月18日に開幕 – 美術展ナビ
2024.11.26「東京お台場トリエンナーレ 2025」記者発表会に臨んだ関係者。左から蜂谷典子・東京都生活文化スポーツ局文化振興部長、アーティスティック・ディレクターの山峰潤也氏、同じく三木あき子氏、同じく建畠晢氏、遠藤龍之介・お台場トリエンナーレ実行委員会実行委員長、宮道治朗・実行員会事務局長 東京湾岸の人気スポット、お台場を舞台に来年秋、現代アートの祭典「東京お台場トリエンナーレ 2025」が初めて開催されます。東京お台場トリエンナーレ 2025Tokyo Odaiaba Triennale 2025タイトル:泰平の眠りを覚ます上喜撰(じょうきせん) ー野生とカオスと新世界ー会期:2025年10月18日(土)~2025年12月25日(木)会場:台場公園、フジテレビ本社屋・湾岸スタジオ、日本科学未来館ほか※上記ほか、随時公開予定主催:東京都、お台場トリエンナーレ実行委員会後援:港区、江東区、品川区協力:日本科学未来館ほかチケット:2025年5月以降 詳細発表公式WEB:https://www.tot2025.art/メインビジュアル「東京の芸術文化の新たな1ページに」11月26日、東京都内で記者発表会が開催されました。同トリエンナーレ実行委員の遠藤龍之介実行委員長は「分断や昏迷の混迷の続く世界で、芸術の役割はますます重要になっています。トリエンナーレとの出会いによって、心を突き動かされ、思索のきっかけになれば嬉しい」と述べました。また、東京都生活文化スポーツ局の蜂谷典子文化振興部長は「2025年は、世界陸上やデフリンピックが開催れ、東京に世界中からたくさんの方が訪れます。また、お台場エリアは幕末に日本が新しい文化と出会った場所。国際的な現代アートの祭典を開催することは、東京にとって芸術文化の新たな1ページになります」と話しました。台場エリア「困難も笑いに変えながらたくましく生きる」アーティステック・ディレクターを務めるのは建畠晢、三木あき子、山峰潤也の3氏。テーマに選んだ「泰平の眠りを覚ます上喜撰(じょうきせん)」について、三木氏は「ペリーの黒船が来航した際、詠まれた狂歌として有名です。ペリー来航を超えるような時代の変革が求められる今、困難も笑いに変えながらたくまくしく生きることで、そこに見出す未来や希望を象徴しました」と話していました。出典作家には草間彌生氏ら出展作家の第一次発表も行われ、草間彌生、笹岡由梨子、アブラハム・ポワンシュヴァル、ヤギの目、ルー・ヤン、ブラスト・セオリーが出展します。草間彌生全体で40組程度が招聘されるといい、今後、順次発表されます。(美術展ナビ編集班)
www.magmoe.com
November 27, 2024 at 12:45 AM
東京・お台場地区を舞台とした新たな国際芸術祭「 #東京お台場トリエンナーレ2025 」が初開催。
#建畠晢#三木あき子#山峰潤也 のキュレーションにより、台場公園やフジテレビで作品を展開します。
会期は2025年10月18日〜12月25日。
November 26, 2024 at 1:45 PM
【グループ展に参加中です‼️】
大阪のギャラリーノマルにてグループ展に参加中です。
今月16日まで。

お時間ありましたらよろしくお願いいたします!

『詩人と美術家とピアニスト』

会期:2024年10月28日-11月16日13:00-19:00 日曜・祝日休廊
場所:ギャラリーノマル(大阪)

概要:美術評論家であり詩人の建畠晢氏の17編の詩をピアニストのsara (.es ドットエス)氏、美術家17人が解釈し制作。

詳細Webサイト:
www.nomart.co.jp/exhibition/d...
November 6, 2024 at 1:12 PM