#川須栄彦
#ポジティブで好きな乗り替わり
これは川須シャマル栄彦

手戻りってたくさんあるけど、戻って快進撃ってなかなか無いと思うので
September 3, 2025 at 11:28 PM
高知・黒船賞(Jpn3)、2番人気のシャマル〔JRA〕が逃走V! 先手を取り、マイペースで軽快に駆けると、3~4角でリードを広げ、直線、強靭な脚で後続を封じて7ハロンJpn3・2連覇を達成しました。川須栄彦騎手の手綱。2馬身差2着に地元のヘルシャフト(USA)〔高知〕。 #kochikeiba #chihokeiba #keiba #horseracing
March 27, 2024 at 6:03 AM
【小倉5Rメイクデビュー小倉(九州産馬)】
◎8エイヨーアメジスト/田口貫太
○12ランインザウインド/鷲頭虎太
▲7ナンシヨウト/河原田菜々
△2ナントカナルニャ/川須栄彦
#小倉5R #九州産馬
June 29, 2024 at 3:23 AM
第29回さきたま杯(Jpn1)、川須栄彦騎乗🐴シャマル鮮やかなレコードでの逃げ切りVですね‼️
June 25, 2025 at 10:53 AM
船橋・かしわ記念(Jpn1)、6番人気のシャマル〔JRA〕が雨の逃走V! 川須栄彦騎手の手綱で好発を決め、単騎でリズムよく逃げると、4角でリードを広げ、直線を堂々と駆けてマイルJpn1を制しました。人馬ともJpn1初V。タガノビューティー〔JRA〕が2馬身半差の2着。 #funabashikeiba #chihokeiba #keiba #horseracing
May 2, 2024 at 6:04 AM
ロードフォアエース、アブキールベイが上位人気…好メンバー揃った北九州記念の展望

ロードフォアエース、アブキールベイが上位人気…好メンバー揃った北九州記念の展望 危険な人気馬とオイシイ穴馬を見抜け 小倉11R北九州記念(G3)芝1200 アスクワンタイム  川須栄彦 アブキールベイ   坂井瑠星 エイシンワンド   吉村誠之助 オタルエバー    幸英明 カリボール     西塚洸二 キタノエクスプレス 国分優作 クラスペディア   小崎綾也 ショウナンハクラク 岩田康誠 シロン       国分恭介 スリーアイランド  田口貫太 タマモブラックタイ 角田大和 ドロップオブライト 小沢大仁…
ロードフォアエース、アブキールベイが上位人気…好メンバー揃った北九州記念の展望
ロードフォアエース、アブキールベイが上位人気…好メンバー揃った北九州記念の展望 危険な人気馬とオイシイ穴馬を見抜け 小倉11R北九州記念(G3)芝1200 アスクワンタイム  川須栄彦 アブキールベイ   坂井瑠星 エイシンワンド   吉村誠之助 オタルエバー    幸英明 カリボール     西塚洸二 キタノエクスプレス 国分優作 クラスペディア   小崎綾也 ショウナンハクラク 岩田康誠 シロン       国分恭介 スリーアイランド  田口貫太 タマモブラックタイ 角田大和 ドロップオブライト 小沢大仁 バースクライ    未定 ミルトクレイモー  松山弘平 メイショウソラフネ 酒井学 モズメイメイ    高杉吏麒 ヤマニンアルリフラ 団野大成 ヤマニンアンフィル 未定 ヨシノイースター  内田博幸 レッドヒルシューズ 高倉稜 ロードフォアエース 川田将雅 ロードベイリーフ  未定 ※フルゲート18頭 ともにフルゲート割れした先週の函館記念(G3)やラジオNIKKEI賞(G3)と打って変わって22頭が登録した北九州記念(G3)。武豊の小倉三冠を覚えているおじさんたちには、まだ芝1800m時代の余韻が残るものの、夏のスプリント重賞として定着しつつある。 WIN5民に鮮烈な印象を残したのは、やはり2011年と12年の北村友一だ。まだWIN5が始まって間がない頃だったが、2年連続で8番人気を激走させる。今と同じく何も考えていないタイプのジョッキーは、最終週で差しの決まりやすい馬場にフィット。激しい先行争いを味方に追い込みがハマった。 これですっかり小倉の芝1200は北村友一が買いと洗脳され、以降は毎年のように狙っているが、気付いたときにはもう遅いという典型的なパターンだろう。 そろそろ頼むでと騎乗予定騎手の想定を眺めてみたが北村友一の名前はなし。何やってんだおまえ(笑)。 それはさておき小倉の馬場は造園課が毎年のようにいじくり回すため注意を要する。酷いときは本当に目も当てられないようなうんこ馬場を作り、2022年の北九州記念はテイエムスパーダが1分05秒8という規格外のレコードをマーク。こんなことばかりをしているから、函館記念のサッカーボーイのレコードが37年ぶりに更新と言われても驚きがない。 それは、時計の速さ=馬の強さではないからである。何をしたいのだろうか。本当に意味が分からないのだ。 また、馬場の高速化と開催週の前倒しに伴い、かつてのような追い込みも通用しなくなった。こうなると友一がいてもいなくても用はないか。時計が速くなり過ぎると後ろの馬が届かなくなることは、逃げ切ったテイエムスパーダが証明をしている。 ひとりごとの脱線が長引いたため、そろそろ各馬の紹介に移りたい。 ロードフォアエース(牡4、栗東・友道康夫厩舎) 以前、当サイトの記事で「ロードホースクラブのロードカナロア産駒はガチ」というネタに触れたけども、ロードフォアエースに関しては4勝2着8回と善戦マンの結果が続いている。 馬券の軸としては頼りになる一方、1着の欲しいWIN5では少し買いづらいタイプの印象。近3走で鮫島克駿、浜中俊、石川裕紀人の騎乗で2着3回なら、川田将雅への乗り替わりで人気に拍車も掛かるだろう。 ただ、そんな簡単な話ではなく、本馬の成績は川田が騎乗していても1勝2着4回。キャリアの半分の2着は川田とのコンビである。優等生とはいえ勝ち切れないタイプは気になるところだ。北九州短距離S(OP)で敗れた相手キタノエクスプレスも出走するだけに、重賞となる今回の相手関係はさらに手強くなる。 ここは思い切って軽視する手もありだろう。 ヨシノイースター(牡7、栗東・中尾秀正厩舎) 昨年の同レースで2着に入ったヨシノイースターは、7歳馬でもまだまだ元気。ルーラーシップ産駒のスプリンターというキャラクターにも好感が持てる。まだハンデは未定だが、57.5キロを背負って前走勝利は評価していい。 休み明けは走らないタイプのため、叩き3戦目のここは陣営の青写真通り。マッドクールやサトノレーヴ相手に善戦した実力は一枚上だ。鞍上の内田君が気になるものの、上位人気馬に騎乗すれば、まだまだ普通に乗ってくれる。小倉参戦にピンとこない騎手だからこそ面白そう。 アブキールベイ(牝3、栗東・坂口智康厩舎) 前走の葵S(G3)はブービー人気で大金星の勝利。岩田望来の好騎乗も光る内容だった。今回はガシマンに乗り替わるが大きな割引ではない。3歳牝馬ということもあり、斤量面で優遇されることは確実。小倉の芝1200m条件も萌黄賞(1勝)で勝利した縁起のいいコースだ。 ファインニードル産駒も父に似て人気以上に走る。小倉2歳S(G3)で5着に敗れたといっても、あれは中京開催。ここは有力馬の1頭として注目したい。 ヤマニンアルリフラ(牡4、栗東・斉藤崇史厩舎) 先週の佐世保S(3勝)を快勝したヤマニンアンフィルの弟。つまりヤマニンウルスの弟でもある。兄姉の短距離適性を考えると、ヤマニンウルスが割と異端な気もしてくる。 姉が同舞台を制したように、本馬も舞台設定はプラス。不思議なことに本馬は最後の未勝利戦を勝てないまま上のクラスに挑戦して生き残った異色の経歴の持ち主。WIN5で穴を出しているイスラボニータ産駒というのも好感が持てる。 オープン昇級初戦が重賞というハードルはあるが、そこは名スプリンター団野大成の腕の見せどころか。 クラスペディア(牡3、栗東・河嶋宏樹厩舎) 8番人気だった小倉2歳Sでおじさんにオイシイ配当をプレゼントしてくれた馬。その後はWIN5対象レースの出走が朝日杯フューチュリティS(G1)くらいだったため、見守る程度だったのだが、13番人気で激走した前走の葵Sで存在を思い出した。 毎回人気を着順が上回る競馬民孝行な馬ではあるのだが、1着でとなると鞍上の小崎綾也の存在含めて不安が残る。ただ、こちらも3歳馬でハンデの恩恵にあやかれそうな雰囲気。馬券では軽視できない。 割と好メンバーが揃った印象だが、実力拮抗で予想は難しそう 斤量で有利な3歳馬が3頭登録し、G3勝ちの実績場もアスクワンタイム、アブキールベイ、エイシンワンド、タマモブラックタイ、ドロップオブライト、モズメイメイと五指に余る。 じゃあ何に注目すべきか。正しいかどうか確信は持てないのだが、休み明けで使ってくる馬は軽視していいと思う。 何しろ夏競馬を目標にする馬っていないからだ。G1直行みたいなのだと逆算して入念に仕上げてくるけれど、たかだかローカルのハンデ重賞に全力投球ってのはない。 あとは枠順やハンデもそうだし追い切りの動きもそのままレースに直結するはず。そして最後にモノを言うのは鞍上。馬券と同じで勝てないときには何かしらの理由がある。騎手を見ていても毎回同じミスをして勝てないのはいる。 今週末の重賞は北九州記念のみ。それなりに時間を使っていいと思う。
win5data.info
June 30, 2025 at 6:36 AM
浦和・さきたま杯(Jpn1)、1番人気のシャマル〔JRA〕がレコード逃走5馬身差V! リズムよく逃げ、4角で加速すると、直線、確かな脚さばきでリードを広げ、7ハロンJpn1を制しました。Jpn1・2連勝&同3勝目。川須栄彦騎手騎乗。好位から伸びたムエックス〔船橋〕が2着。 #urawablue #chihokeiba #keiba #horseracing #racingsky
June 26, 2025 at 7:21 AM
2025-02-01 京都1R #ツーピース x #川須栄彦
February 2, 2025 at 11:45 AM
シャマル
3連覇おめでとう!!!
(祝´∀`)ノ.+:。 。:+.ヽ(´∀`祝)

すごいすごい!
すごいよシャマル!

#シャマル #川須栄彦 騎手
#黒船賞 #高知競馬
March 25, 2025 at 8:08 AM
船橋・かしわ記念(Jpn1)、2番人気のシャマル〔JRA〕が制覇! 2番手を追走し、手応えよく4角を回ると、直線ではしぶとい末脚を披露し、内で逃げ粘るウィリアムバローズ〔JRA〕を1/2馬身差で捕まえてマイルJpn1を制しました。同レース2連覇。川須栄彦騎手の手綱。 #funabashikeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #racingsky
May 6, 2025 at 5:49 AM
黒船賞2025:シャマルが圧巻の勝利!高知の砂を制す - 競馬予想ウマボンバー - 2025年3月25日、高知競馬場で行われた第19回黒船賞(Jpn3)。地方・JRA勢が入り混じる指定交流戦として、例年熱戦が繰り広げられるダート1400m戦だが、今年はシャマル(川須栄彦騎手)が堂々の...
黒船賞2025:シャマルが圧巻の勝利!高知の砂を制す - 競馬予想ウマボンバー
2025年3月25日、高知競馬場で行われた第19回黒船賞(Jpn3)。地方・JRA勢が入り混じる指定交流戦として、例年熱戦が繰り広げられるダート1400m戦だが、今年はシャマル(川須栄彦騎手)が堂々の...
umabomber.com
March 25, 2025 at 3:51 PM
山あり谷ありのGⅠ勝利でしたね、シャマルと川須騎手。思えばこの馬22年1月の伊賀Sで馬券…いや、もう言うまい(写真は22年サマーチャンピオン
優勝レイを掛けた姿、いつかは撮りたいもんです。
#シャマル #川須栄彦
May 1, 2024 at 11:22 AM
いまさらかしわ記念を見た。川須栄彦Jpn1初勝利!
May 1, 2024 at 11:54 AM
胸熱くなるシャマルと川須栄彦騎手の絆 絶対にもう手放さない「結果を出すことに集中したい」 by netkeiba.com【◎気になったニュース▲】
胸熱くなるシャマルと川須栄彦騎手の絆 絶対にもう手放さない「結果を出すことに集中したい」 by netkeiba.com【◎気になったニュース▲】
結果が出なければ、上位騎手にあっさり乗り代わり。馬生を考えればそれ自体を否定するつもりは全くない。お金が絡むものなので、記者ももし馬主だったらそうするかもしれない。しかし、人馬の深いつながりを目にした時、やはり胸を熱くさせられてしまう。…
news.netkeiba.com
April 29, 2024 at 10:40 PM
バトゥカーダ / 川須栄彦
June 22, 2025 at 3:56 AM
【愛知杯】冨田有紀アナのチョイ足しキーワード『前走3勝クラス、3枠、中京巧者を狙え』

https://www.golftweet.com/564596/

【愛知杯】冨田有紀アナのチョイ足しキーワード『前走3勝クラス、3枠、中京巧者を狙え』 テレビ東京・冨田有紀アナから「第62回愛知杯(GIII)」のチョイ足しキーワードをお届け! 第62回愛知杯(GIII)枠順 2025年3月23日(日)2回中京4日 発走時刻:15時15分 枠順 馬名(性齢 騎手) 1-1 テイエムスパーダ(牝6 川須栄彦) 1-2 エポックヴィーナス(牝4 和田竜二) 2-3 リバーラ(牝5 角田大和) 2-4 …
【愛知杯】冨田有紀アナのチョイ足しキーワード『前走3勝クラス、3枠、中京巧者を狙え』
【愛知杯】冨田有紀アナのチョイ足しキーワード『前走3勝クラス、3枠、中京巧者を狙え』 テレビ東京・冨田有紀アナから「第62回愛知杯(GIII)」のチョイ足しキーワードをお届け! 第62回愛知杯(GIII)枠順 2025年3月23日(日)2回中京4日 発走時刻:15時15分 枠順 馬名(性齢 騎手) 1-1 テイエムスパーダ(牝6 川須栄彦) 1-2 エポックヴィーナス(牝4 和田竜二) 2-3 リバーラ(牝5 角田大和) 2-4 セントメモリーズ(牝4 石川裕紀人) 3-5 コラソンビート(牝4 丹内祐次) 3-6 シングザットソング(牝5 斎藤新) 4-7 イフェイオン(牝4 川又賢治) 4-8
www.golftweet.com
March 22, 2025 at 5:00 PM
2024.5.1 船橋競馬場
かしわ記念
シャマル×川須栄彦

田んぼのような不良馬場を終始逃げて、逃げ切ってG1初勝利を達成
おめでとうございます!
#船橋競馬場
#かしわ記念
#シャマル
#川須栄彦
#Thoroughbred
#horseracingphotography
#horseracing
#horserace
May 1, 2024 at 2:58 PM
かしわ記念(JpnⅠ) 川須栄彦騎乗🐴シャマル(牡6)の優勝ですが、人馬ともに嬉しいGⅠ級レース初制覇ですね‼️
May 1, 2024 at 11:48 AM
高知・黒船賞(Jpn3)、2番人気のシャマル〔JRA〕が逃げ切り完勝! 気分よく逃げて快足を飛ばすと、3~4角で後続との差を広げ、直線を堂々と進んで7ハロンJpn3を制しました。同レース3連覇&重賞7勝目。川須栄彦騎手の手綱。4馬身差2着にアラジンバローズ〔兵庫〕。 #kochikeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #racingsky
March 26, 2025 at 4:42 AM
京都12Rで落馬の川須栄彦騎手は頭部、左肩の負傷 過怠金10万円の制裁も | 競馬ニュース - netkeiba
news.sp.netkeiba.com?pid=news_vie...

コレ見て真っ先に思ったのが
「シャマルの次走ってなんだっけ?」
って調べたら南部杯やんけ
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news.sp.netkeiba.com
October 5, 2025 at 11:00 AM
また「異常オッズ」が発生したWIN5…安定のルメールさんと実質380万円の波乱【結果分析】

また「異常オッズ」が発生したWIN5…安定のルメールさんと実質380万円の波乱【結果分析】 即死は回避も無事成仏 中京10R白川郷S(3勝)ダ1900 そこそこ混戦と考えて絞り切れなかったレースだが、終わってみれば1-3着馬が4着馬を5馬身突き放す3強の決着。7番人気で善戦したレッドプロフェシーの田口貫太も存在感を見せた。 なぜこんな事態になってしまったのかの理由は明白。これはひとえに川須栄彦のジュタロウがぶっ飛ばしたからである。3歳時に武豊が期待した馬も見る影がなくなった。…
また「異常オッズ」が発生したWIN5…安定のルメールさんと実質380万円の波乱【結果分析】
また「異常オッズ」が発生したWIN5…安定のルメールさんと実質380万円の波乱【結果分析】 即死は回避も無事成仏 中京10R白川郷S(3勝)ダ1900 そこそこ混戦と考えて絞り切れなかったレースだが、終わってみれば1-3着馬が4着馬を5馬身突き放す3強の決着。7番人気で善戦したレッドプロフェシーの田口貫太も存在感を見せた。 なぜこんな事態になってしまったのかの理由は明白。これはひとえに川須栄彦のジュタロウがぶっ飛ばしたからである。3歳時に武豊が期待した馬も見る影がなくなった。 そして、前後半5F61秒6-63秒3の激流に拍車をかけた2番手グラヴィスも0秒9差の7着なら踏ん張った方。川須の作戦は首をかしげても、離れた2番手から直線先頭のグラヴィスは十分に見せ場があったと思う。明らかに展開が向かなかったため、次走で巻き返しの余地は十分にあるだろう。 後方から伸びた4着オンザライン、5着アスクデビューモア、6着ビップスコーピオンに関しては、展開に恵まれながらの敗戦で完全に力負け。前残りに期待していたリューデスハイムも、これでは紛れもクソもありゃしない。 勝ったカゼノランナーは前が飛ばす展開を強気の追走で最後まで抜かせなかった。これはクビ差以上に強い競馬をしており、オープンに昇級しても通用する可能性大。これなら引き続き注目したい馬である。 ハギノサステナブルは過剰人気と見た割に惜しい2着。近2走で騎手が下手に乗っていたから巻き返しに成功した感じ。それでも勝ち馬とはクビ差以上の差があった印象だ。 ジョッキーコメント 1着カゼノランナー 北村友一 「スタートが良かった。少し仕掛けが早くなりましたが、よく辛抱してくれました」 2着ハギノサステナブル 松山弘平 「枠もスタートも良く、いいポジションで流れに乗れた。最後は思った以上に勝った馬が、しぶとくて強かったです」 3着レッドプロフェシー 田口貫太 「勝ち馬の後ろからリズム良く競馬をしてくれました。最後まで動いて良く頑張ってくれました」 4着オンザライン 小崎綾也 「イメージ通りの馬で、乗せてもらうタイミングも良かった。上位の馬とは決め手の差がありますが、この馬なりに最後までジリジリ頑張ってくれました」 新潟10R両津湾特別(2勝)ダ1800 今夏の新潟ダ1800条件は、とにかく前に行った馬が残る。ヴァナルガンドが負けるなら前走と同じく先に抜け出した馬を捕まえ切れないケースと考えて予想したが、実際にそのままの結果に終わった。 ここまでなら予想通りと言いたいところだが、当方が痛恨のミスを犯したのは同じ3歳馬2頭でしゅらざっくとゴッドエスパーダの取捨を間違えてしまったこと。直接対決でもシュラザックが先着した両馬だが、どうにも古川吉洋と手が合っていない競馬も気になった。 ヴァナルガンドを負かすなら別路線組ということで3歳馬に狙いを絞ったまでは正解だったものの、全体の点数を考えて3点より2点に減らそうとして墓穴を掘ってしまったのは痛い。 ではなぜ遜色のないセット買いすべき2頭の取捨を考えたのか。その理由は追い切りのジャッジにある。重賞レースなら公開されている映像を自分でチェックして予想するのだが、重賞以外の追い切りは数字のみで映像が見れない。 そのため、専門紙の記者やTMの評価を頼りにするしかないのだが、某ブックの担当はシュラザックの追い切りに「反応ひと息。丹念に乗り込まれてはきたが、時計、動きともに平凡」という評価をしていた一方、ゴッドエスパーダには「気合乗りが良くパワフルなフットワーク。久々も好気配」と高い評価を与えていた。 こっちは映像を見れないものだから鵜呑みにして失敗。いやいや、一応こう見えても元競馬業界の人間だから自分で見たいわよ。もう現役じゃなくても、まだまだそこいらの若手には負けねえぞと思った次第である。 そもそもこの手のジャッジに騙されたことは初めてでもなく、特に某ブックの担当は判断ミスが目立つ(個人の感想です)。あれは担当替えた方がいいじゃないかなあ。 せめて自分で見て決めたなら間違っても納得できるのだが……。 まあそんなことはさておき、WIN5研究家としての裏取りは、ダート中距離のルメールは基本的に飛ばすこと。もう夏も終わるころだけど今年のWIN5でダートの中距離全敗だよね。 しかも1倍台でも普通に勝てない。例に漏れず今回も同様だった。これは芝に比べてお抱えのノーザン系にダートの強い馬が少ないことにもあるだろう。芝で強い馬は多少のミスをしても帳尻を合わせてくれるからだ。リーディング上位にいるからこそいい馬に乗れるし、いい馬だからこそミスっても勝ってくれる相乗効果ってやつだね。 かといって某圭太ちゃんほど馬質におんぶで抱っこじゃないのは周知の事実。巧いときのルメールは間違いなく巧いのだ。 川田のゴッドエスパーダは道中のポジション取りと直線の手応えを見れば、よく3着に上がった方。勝てなくても見ている側が納得できる位置で競馬をしていることが川田の持ち味。こういう敗戦は騎乗ミスとは別物だから買った方も折り合いがつく。ルメールさんは確勝を期すなら2番手くらいで強くな競馬をしてもよかったかもしれないね。 おまえもっと下手糞じゃなかったのかよと思ったのは古川君。ペースが緩かったことはあっても、いつも以上に積極的な強気の競馬。伏竜Sも青竜Sも相手が強かったからねえ。このメンバーなら前に行けたってことか。 それでも近2走の競馬はチグハグだったぞ。学習したんだね。 ジョッキーコメント 1着シュラザック 古川吉洋 「スタートをポンと出て良い所で運べました。自在性を生かした良い競馬ができたと思います」 2着ヴァナルガンド ルメール 「チークピーシーズ着用で手応えも良かった。ただペースが遅くて前に届きませんでした」 ※だからそういうとこだぞ 3着ゴッドエスパーダ 川田将雅 「まだまだ幼いので成長を伴えばもっと良い走りができると思います」 ※叩かれるのが嫌で血の通わない他人事のようなコメントをする騎手の割に優しい感想 札幌11R日高S(3勝)芝1500 遅ればせながら本日のWIN5で最も会心だったのがこのレース。下馬評や前売りで5-6番人気評価だったのでニヤニヤしながら見ていたのだが、結果を見れば3番人気の怪。おかしいやろそれ!浜中の馬やぞ!!! で、最近ありがちなオッズ操作について裏取りをしてみるとこれ。直前で6番人気から3番人気に急浮上ですよ。誰だよこんなことしやがったのはよぉ。。。 絶妙な穴馬を拾い切ってドヤりたかったおじさんとしては拍子抜け。でも俺頑張ったよね?そうだよね?ホンの10分で大量投票されてるのっておかしいじゃん。 自信満々に語ってる割にウインレイアー抜けてるやんけというツッコミはご無用。もちろんまーくしていましたよ、「2着までなら」という見立てでさ。先週のグレイイングリーンみたいな誤算もなく、読み切っていたと断言する。この馬良いけど中山向きなんだよね。休み明けのここ使って9月中山に出てくるなら、そのタイミングで狙いたい。 レース展開も予想通り前懸かりになって逃げ先行勢がゴール前で止まるイメージもピタリ。この手の全能感を味わえるからこそ、自分の頭で予想して的中する快楽へと繋がる。 浜中俊は相当に癖の強いタイプの騎手であり、買えるときと替えないときが比較的ハッキリしてもいる。彼にラップ感覚なんてものは皆無だが、外枠で強引に行くのはありがち。枠順が確定したときにはもう◎を打っていた。 同じような見立てで警戒したファインラインは凡走し、フォルテムは想定内の失速。まとめて面倒見るならパンジャタワーを負かしたことのあるモンドデラモーレってところだったが、惨敗でもなく惜敗だったのはよくないね。 これは武史がどうこうじゃなさそう。立て直してきたところまでは、あのまま終わらなかった意味で前進だっただろう。 ジョッキーコメント 1着リラボニート 浜中俊 「1500mにも対応してくれました。スタートからいいポジションを取れ、4コーナーから直線もその手応えどおりに走ってくれました」 2着ウインレイアー 横山和生 「枠も馬場もちょうどいいと思ってました。勝ち馬は強かったが、しっかり器用さを出していい形で競馬をしてくれています」 3着モンドデラモーレ 横山武史 「ゲートを待たされたときヤンチャな動きをしたが、いいタイミングでゲートを出た。噛む素振りは強かったが、最初のポジション取りで攻めていれば違ったかもしれません」 本日のWIN5 新潟10Rで1.8倍のヴァナルガンド、中京11Rで1.7倍のスターアニスが敗れたため、高配トリガーが2度入った。的中は143票で払戻は307万1240円となかなかの高配当となった。 それに加えて新潟記念のクイーンズウォークが放馬除外となった関係で1億834万1400円もの大金が返還対象である。直前まで3番人気だった訳でうんこJRAも、できることならお金を返したくなかったはずだ。 まだ無理矢理発走させなかっただけ良心が残ってたのだろう。本当に酷いときは放馬でも問題なしとして強引に走らせるからなアイツら。 ちなみに無事被害に遭わず返還された先ほどの額を143票で割った場合、1票あたり約75万7600円くらい。つまり本来なら307万に75万くらい上乗せされるはずだった訳だ。てことは約380万円が正しい配当だったかもしれない。 走ってみないことには分からないけれど、実質トップハンデの57キロ背負って勝てたとも思えない(VMでタイム差なし不利ありシランケドが56キロ→55キロ)ので、クイーンズウォークを購入していたファンとしては臨時ボーナスにも近い返金である。 5レース目を待たずして死んでいても返してくれるのだから、守銭奴のJRAにしては非常に良心的に思えるよ。それ以前に予想で対策しようのない落馬や競走中止までファンの自己責任にする暴挙は許しがたいけれど……(金返せ)。 WIN5おじさんの買い目 ちょっとだけ足して360点購入。2レース目で二択をミスって意気消沈しつつ、3レース目で少しだけ喜んだ。これでWIN4ならしんどいなと思っていたところに6番人気キャンディードの勝利で杞憂に終わる(悪い意味で)。痛恨だったのはラストの新潟記念。昨夜、友達と話していてダノンベルーガ入れたいっていうからクイーンズウォークと入れ替えちゃった。 ちょうどオッズの谷を超えたところにいたからスケベ心の方が上回っちゃったね。 でもそれが原因で返還ボーナスもなしですよトホホ。そういや中京って2つとも北村友一→松山弘平の決着。机のWIN5連勝って見たことなかった気もする。WIN5で連勝は一流騎手の証明くらいに考えているから、ちょっとだけ面食らった。 夏競馬は終わったけど来週から秋の中山阪神開催も始まる。暗中模索の続いたローカル続きよりは組み立てやすくなるか。札幌はもう1週だけあるの嫌だねえ。 あと、小生の予想でちょくちょくいただく「おかげさまで的中しました」の声。あえて無料で有料級をうたっている本サイトですが、みなさんの支持もモチベーションに繋がっています。いつもありがとうございます。JRAへの憎しみだけじゃないよ(笑) ということでまた来週!
win5data.info
August 31, 2025 at 12:04 PM
【発表】川須栄彦騎手、京都12Rで落馬し頭部・左肩負傷 過怠金10万円の制裁も
news.livedoor.com/article/deta...
最後の直線で外側の馬と接触し落馬。馬に異常はなかった。また、十分な間隔がないのに先行馬を追い抜こうとしたことについて同騎手に過怠金の制裁が科された。
京都12Rで落馬の川須栄彦騎手は頭部、左肩の負傷 過怠金10万円の制裁も - ライブドアニュース
川須栄彦騎手=栗東・フリー=は、10月5日の京都12R・3歳上2勝クラス(芝1200メートル=16頭立て)で、セレッソデアモールに騎乗した際、最後の直線で外側の馬と接触し落馬。馬に異常はなかったが、
news.livedoor.com
October 5, 2025 at 10:35 AM