#小松左京
日本沈没 (上),(下) (小学館文庫) (小松左京) が、紀伊國屋電子書籍の特価で189円引きの、438円(30%OFF)+3ポイント還元になりました。
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日本沈没(下) 小学館文庫
著者:小松左京(著) 出版:小学館
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November 16, 2025 at 10:56 PM
日本沈没 第二部 (上),(下) (小学館文庫) (小松左京/谷甲州) が、紀伊國屋電子書籍の特価で198円引きの、462円(30%OFF)+4ポイント還元になりました。
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日本沈没 第二部(下) 小学館文庫
著者:小松左京(著)/谷甲州(著) 出版:小学館
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November 16, 2025 at 10:56 PM
おはようございます。今日は休み。今日は比較的暖かいようだが、明日から最低気温が10度を下回る由。体調管理をしっかりしないと。読書は今日から『小松左京全集 完全版21』。最初の「行きずり」を読んだので、次の「ヴォミーサ」から。
November 16, 2025 at 10:17 PM
小松左京著「神への長い道」読了。
おもしろーい! とかセンス・オブ・ワンダー! とかいう作品ではなくて
おぉ… という作品だった。小松左京は同短編集に入ってた
「地には平和を」や「お召し」みたいなハードSFだけじゃなくて
「紙か髪か」とか「御先祖様万歳」みたいなコミカルなのもあって面白い。
やはり関西人は強い。
November 16, 2025 at 5:05 AM
日本沈没(上) (小学館文庫) (小松左京) が、Kindleストアで189円値下げされて、438円(30%OFF)+4ポイント還元になりました。
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日本沈没(上) (小学館文庫)
著者:小松左京(著) 出版:小学館 2012/10/26(金)配信
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November 15, 2025 at 9:30 PM
印象に残ったもの

・『絵本』(松下竜一)
・『自殺について』(阿佐田哲也)
・『不思議なサーカス』(高見順)
・『仁科氏の装置』(小松左京)
・『確認されない死のなかで』(石原吉郎)

『⑥死をみつめて (中学生までに読んでおきたい哲学)』 松田哲夫
booklog.jp/item/1/47515...
⑥死をみつめて | 松田哲夫のあらすじ・感想 - ブクログ
⑥死をみつめて | 松田哲夫のあらすじ紹介と本好きな方々による感想・レビューです(本棚登録数: 187/レビュー数: 20)。考えることを楽しもう!学者、小説家、映画監督などのエッセイの中から「死」をテーマにした作品18編を厳選。「考え…
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November 14, 2025 at 11:36 PM
日本沈没 第二部(下) (小学館文庫) (小松左京,谷甲州) が、Kindleストアで198円値下げされて、462円(30%OFF)+5ポイント還元になりました。
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日本沈没 第二部(下) (小学館文庫)
著者:小松左京(著), 谷甲州(著) 出版:小学館 2012/10/12(金)配信
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November 14, 2025 at 8:16 PM
近所のリサイクルショップ100円購入品『日本沈没』を鑑賞。父親とふたりで見に行った唯一の映画。小学生でした。小松左京がワンシーン出演していたのですね。何度か見ているのですが、今回初めて気がつきました。
November 14, 2025 at 1:35 PM
おはようございます。来週早々、強烈な寒気が南下するとのニュース。もう一段階、防寒仕様(?)を引き上げるか。通勤読書は『小松左京全集 完全版20』を読み終えたので、『帝国軍人の弁明』に突入。300冊を超える昭和陸軍の軍事指導者たちの手記の類を7つに分類し、その傾向ごとに具体例を紹介していく。89ページから。
November 13, 2025 at 9:16 PM
日本沈没 〈上〉〈下〉
小松左京
ハルキ文庫/文春文庫

やっぱり小説が一番!
これが面白い。何回も読んだわ(^-^)
そのたびに号泣したのだわ(^_^;)
新しい方の映画や新しい方のドラマと違って、きっちり沈みます。
(古い方の映画は沈みます。古い方のドラマはそこまで描いていません。)
ちなみにヒロインは阿部玲子でなありません。銀座のバーのホステスの麻耶子(マコ)です。
#日本沈没 #小松左京
November 13, 2025 at 7:01 AM
わりにミリタリー趣味寄りのオレが旧軍をはっきり区別して蛇蝎の如く嫌ってるのは歴史に興味が強いからだけど、さらに元をたどると小松左京の影響がある気がする。よく読まれる作家の知的レベル、というのは時代の知的レベルを規定するところがある。

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やぶれかぶれ青春記・大阪万博奮闘記 (新潮文庫)
『果しなき流れの果に』『復活の日』『日本沈没』――。 日本SF史に輝く傑作の数々を遺した小松左京の原点は、戦中戦後の動乱期を過ごした旧制中学・高校時代にあった。また京大人文研とのつながりから、大阪万博にブレーンとして関わった顛末とは。幻の自伝的青春小説と手記によって、そのエネルギッシュな日々が甦る。 若き日の漫画家デビューなど、新事実も踏まえた文庫オリジナル編集版。 はじ...
amzn.to
November 13, 2025 at 2:53 AM
日本人は外交っていうと使者の首を刎ねる事しか知らない、という話を北条時宗と絡めて「おしゃべりな訪問者」で小松左京が書いたのが1975年あたり。50年経ってむしろ退化してる感すらある。高市氏はやっぱりその辺準備不足だったんじゃないか。夜郎自大で人気を取るタイプなんだけど、特に中国相手にそれは全く通用しないですと誰か早めに注進したほうがいい。何より見ててこっちがとても恥ずかしい
November 13, 2025 at 1:06 AM
おはようございます。この間、わがTLでは年賀状のポストが流れてきましたが、ぼくは元旦の初詣に思いを馳せておりました。通勤読書は『小松左京全集 完全版20』、435ページ途中から。これを読み終わると、久しぶりにノンフィクションを読む予定。
November 12, 2025 at 9:13 PM
ほぼ一日読書していたのに、『小松左京全集 完全版20』は読み終えられず。あと30ページだが明日にしよう。『伊藤典夫評論集成』は、600ページ近く。
November 12, 2025 at 12:32 PM
おはようございます。今朝は、2つの講義の要点をその講師たちを読んで話してもらう集まりを主催するという変な夢を見ました。もちろん、過去にそんなことをした記憶はありません。今日は休みなので読書中心に過ごします。『小松左京全集 完全版20』は、248ページ途中から。「応天炎上」も最終盤。
November 11, 2025 at 9:34 PM
おはようございます。今日はポッキー・プリッツの日です。ぼくはポッキー派(だからどうした)。通勤読書は『小松左京全集 完全版20』、199ページから。
November 10, 2025 at 9:18 PM
翻訳ではないが、小松左京『復活の日』のジュニア向けリライト(新井リュウジ ポプラ社 TEEN'S ENTERTAINMENT)は実によくできていた。
November 10, 2025 at 3:20 PM
小松左京の『地には平和を』や村上龍の『五分後の世界』で描かれている「降伏せずに本土決戦を行いゲリラ戦を戦い続ける日本人」って、正直言うと戦後民主主義的なロマンチシズムの所産に過ぎなくて、正直本土決戦を行ったばあい、日本は東京があっさり陥落して無条件降伏で終わりだと思う。
海上戦力も空中戦力も皆無な上に沿岸部の要塞化もする余裕がない日本ではあっさり上陸されるし、決戦もクソもなく蹂躙されて終わり。
そもそもゲリラ戦まで続けるほど日本人の国家や天皇に対する忠誠心なんてなかったと思っているよ、「周りがそうだからそうしていた」だけだし。
逆にその精神的支柱の不在が日本の右翼の弱点なんだよね。
November 10, 2025 at 6:29 AM
おはようございます。今日も休み。いい天気らしいらしいので、心置きなく自転車で外出できる。が、行動予定は、妹と会わないだけで昨日と同じ予感…。いや、書店には行けるか。読書は『小松左京全集 完全版20』。
November 9, 2025 at 8:34 PM
小松左京のような巨人でもSF史上に残る傑作を書けば精魂尽き果てるし、蔦屋重三郎のような風雲児でさえ歳とって事業家然とすればべらぼうだった発想力や企画力や冒険心は萎んでいくのだ(少なくとも森下さんはそう解釈して書いている。)。
つまり神格化はつまらなくて、かれらも必死に生きていたというだけだな。
November 9, 2025 at 1:28 PM
📕『果てしなき流れの果に』読み終える。ラストの数十頁には唖然茫然。後書きであの頭脳的/精神的に強靭としか言い様のない小松左京が、書き終えた時の凄まじい消耗状態を綴っている。こんな巨人が打ち倒されるほどのヴィジョンと情報の渦こそが、則ちSFであるということなのだな。
始まりの二章で主人公が恋人と一緒のベッドで宇宙と時間の爆発的ヴィジョンを得る、…それは終章に円環的に回帰し目も眩む加速を生み、エピローグの老人ふたりの静けさへ収斂する。美しい。
まあこれは、仏教ですね。
November 9, 2025 at 9:38 AM
BRIDGES vol.1 <田中奎,東浩紀,小松左京,米原将磨,simesaba,翼駿馬,土屋耕二,赤庭天,藤橋宙生,hideaki> が、Kindleストアで予約開始されました。11/24(月)配信。
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BRIDGES vol.1: 東浩紀の三〇年
著者:田中奎(著), 東浩紀(著), 小松左京(著), 米原将磨(著), simesaba(著), 翼駿馬(著), 土屋耕二(著), 赤庭天(著), 藤橋宙生(著), hideaki(著) 出版:BRIDGES 編集部 (個人出版) 2025/11/24(月)配信
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November 9, 2025 at 5:49 AM