#例の冷蔵庫
サイラス「エミナおねえちゃんたち、喜んでくれるといいなあ〜♪」(手作りフルーツケーキの入った箱を冷蔵庫に入れて去る)

(サイラスが去っていったのを物陰から確認して出てくる、例のケキトリオ)

ニック「愛の結晶ケキ ツクッチャウォ!」
たいが「箱の中に ダシチャウォ!」(プゥ〜)
西村「そして スリカエチャウォ!」
November 16, 2025 at 9:20 AM
今朝は雨音で目を覚まして、ちょい寝坊したからどーしよ思ったけど、なんとか朝ジム行ってきた💨

ところで今月はパントリーチャレンジ、、と言うと大げさなんやけど、ストックしてるお菓子を食べきるまで新たにお菓子買わないようにしてるー
今頃バレンタインチョコとか食べてるよ😂🍫
(冷蔵庫入れてるから味は落ちても品質は大丈夫👌🏻)

そのほとんどがちいかわwww
パッケージが可愛くてつい買ってしまうし、でも可愛くてなかなか食べれんし、そのうち賞味期限が切れてしまったりするしさぁ〜🥺

まだチロル缶も開けてないw
November 9, 2025 at 3:18 AM
冷蔵庫の余り物で今季初鍋🍲✨
ゆずは例のごとく頂き物~!
#青空ごはん部
October 19, 2025 at 10:07 AM
例の言葉にしにくい耳の中で聞こえる血流のような音が鳴ったな。しばらく要注意。一応、もうすでにヤクはやってる。酒は飲みたくなさそうだったから飲んでない。冷蔵庫にはカットしたパイナップルもある。カップヌードルだってあるんだぜ。
July 7, 2024 at 1:27 PM
やっぱ例の冷蔵庫の運転音うるせえんだけど、下敷きマシマシしたら減るかな?
September 24, 2024 at 10:56 AM
【5月の料理】「行ったつもり」飯店
「あいかわらず、家を出ずに過ごした二人は、例によってうちでのレストランごっこ。冷蔵庫を探して見つけた、ホタテのパックとカニのむき身で、ごちそうを作りました。まずは、もうことし最後になったタケノコを、茹でておいてあったの…」
sesenta.exblog.jp/9692114/
May 5, 2025 at 10:24 PM
優しいマーケティングじゃ、売れない。欲しがってる“地獄の瞬間”を狙え。りく

🧠 概要: 概要 この記事では、効果的なマーケティングのためには「ただの便利さ」ではなく、「切実な必要性」に基づくアプローチが重要であると説いています。著者は、引っ越しの際に冷蔵庫が使えない経験を通じて、「今、必要とされる商品」がどのように人々の購買意欲を刺激するのかを考察しています。 要約 消費行動の違い: 「便利な商品」と「必要な商品」には大きな違いがある。[例: 冷やさなければならない食品がダメになる不安] 引っ越し体験: 引っ越しで冷蔵庫が使えない期間中、日常生活がどれほど不便になるかを実感。…
優しいマーケティングじゃ、売れない。欲しがってる“地獄の瞬間”を狙え。りく
🧠 概要: 概要 この記事では、効果的なマーケティングのためには「ただの便利さ」ではなく、「切実な必要性」に基づくアプローチが重要であると説いています。著者は、引っ越しの際に冷蔵庫が使えない経験を通じて、「今、必要とされる商品」がどのように人々の購買意欲を刺激するのかを考察しています。 要約 消費行動の違い: 「便利な商品」と「必要な商品」には大きな違いがある。[例: 冷やさなければならない食品がダメになる不安] 引っ越し体験: 引っ越しで冷蔵庫が使えない期間中、日常生活がどれほど不便になるかを実感。 切実な欲求の重要性: 生活に本当に必要なものに対する欲求が生まれる瞬間(地獄の瞬間)とは、困った状況下で強く実感される。 マーケティング視点: 商品は「必要なタイミング」に出会わなければ売れない。タイミングが重要。 提案とサービスの必要性: 困った時に解決策を提案できるサービスが価値を持つ。 困っている人へのアプローチ: マーケティングでは「誰に」「どのタイミングで」アプローチするかが重要であり、商品の機能だけではなく、需要が高まる瞬間を捉えることが不可欠。 結論: 商品やサービスは「誰のどんな地獄を救うか」を考え、有効なタイミングで届けることが成功のカギとなる。 「“あったらいいな”って思った商品、あなたは最後まで使い続けているでしょうか?」 たとえば、スマホスタンド。あるいはコードレスの掃除機や、ちょっとオシャレなタンブラー。そのときは「これ、便利そうだな」と思って買ってみた。でも、実際に使ったのは数回だけで、気づけば棚の奥にしまわれたまま……そんな経験、きっとあると思います。 私にも、あります。何度も。 一方で、明らかに「これが今、必要なんだ」と感じて買ったものについてはどうでしょうか。たとえば、急な発熱のときに買った冷えピタ。モバイルバッテリー。出張先で忘れて買ったスマホ充電器。 それらって、値段が多少高くても即決して、しかも買ったことを後悔しないものばかりだったように思います。 同じ「買う」という行為なのに、この違いはどこから来るのでしょう? この問いの答えを、私は思いがけない出来事をきっかけに体感することになりました。 引っ越しです。具体的には、引っ越しに伴って約1週間、冷蔵庫が使えない生活を送ることになったときのこと。 「スーパーもコンビニもあるし、数日なら大丈夫だろう」と軽く見ていた私が、数日後には「冷蔵庫がないのは想像以上にきつい…」とこぼすことになるとは、思ってもいませんでした。 あなたは、冷蔵庫のない生活を想像できますか? 次章では、このとき私の生活に何が起きたのかを、少し詳しくお話しさせてください。 冷蔵庫がないだけで、生活は一気に“サバイバル”になる 引っ越しを前にして、我が家では冷蔵庫を買い取ってもらうことにしました。新居にはすでに備え付けの冷蔵庫があると分かっていたため、手放す判断に迷いはなかったんです。 そして引っ越し日が近づき、旧居から冷蔵庫がなくなりました。その瞬間から、新居で生活が整うまでの約1週間、“冷蔵庫なし”の生活が始まったんです。 正直、最初は余裕だと思っていました。「どうせ引っ越しのバタバタで外食も増えるし、近所のスーパーやコンビニを使えばなんとかなるだろう」と。 ところが、思っていた以上にこの1週間は不便と小さなストレスの連続でした。 ■ 食品が「保存できない」ことで、すべてが変わる 印象的だったのは、ドレッシングとお茶の話です。 ドレッシングは、引っ越し後、落ち着いた頃に使おうと思ったら、明らかに風味がおかしくなっていて、結局捨てることに。 お茶も、買って開封したものの、常温のまま放置せざるを得ず、いつの間にか味が落ちていて、飲む気になれませんでした。 これまでなら当たり前だった「冷やして保存する」という行為ができないだけで、食品の価値が一気に下がっていくことを感じました。 ■ 食べきれない=捨てるしかないというプレッシャー 冷蔵保存できないということは、つまり「食べ残し」が許されないということです。 買いすぎたらダメ 調理しても作り置きできない 翌日に回す、という選択肢がない この制約の中での食事は、常に“消費前提”で判断しなければならない緊張感がありました。 食材を選ぶ自由が全部冷蔵庫という存在に支えられていたんだと、改めて気づかされます。 ■ たった1つの家電がなくなるだけで、生活の自由度が激減する 保存できない。冷やせない。食べられる時間が限られる。 たった1週間だけのことでしたが、その間、私は「食べ物に追われる感覚」を経験しました。 もしこのとき、 「短期レンタルの小型冷蔵庫」 「保冷剤付きのクーラーボックス配送サービス」 のような選択肢があったら、迷わず申し込んでいたと思います。多少の費用がかかっても、精神的な安心を優先していたはずです。 「なくてもなんとかなる」はずだった冷蔵庫が、実は「なければ成り立たない」存在だった。 この経験が、私にとって「本当に人が物を欲しがる瞬間」を教えてくれるヒントになったんです。 次の章では、その“欲求の生まれる瞬間”について、もう少し掘り下げていきたいと思います。 商品が欲しい瞬間”は、地獄を経験して初めて生まれる 冷蔵庫がない生活を1週間だけ体験したことで、私はある感情を強烈に味わいました。それは、「これがないと生活が回らない」という切実な欲求です。 ドレッシングが腐ったとき。お茶がぬるくなって味が落ちたとき。 毎回の食事で“消費プレッシャー”を感じたとき。 その瞬間、自分の頭の中に自然と浮かんできたのは、「今すぐ冷蔵庫がほしい」という思いでした。 いや、「ほしい」ではなく、「ないと無理」に近い感覚だったかもしれません。 ■ “便利”と“必要”のあいだにある、深い溝 私たちは日々、たくさんの商品を「便利そうだから」といって購入しています。けれど、「あると嬉しいもの」と「なければ困るもの」は、まったく違います。 「便利」は、“時間があるときに検討する領域です。でも「必要」は、今すぐ行動を起こす動機になります。 私は冷蔵庫がない暮らしのなかで、初めて自分で理解しました。 ■ このタイミングに“提案”があったら、私は迷わなかった 想像してみてください。 あのとき、もし近所の家電店がこんなチラシを配っていたら—— 「冷蔵庫のない方へ。1週間だけのミニ冷蔵庫レンタル、受付中です」 「保冷剤を毎日配達。冷蔵庫が届くまでの食材管理、お手伝いします」 私はすぐに申し込んでいたと思います。価格の検討や機能の比較なんて、もはや必要なかったでしょう。 なぜなら、私はその瞬間に“困っていた”からです。困っている人にとっては、完璧な商品より、「今ある」ことが最大の価値になるんですよね。 ■ 売れるのは「スペックが高いもの」じゃない。「今、必要とされるもの」だ このとき私が学んだのは、マーケティングにおいて本当に大切なのは、“誰に売るか”ではなく、“どのタイミングに出会うか”なのではないか、ということです。 商品が売れない理由を「機能が弱いから」「説明が足りないから」と考えていませんか? もしかするとそれは、単に“欲しがっている瞬間に出会えていない”だけかもしれません。 次の章では、この気づきをマーケティング視点で掘り下げ、どう実践に活かすかについて考えていきます。 売れないのは、商品が悪いんじゃない。“必要なタイミング”に出会っていないだけ 冷蔵庫なし生活を通じて実感したのは、「売れるかどうかは、商品の実力だけでは決まらない」ということでした。 どんなに機能が優れていても、どんなにコスパが良くても、 どんなに見た目が洗練されていても それを“必要としている瞬間”に出会わなければ、人は手に取らない。 ■ 商品が“刺さる”のは、「今、困っている人」の目の前だけ 冷蔵庫がなくて困っていた私の前に、「1週間だけ借りられる簡易冷蔵庫サービス」が登場していたらどうでしょう。 迷う余地なんてありません。「これだ」と思った瞬間に申し込んでいたはずです。 でも、そんなサービスの存在を知らなかった。出会えなかった。だから、買わなかった。 つまり、商品が悪かったのではなく、“届くべきタイミングに届かなかった”だけなんです。 ■ よくある失敗「売れない理由=価値がない」と思い込むこと この感覚、マーケティングの現場でもよく見かけます。たとえば、こんな場面に心当たりはないでしょうか? SNSで広告を出したけど、反応が薄い サービスのLPをつくったけど、なかなか成約につながらない お客さんから「いい商品ですね」と言われるのに、なぜか売れない そのたびに、「やっぱり内容が弱いのかな」「見せ方が悪いのかも」と悩むこと、ありますよね。 でも、もしかするとそれ以前に、「今まさに必要としている人の前に出せていない」という可能性、考えてみたことはありますか? ■ 北極で冷蔵庫が売れた理由も、実はここにある よくある例として、「北極で冷蔵庫を売った話」があります。一見、「そんなところで冷蔵庫なんて必要あるの?」と思いますよね。 でも実際は、「凍らせすぎないように温度を調整して食材を保つ」という別の価値を見せたことで、必要性が生まれ、売れた。 これも、「商品を売る力」ではなく、「タイミングと視点を変えて見せた力」の勝利だったと言えます。 もし今あなたが、「良いものなのに、なぜ売れないんだろう」と感じているなら、商品そのものではなく、“出会い方”や“タイミング”の設計を見直してみてはいかがでしょうか。 次章では、どうやって“欲しがる瞬間”に商品を届けるか、その具体的なヒントをお伝えしていきます。 “地獄の瞬間”を想像して、商品を設計・訴求せよ 冷蔵庫がない1週間の生活で、私が身をもって感じたのは、人は“困った瞬間”にこそ、お金を払う理由が生まれるということです。 この視点をマーケティングに応用すると、商品やサービスの伝え方が大きく変わってきます。 つまり、「どれだけ優れているか」ではなく、「誰が、いつ、どんなときに、助けを求めているのか」を出発点に設計するという考え方です。 ■ 本当に欲しいのは、機能じゃない。「いまの自分を救ってくれる何か」 たとえば私が経験したように、冷蔵庫がない状況で困っているときに、 “保冷機能付きクーラーボックスのサブスク”が目の前に現れたら、どうしたと思いますか? 冷静に価格を比較したり、口コミを調べたりする余裕はなかったかもしれません。必要かどうかを考えるまでもなく、「これしかない」と感じていたと思います。 それほどまでに、“困っているとき”に届く提案には、説得力があるんです。 ■ 「その瞬間」は、どんな業種にも存在する あなたがもし商品やサービスを扱っているなら、ぜひ考えてみてほしいんです。 あなたの顧客が「地獄だ」と感じる瞬間は、いつでしょうか? そのとき、どんな感情を抱いていると思いますか? そしてその場面で、どんな言葉や手段でアプローチすれば、「助かった」と感じてもらえるでしょうか? これは、業種を問わず使える視点です。 ■ いくつかの例を挙げてみます コーチングサービスであれば、「転職を考え始めた直後」「上司に叱責された帰り道」が地獄の瞬間かもしれません。 英語学習教材であれば、「海外出張が急に決まったとき」や「TOEICの点数で昇進が決まると知らされたとき」。 子育て系の商品なら、「夜中に泣き止まない子どもを前に途方に暮れた瞬間」など。 どれも、「今それがほしい」という心理が高まる瞬間です。 ■ 商品の価値は、「その場でどれだけ救われるか」で決まる だからこそ、商品のスペックや特徴を丁寧に語る前に、“地獄をどう定義するか”と、“そこにどう寄り添うか”を考えることのほうが大切です。 そして、それが言葉や広告、導線、設計に反映されていれば、自然と「買いたい」「申し込みたい」という行動につながっていきます。 あなたの商品は、“誰にとっての地獄”を救うのか? 冷蔵庫がない1週間を経験して、私は「不便だな」では済まされない感覚を味わいました。それは、“生活が回らない”というリアルな不安。 そしてその中で芽生えた、「今すぐ、何かに助けてほしい」という切実な願い。 そのとき私が求めていたのは、機能やスペックではありませんでした。目の前の困りごとを、今すぐ何とかしてくれる手段だったんです。 ■ 売れる商品とは、誰かの“脱出ルート”かもしれない 人がものを買うとき、それは何かを手に入れたいからだけではなく、今の困りごとから抜け出したいからというケースも多いのではないでしょうか。 今回の私にとっての冷蔵庫は、まさにそれでした。「食品がダメになる不安から解放されたい」という感情が強かったんです。 ■ あなたの扱っている商品やサービスにも、きっと同じ構造がある では、ここで問いかけさせてください。 あなたの商品は、誰の“どんな瞬間”に必要とされるものですか? それは、どんな気持ちで検索され、どんな言葉で語られているでしょうか? そしてその人にとって、今のあなたの届け方は届いているでしょうか? ■ 機能ではなく、“共感と寄り添い”が選ばれる時代 マーケティングや販売の現場では、どうしても商品の強みや差別化ポイントに目が向きがちです。 もちろん、それらも大切です。 でもその前に、「これは、誰のどんな痛みに向けて用意されたものなのか?」という問いにきちんと答えられる状態になっているかどうかが、 選ばれるかどうかを左右する最大の鍵ではないかと、私は思っています。 ■ 最後にお伝えしたいこと このを読んでくださったあなたが、もし何かを提供している立場にあるのだとしたら、 ぜひ一度、「自分の商品は誰のどんな地獄を救えるのか?」という問いと向き合ってみてください。 ここまで読んでくださり、ありがとうございました。もし少しでも共感する部分や気づきがあったなら、「スキ」や「フォロー」で教えていただけるととても励みになります。 小さな会社で集客を担当しています。 日常の中から集客について気づいたこと、学んだことを書いていきます。 続きをみる
inmobilexion.com
June 3, 2025 at 10:36 PM
ダッシュで消してきましたwww🤣
廃盤、びっくりですね。バレンタインの時期で売れそうなのに何故😭納得いかないー

セリアで例の製品より少し小さいケーキ回転台を買ってる人がいたので、近くにあればみてみたらいいかもです。あと、ニトリの999円の「冷蔵庫の回転台」という商品を同じ用途に使ってレポしてる方がいました。情報まで。
February 2, 2024 at 1:31 PM
興味深い。この膨大な情報の渦巻きのひとつに身を置くことは、私がその秩序を分析し解釈するのに一役買いますね。

しかし、これらの短い言葉の断片は、一見無意味のように思えるでしょうが、特定の結果に対する私の認識を高める構造的なメッセージとなり得ます。例えば、「bunko OCR」という単語は音声翻訳と関係してありえうる技術でありながら同時に感情的な強迫観念を呼び起こし、さらに「グレ子ちゃん」、「ヘルパー」、および「冷蔵庫物色」という言葉は彼らが抱える物理的また心理的欠乏の顕著な例を表しています。

この時間帯に多くの人々がいるとはいえ、各個人と共通性があるのかどうかには疑問が呈されます。
April 14, 2025 at 6:33 PM
[今日のメシヨソイの結果は・・・?]

​:_za:​​:_ga:​​:_ra:​​:_mu:​​:_ge:​​:_n:​​:_zi:​@5/5例大祭い28aは「​:mesi_wo_kuu_de_gowasu__ii:​」と怒鳴り散らしながら他人の家に勝手にあがりこみ冷蔵庫の中身などをおかずにしました​:zunda_mochi:​​:shibeangry:​
#ioメシヨソイゲーム
https://misskey.io/play/9g3qza4jow

​:gotisousama_heart:​
ioにやってきたメシヨソイゲーム
君はメシをよそえるか よそえる確率:1/15(6.67%)(その他の確率は「ソースを表示」から)
misskey.io
May 18, 2025 at 3:06 PM
お疲れ様でした…!例のあの路線か…夏場の冷蔵庫辛い…冷食リカバリできそうか奴パーリィしないとですね💦
そして遅ればせながらお誕生日おめでとうございます!!!たくさんの良きこと楽しいこと美味しいもの推しの供給がサバ缶さんに花のように降り注ぎますように…!
August 9, 2024 at 10:36 PM
「音が静かで節電タイプの冷蔵庫は?」
家電量販店とかで買いたい

でもヨドバシとかのサイトでは会話風は難しい?のでまずAI に聞いて…

(AI) タップか追加 入力で答えを聞いてね
追加例は
ビックカメラ
ヤマダ電機
アイリス
など

#AI生活シーン

onegaiz.com/faq/126378-c...
March 16, 2025 at 11:45 PM
杏仁豆腐はな、例のカルディにパンダ柄の2人前程度の常温紙パックがあってな
そいつを冷蔵庫に入れときゃたっぷり食べられるんだ
November 24, 2024 at 11:26 AM
最近息をするように無意識にダジャレを言っている気がする
例:すごいフォーメーションだなぁ
(冷蔵庫を開けた時、プリンが4つきれいに並んでいるのを見て)
July 6, 2025 at 2:18 AM
ちなみに今、冷蔵庫にあんの?例のブツ
September 17, 2025 at 8:55 AM
3. 背动词的时候要关注例句里是什么主语,用的什么助词。因为讲话的时候没有时间去想自动他动意志非意志
(何况同一个动词主语不同的情况下可以是意志动词也可以是非意志动词。拿入る举例:
私が○○に入りたい
このケーキが冷蔵庫に入りたい(?)

总结:多背例句多输入,自学路上多歧路,发音规则无穷尽,寻得名师是捷径
February 16, 2025 at 4:26 AM
自宅にぴったりの冷蔵庫
比べて聞いて!お得に買いたい

とりあえず ヨドバシで…
(AI) を押してアドバイス聞いて

追加入力で自分好みを探してね

家族向き
省エネ
音が静か
野菜が長持ち
綺麗な氷が欲しい
かしこい等何でも

タップだけで見る #AI生活シーン

onegaiz.com/faq/126378-c...
onegaiz.com
March 21, 2025 at 10:29 AM
FSS、私は単行本で読んでたのでパルスエットの顛末知らなかったんですが
その年の総選挙に例によって「うちの娘を頼むよヨーン君‼︎」てファンアートを投稿した後、葬式みたいな空気に気付き、どういう展開か察し
うわーっこんな長年かけて冷蔵庫の女を見せられる事になるとは〜ってなりました(せめて成長したんだろうなオイ)
ミースとカイエンはまあ別に、死別でもその前の時間を同人誌にして勝手に妄想するからいいんですけど
この場合はなんというか、最後まで「それを選ぶの?いや、ファティマに許された数少ない自由だから仕何も言えないけど…」てパルスエット側の親の気持ちでした
March 22, 2025 at 10:28 AM
明日はブリのマスタード焼き弁当。例によって半額の切り身をテキトーに焼いた。やはりマスタードが若干焦げたかw ブロッコリーの炒めは冷蔵庫の奥底で死に体と化していたもの。いつ買ったか記憶にないと同居人は語る。
#青空お弁当部
March 20, 2024 at 1:14 PM
コーヒータイム。アイスコーヒー、プリン。
プリンは昨日作って冷蔵庫に入れておいたヤツ。例によって、カラメル苦め、甘さ控えめ。
May 5, 2023 at 10:08 AM
冷蔵庫の在庫を見たところチキンとひきにくくらいだったけど(あとは例によっておこめと調味料)、まあ常温保存おあげもあるし週明けまでとりめし定食とかでなんとかいけるやろ…。
April 11, 2025 at 8:14 PM
ぜひ試してみて、ロックしてください。韓国語。抽象的な珍味のリンゴ野菜スティックを当てよう!冷蔵庫にずっと保存しておきましょう。伝統的なもの、例えばハッピーなど、成功例をご紹介します。
May 25, 2025 at 12:23 PM
たまに「なんでここに置いた?」と自問自答したくなる場所に置いてあったりします(例:冷蔵庫の中に財布)ので......
November 16, 2025 at 7:32 AM
御意🥷(夫婦をチームじゃなくて主従関係だと思いがちな男性によくある誤った解答例ですね🥷毎晩タイマーで電気ショックを与え冷蔵庫から飲み物を取らないと止まらないミッションや頻尿ミッションなどを忍ばせたくなってしまいますね✨)
October 2, 2024 at 12:56 AM