ベロフのを使ってたけど やっぱ暗いんですよね、まぁ歳のせいかもしれませんが。そういう訳でちょっと買い替えてみようと思って買ってみたんですよ。それがHID屋のQシリーズの奴なんですね、シリーズ中一番明るい奴 物はファンとかも小さくてコンパクトですね。 コントロールユニットもコンパクトですね 発光面のLED面積が大きいですねちょっとやな予感 ファンは小さめですね 取り付けてみたけどスペースには余裕が有りますね、レベライザーを作動させても問題なかったです もんげー（ものすごく）明るいです 取り付けて点灯したらこりゃまぶしいわってくらい明るいです。んで、白いですね、ここまで白くなくても良いんですがまぁ流行りと明るくするには仕方ないんでしょうねぇ・・・取付は問題なく行えましたし、特に輸入車で起こりがちなエラーも出ず、普通に使えましたね、アイドリング時にたまにチラついてる？みたいなことは感じるときが有ります。実は今年の１月には使い始めていましたが今のところ問題はなく使えています。ただね、次回配光パターンアップしますが、ややグレア多い感じがします、発光面が大きいなという懸念が有ったのですがその辺が影響しているのかも？ですねぇ。実際対向車にパッシングされることが頻発するようになりましたので、今はレベライザーで２段階下にしてます、その状態でパッシングされる事は無くなりましたが、一寸このベルランゴのヘッドライトユニットとの相性は今一つですね、その代わりものすごく明るいですが。ヘッドライト暗いのは危険ですが明るすぎるのも考え物ですねという話でした。

今月1日の取引で、米国債利回りは「日本国債の利回りにシンパシー」を感じて上昇した。これは市場でよく使われる表現で、使う側はその意味を理解している。でも、少し変だ。