- テート美術館展 光 ― ターナー、印象派から現代へ
- モネ、ルノワール 印象派の光
- ミュージアム コレクションⅡ 雑誌にみるカットの世界 『世界』(岩波書店)と『暮しの手帖』(暮しの手帖社)
- カンペール美術館所蔵 ブルターニュの光と風 フランス 神秘と伝統の地へ(静岡展)
- テート美術館展 光 ― ターナー、印象派から現代へ
- モネ、ルノワール 印象派の光
- ミュージアム コレクションⅡ 雑誌にみるカットの世界 『世界』(岩波書店)と『暮しの手帖』(暮しの手帖社)
- カンペール美術館所蔵 ブルターニュの光と風 フランス 神秘と伝統の地へ(静岡展)
左はクリアファイル・去年のテート美術館展で、右はポストカード・数年前のオラファー・エリアソン展で、フレームは別の美術展で。
左はクリアファイル・去年のテート美術館展で、右はポストカード・数年前のオラファー・エリアソン展で、フレームは別の美術展で。
― ターナー、印象派から現代へ
「光の画家」と呼ばれるジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナーなど英国・テート美術館のコレクションより「光」をテーマに作品を厳選し、18世紀末から現代までの約200年間におよぶアーティストたちの独創的な創作の軌跡に注目する企画。
2023年7月12日(水) ~ 2023年10月 2日(月)
https://www.nact.jp/exhibition_special/2023/tate/index.html
― ターナー、印象派から現代へ
「光の画家」と呼ばれるジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナーなど英国・テート美術館のコレクションより「光」をテーマに作品を厳選し、18世紀末から現代までの約200年間におよぶアーティストたちの独創的な創作の軌跡に注目する企画。
2023年7月12日(水) ~ 2023年10月 2日(月)
https://www.nact.jp/exhibition_special/2023/tate/index.html
秀山祭九月大歌舞伎 二世中村吉右衛門三回忌追善
昼の部「祇園祭礼信仰記 金閣寺」「新古演劇十種の内 土蜘」「秀山十種の内 二條城の清正」
夜の部「菅原伝授手習鑑 車引」「連獅子」「一本刀土俵入」
10月
三浦大知 LIIVE TOUR 「OVER」
Perfume costume museum @兵庫県立美術館
新しい学校のリーダーズ「初アリーナワンマン2023『HAMIDASHITEIKU』」 U-next配信
12月
テート美術館展 光 - ターナー、印象派から現代へ@大阪中之島美術館
新作歌舞伎 流白浪燦星(配信)
よく観に行きました。
秀山祭九月大歌舞伎 二世中村吉右衛門三回忌追善
昼の部「祇園祭礼信仰記 金閣寺」「新古演劇十種の内 土蜘」「秀山十種の内 二條城の清正」
夜の部「菅原伝授手習鑑 車引」「連獅子」「一本刀土俵入」
10月
三浦大知 LIIVE TOUR 「OVER」
Perfume costume museum @兵庫県立美術館
新しい学校のリーダーズ「初アリーナワンマン2023『HAMIDASHITEIKU』」 U-next配信
12月
テート美術館展 光 - ターナー、印象派から現代へ@大阪中之島美術館
新作歌舞伎 流白浪燦星(配信)
よく観に行きました。
ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開
セザンヌ、フォーヴィスム、キュビスムから現代へ
(~20230820/アーティゾン美術館)
マティス展
(~20230820/東京都美術館)
ガウディとサグラダ・ファミリア展
(~20230910/東京国立近代美術館)
テート美術館展
光 —ターナー、印象派から現代へ
(〜20231002/国立新美術館)
デイヴィッド・ホックニー展
(~20231105/東京都現代美術館)
ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開
セザンヌ、フォーヴィスム、キュビスムから現代へ
(~20230820/アーティゾン美術館)
マティス展
(~20230820/東京都美術館)
ガウディとサグラダ・ファミリア展
(~20230910/東京国立近代美術館)
テート美術館展
光 —ターナー、印象派から現代へ
(〜20231002/国立新美術館)
デイヴィッド・ホックニー展
(~20231105/東京都現代美術館)
喫茶カレンのオムカツカレー
クラフトビアベースのfestbier
WCBのThe Sheriff
喫茶カレンのオムカツカレー
クラフトビアベースのfestbier
WCBのThe Sheriff
左から
ジョン・エヴァレット・ミレイ / 露に濡れたハリエニシダ
ヴィルヘルム・ハマスホイ / 室内
ピーター・セッジリー / カラーサイクルIII
オラファー・エリアソン/ 星くずの素粒子
左から
ジョン・エヴァレット・ミレイ / 露に濡れたハリエニシダ
ヴィルヘルム・ハマスホイ / 室内
ピーター・セッジリー / カラーサイクルIII
オラファー・エリアソン/ 星くずの素粒子
大竹伸朗展@東京国立近代美術館
ウェス・アンダーソンすぎる風景展@寺田倉庫G1
ABSTRACTIOM 抽象絵画の覚醒と展開@アーティゾン美術館
津上みゆき展「View – 時の景」@軽井沢現代美術展
交歓するモダン 機能と装飾のポリフォニー展@東京都庭園美術館
生誕120年、没後60年 小津安二郎展@県立神奈川近代文学館
ソール・ライターの原点 ニューヨークの色@ヒカリエホール
ホックニー@東京都現代美術館
テート美術館展 光―ターナー、印象派から現代へ」@国立新美術館
大竹伸朗展@東京国立近代美術館
ウェス・アンダーソンすぎる風景展@寺田倉庫G1
ABSTRACTIOM 抽象絵画の覚醒と展開@アーティゾン美術館
津上みゆき展「View – 時の景」@軽井沢現代美術展
交歓するモダン 機能と装飾のポリフォニー展@東京都庭園美術館
生誕120年、没後60年 小津安二郎展@県立神奈川近代文学館
ソール・ライターの原点 ニューヨークの色@ヒカリエホール
ホックニー@東京都現代美術館
テート美術館展 光―ターナー、印象派から現代へ」@国立新美術館
国立新美術館は建物がかっこいいから好き。森美術館と同日にまわることが多いんだけれど夜に六本木ヒルズの展望台から見ると光ってて更にかっこいいよね。
@artclub.bsky.social
国立新美術館は建物がかっこいいから好き。森美術館と同日にまわることが多いんだけれど夜に六本木ヒルズの展望台から見ると光ってて更にかっこいいよね。
@artclub.bsky.social
@artclub.bsky.social
@artclub.bsky.social
#nakanoshimamuseumofartosaka #exhibition #tategallery #olafureliasson #テート美術館展#ターナー印象派から現代へ #中之島美術館 #オラファーエリアソン #星くずの素粒子
@bskyphotos.bsky.social
@stillframes.bsky.social
テート美術館展 光 ─ターナー、印象派から現代へ
イヴ・サンローラン展 時を超える
モネ、ルノワール 印象派の光/江戸の陶磁器 古伊万里展
江戸時代の美術 ─「軽み」の誕生
装飾の庭 朝香宮邸のアール・デコと庭園芸術
杉本博司 本歌取り 東下り
上記あたりか。
テート美術館展 光 ─ターナー、印象派から現代へ
イヴ・サンローラン展 時を超える
モネ、ルノワール 印象派の光/江戸の陶磁器 古伊万里展
江戸時代の美術 ─「軽み」の誕生
装飾の庭 朝香宮邸のアール・デコと庭園芸術
杉本博司 本歌取り 東下り
上記あたりか。
光とアートをめぐり近代から現代までの作品を紹介。好きな作品が多くて楽しかった。ジェームズ・タレル《レイマー、ブルー》 の青い部屋に感無量。
光とアートをめぐり近代から現代までの作品を紹介。好きな作品が多くて楽しかった。ジェームズ・タレル《レイマー、ブルー》 の青い部屋に感無量。
見てきた。楽しかった!
絵画における光の表現って絵全体がぼやけた印象になりがちだけど、そうならないように手前側に緻密な描き込みがされている事が多い!!と絵を何枚も見ながらふと気付き、なるほどと思った。おもしろいな〜。
絵画に写真に立体創作物に…と色々な媒体の作品があった中で、絵が一番見ていて楽しかったな。「絵を描く」という行為ってなんとなく一から何かを創造する感が強いというか、描き手の思考とか見え方とか色の好みとかがより反映される気がする所が好きなのかもしれない…。
見てきた。楽しかった!
絵画における光の表現って絵全体がぼやけた印象になりがちだけど、そうならないように手前側に緻密な描き込みがされている事が多い!!と絵を何枚も見ながらふと気付き、なるほどと思った。おもしろいな〜。
絵画に写真に立体創作物に…と色々な媒体の作品があった中で、絵が一番見ていて楽しかったな。「絵を描く」という行為ってなんとなく一から何かを創造する感が強いというか、描き手の思考とか見え方とか色の好みとかがより反映される気がする所が好きなのかもしれない…。
9月初めに行く予定が、会期ぎりぎり!朝イチで滑り込んだので並ばずにすみました😌💦
「どうする家康」で活躍中の板垣李光人くんの音声ガイドを借りて楽しく過ごせました。
ターナーはやはり光の魔術師だなあと再確認しました。波と思えたものが近付いたら人の顔でヒェッとなりました。楽しかった。
9月初めに行く予定が、会期ぎりぎり!朝イチで滑り込んだので並ばずにすみました😌💦
「どうする家康」で活躍中の板垣李光人くんの音声ガイドを借りて楽しく過ごせました。
ターナーはやはり光の魔術師だなあと再確認しました。波と思えたものが近付いたら人の顔でヒェッとなりました。楽しかった。
光をテーマとしていること、好きな画家であるターナーやモネなどの作品が展示されることから、楽しみにしていた展覧会でした。
光と言っても、日中の光、木漏れ日、部屋の中に射す光、夜の光などさまざまにあり、それらを表す色使いも多種多様であることを再認識しました。
多くの作品の撮影が許されていたので、そのうち印象に残った作品を載せておきます。
光をテーマとしていること、好きな画家であるターナーやモネなどの作品が展示されることから、楽しみにしていた展覧会でした。
光と言っても、日中の光、木漏れ日、部屋の中に射す光、夜の光などさまざまにあり、それらを表す色使いも多種多様であることを再認識しました。
多くの作品の撮影が許されていたので、そのうち印象に残った作品を載せておきます。