#お前俺のもんになれ
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surrealdenier.bsky.social
後輩のLINEの原因がわかった
以前余興でデート権(今の相方)があったとき問題を速攻で解いたのが俺だった
で何でそれが今頃と思ったら最近クリスマスデートの誘いを受けたらしいただし条件は「まいったさせること」
「原因俺じゃ無くお前じゃねぇか」「ごめんて🙏あの子真性なんだもん💦」「だから男避けだとあれ程…」「だからごめんて🙏」

結果…週末どっかで1日付き合う事に
つかでっかい秘密こっちに投げやがって…頭痛いだろが😮‍💨
December 15, 2025 at 4:19 AM
fazz0611.bsky.social
俺もお前もそのﾎﾙﾓﾝと同じや…肉は焼き過ぎたら硬なって食えたもんやない､ せやけどﾎﾙﾓﾝはちゃう｡ 焼かれてこそ価値があるんや…焼かれて焼かれて真っ黒になるまで焦げて､脂落として味磨くんや…｡ 生焼けのﾎﾙﾓﾝくらい食えへんもんはない､もっと焼かれなｱｶﾝのや…俺らは｡
December 13, 2025 at 12:41 PM
coco-asa.bsky.social
おめがばロゾ
巣作りへたくそΩな⚔️くんが匕一卜でぽやぽやになりつつも一生懸命🐯の衣類広げて集めて引っ張って巣作りしてたけど、ちょっと力加減ミスって🐯の服(なんか高いやつ)破いちゃって、🐯が帰ったらびえええって大泣きしててごめんなさああいって破いた服握りしめてもう見事に巣作り失敗してるもんだから、大丈夫大丈夫一生懸命作ってくれてたんだよなありがとうそんなの俺にとっては安物だから気にするなお前が可愛けりゃそれでいいとか何とか言いながら必死になだめて愛してあげるスパダリ番のα🐯。⚔️のフェ□モンにあてられて今すぐにでも愛しあいたい( )ところだけど、巣作りΩのメンタルケアは何よりも大事。
December 13, 2025 at 1:28 PM
826nk75.bsky.social
自分の体毛に何も感情なかったけど生えてこないとそれはそれで違和感あるウォルター、ミシガンは胸毛までボーボーだからベッドの上でミシガンの胸毛でアリンコ作りまくりながら「お前の毛はもう俺の物みたいなもんだからな…」とか他人の毛を奪ってきそう
December 13, 2025 at 8:32 AM
love37564.bsky.social
俺はバンギャと言えるほどヴィジュアル系に詳しくないしだから名乗ってないけど好きなヴィジュアル系バンドはいくつもある。バンギャたち、怒ってくれ。お前らの愛するヴィジュアル系はこんなもんじゃないだろ
December 13, 2025 at 1:31 PM
404ne3.bsky.social
楽しく子供たちと接していたので｢一応これ仕事だからな｣と言うと｢え！？仕事なの！？｣と言われる。担任の先生も｢俺も仕事でお前たち連れてきてるからな！？｣と言って｢えっ！？！？｣と子供たちは驚く。それもそうだよな、仕事したことないもんなキミら。キミらが大人になった時、子供に驚いて貰えるような楽しい仕事ができてるといいな
December 11, 2025 at 8:40 AM
yanokake.bsky.social
おっ、にちかどうしたんだ？何って…ははっ！にちかがたかだか２週間も我慢できずどうしてもうんちしたいっていうからさ、トイレの準備をしてたんだよ。ははっ！それくらい見てわかるだろ？　…うん？ああ、そうかそうか…！確かにこのトイレたちは人間ごっこしてる時はにちかの相方とお姉さんとして生活してたなぁ…！

でも今のお前らは便器だもんな？
ほら、その通りみたいだぞ？だから遠慮なくここに排便してもらえればいいからな
本当は二匹とも俺の専属便器なんだけど…せっかくだからさ…！特別ににちかにも使わせてやろうと思ったんだよ。ほら、好きな方を使っていいからな！

おい　何躊躇ってんだよ　選べよ早く
December 15, 2025 at 10:17 PM
krzoy8.bsky.social
2.盗撮が犯罪って知ってますか？🐯⚔️

「盗撮が犯罪だって知ってるか」
「あ？藪から棒になんだ、常識だろ？クソ🧑‍🍳。お前の常識じゃ、違うのかもしらねェが」
「何でだよ！俺は盗撮なんてしたことねェわ」

　しばらくぐちぐちと文句を言っていた男が、ふぅっと大きくため息をついた後に、バカにしたような口調で話を続ける。

「しかし、よかった。お前にも常識ってもんがあったのか。安心したわ。来年から警官になるとか、冗談かと思ってたぜ」

　出会った時から気に食わない男で、言うことなすこと癪に障る奴だが、今日はいつも以上にムカつくな。一発殴って黙らせるか？そんなことを考えていた時のことだった。
December 7, 2025 at 2:37 AM
misoogi.bsky.social
ある日の夜にイチャイチャする高旭…

突然「…なぁ、晋作。ちょっと言いたいことあるんだが…言っても良いか？」って聞くもんだから…何を言われるのかと少しそわそわしてたら…

色々と感謝とか、これが嬉しかったとかあれには助かったとか述べた最後に

「俺を、人間にしてくれてありがとうな…いやﾘｮｰﾏとは別の方でだよ！」

「愛も恋も、名前も。全部お前から貰ったものだよ。ありがとな」って締め括られるもんだから…色々と溢れて抱き締めてほしい…(※幻覚)

名前はなぁ…刀になる前の名前もちょうど旭だったでもいいけど、やっぱり晋作が付けたって方がいいから変更します…()
December 6, 2025 at 1:31 PM
yuzu-trpgsub.bsky.social
という所を抱えたまま通っていたおなそらはまじで久しぶりにPCに引っ張られてもうずっとしんどかった

辰真くんと目が合って、ようやく、久しぶりに深い呼吸ができたような、そんな感じだったもんなぁ
それはそうと、「お前が、笑っていてくれて永く生きてくれるならそれでいい。お前の目に俺が映って居なくても。むしろその方がいいなら、俺ももう後戻り出来ない所に居るから、もう少しだけ、消える前に我儘でお前の傍に居させてくれ。悪い」と思いながらあの場所に通っていたので、名前を呼んでくれて一緒に生きることを選んでくれたとき、言葉にできないくらい嬉しかったよ、ルフ
December 5, 2025 at 4:40 AM
nf4o-btrip11.bsky.social
2026ティザー

萩「俺の時代がきた感じ？」
松「お前…（ハロ嫁では）墓のみだったもんな」
萩「ちゃんとラストの回想出ましたけど？！！」
千「頭が高いぞ愛すべき馬鹿共！」
松「逃げろ！堕天使だ！！！」

※タイトルの堕天使＝千速様だと思ってる訳ではありません。
　ネタです。
December 2, 2025 at 3:52 PM
jojojohn082.bsky.social
ひらブー用に書いた学パロささろ！勝手に幼馴染設定にしました。
えあるびのあの萌え袖と、あべまでやってた席順の話のいいとこどりしました。
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。付記に「後ろの席」、「じょん（＠jojojohn082）」と記載されています。 以下は本文の内容です。 　盧笙の後ろの席を勝ち取って良かったな～と思う事はいくつもある。 　例えばプリントが配られる時。 「はい、簓」 　盧笙は律儀なのでこっちを見ずに手だけ後ろにやってプリントを渡す事はしない。ちゃんと毎回俺の名前を呼んで、俺の顔を見て渡してくれる。 「……何」 「んふふ～！　なーんも！」 　そういう時、盧笙の視線を独り占めしてるんやなー！　と思うと嬉しくて、毎回毎回じーっとじっくり盧笙の顔を見つめてしまう。そのうちに痺れを切らした盧笙が「早よ」と言うのだけれどその「早よ」の言い方に優しさが滲み出てて、それを聞くのも好きなもんで、毎回毎回ゆっくりとプリントを受け取っている。 　そのせいで、毎回毎回俺らの列だけプリントの行き渡るスピードが遅くなるのはご愛嬌だ。 　 　授業中に盧笙をずっと観察出来るのも良い。黒板の文字を書き取っている時の盧笙は真剣そのもので、眼鏡の奥の眼差しは鋭いのにキラキラ輝いて美しい。まるで宝石みたいだと駅のジュエリーの広告を見る度に思う。その宝石を引き立たせる眼鏡の元祖は俺が幼稚園の時にあげたおもちゃの眼鏡だと思うと感慨深い。今盧笙が掛けている眼鏡は盧笙のオカンが買ったものだけど、バイトで金が貯まったら盧笙に一番似合う眼鏡を贈りたいと密かに思っている。 　 　それと忘れてはならないのが昼食の時。いつもは俺に背中を向けている盧笙がくるっと俺の方を向いて、俺と向かい合って昼飯を食うのだ。 　前にそれが嬉しいと盧笙に言ったら「当たり前やろ。お前が移動するより俺が後ろ向いた方が早いんやから」 と不思議そうな顔で返してきたけど、そうじゃない。盧笙の中で俺と飯を食うのが当たり前になってると実感できるから良いのだ。 「あ、今日のおかず筑前煮やわ。あとはきんぴらごぼうと。要るか？」 「要る要る！　今日のパンはコロッケパンとメロンパンなんやけど、どっちがええ？　両方齧る？」 「うん」 「……美味い？」 「パン粉が付いたパンしか齧れんかった……」 「もう一口食ったら？」 「簓の分が無くなってまうやろ」 「盧笙の一口サイズ小っちゃいんやから無くならへんよ」 「俺のは普通や。お前の一口がデカいだけやろ。はい、ごぼうさんな」 「わーい！　ごぼうサンいらっしゃーい！」 　いつしか定番となったお弁当交換も俺にとっては楽しい日課の一つだ。こうやってずっと同じものを食べ続けてたら、俺と盧笙が一つになったりして！ 　……別に、変な意味ちゃうで。 　 「ご馳走様でした」 「ごっそさーん！」 　本当に盧笙の後ろの席を勝ち取って良かった。おかげで盧笙が充実した毎日を送れている。このままこんな風に盧笙と楽しい日々が過ごせたら何もいう事はない。 「簓」 「んー？」 「手、寒いんか？」 「へ？　手ぇ？」 　机の上を片付けて、両肘をついて盧笙を見つめていたら急にそんな事を言われた。そんなに寒そうだろう かと自分の手を見てみる。袖から出てる長い指は白んでもなく、いたって健康的だ。 「別にそんな寒ないで」 「手のひらまでセーターで隠してるやん。手ぇ寒いから出したないんやろ」 　ジャケットちゃんと着んからや、と盧笙がムッと口を尖らす。 　別に寒いからこうしているわけではなく、盧笙ウケを狙ってやった事なのだけれど、盧笙は全然違う方向に捉えたらしい。 「そんなつもりなかったけど……ホンマはそうやったんかなぁ？」 「そうやろ」 　ニヤニヤ笑いながら尋ねると、盧笙がきっぱりとそう言った。 　盧笙と話しているとこういう事がよくある。俺が狙ったようには考えてくれない盧笙の頭の中にはきっと盧笙だけの宇宙が広がっているのだろう。それがなんとも面白くて、もっと見せて欲しくてウズウズする。 　盧笙はまるで俺にとっての宝箱だ。俺にとって大事な物しか詰まってない。 「手ぇ貸してみ」 「何すんの？」 　盧笙は一体何を思いついたのだろう。ワクワクしながら両手を盧笙に委ねる。 　盧笙は俺の手を持って「やっぱ冷たいやん」と、まるで自分が痛めつけられたみたいに顔をしかめ、その手に顔をグッと近付けた。 「えっ、え？」 　さらりと垂れた盧笙の前髪が俺の指先に当たる。盧笙の大事な所が、近い。 　それを認識した途端にゾクゾクと体が震えて、盧笙にピントの合った視野が急に狭くなった。その初めての感覚にびっくりして手を引っ込めようとするのに、 盧笙がガシッと掴んで離さない。耳の奥に響く心臓の音は盧笙に聞こえるんじゃないかと思うくらいうるさい。 　俺の手のひらに近付いた盧笙の唇がゆっくりと『お』の字に開いた。少しでも動けば手のひらが盧笙の唇に当たってしまいそうで、当たってはダメな気がして動けなくなった。その手のひらに向かって盧笙がハーっと温かい息を吹きかけてくる。途端に手のひらだけじゃなくて体中の血管がブワッと開いた。 「うーん、やってみたはええけど、こんなんでは温まらんよなぁ」 「ソ、ソオ？」 「カイロ持って来なアカンな。あ、俺の手ぇ冷えへんからずっと持っとくか？」 「イヤ、ダイブヌクナッタデ」 「そうか？　ならええけど。……何でそんな喋り方なん？」 「ナ、ナンデヤロナァ……」 　盧笙が不思議そうな顔をしているけれど、俺だって不思議だ。俺の体なのに俺じゃないみたいにフワフワしてて、熱っぽくて、盧笙と触れ合っている感触だけが鋭い。こんな事なった事ないのに。盧笙と同じものを食っているから、盧笙の宇宙が俺にも移ったのだろうか？ 「あ、簓の手ぇ、だいぶ温くなったで！　良かったな！」 「ヨ、ヨカッタァ～……」 　 　盧笙の後ろの席で良かった事もたくさんあるけれど、だからこそ大変な事もあるのかもしれない。
December 3, 2025 at 12:13 PM
alwaysbiglove.bsky.social
最近はショが口で咥えようとするのをめちゃくちゃ嫌がるコのことを考えている しょ〜ごはそんなことしなくていいから…🥺お前は俺にめちゃくちゃやってくるくせに！？！？こーちゃんマジしょ〜ごのライブに感動してたもんな〜実は憧れの存在ってヤツだったんだぜ！あっ俺もだけど！それは今じゃなくて後でゆっくり聞かせろ！！！
December 2, 2025 at 5:07 AM
8-102-8.bsky.social
🐜のフリしたあの世の何かに「俺とお前とは大親友だったもんな」とカマかけて「えぇ。ickw殿」と答えた瞬間斬り捨て「…あいつは貴様のような間抜けじゃないわ」と静かにブチギレてる👂も欲しい。
December 2, 2025 at 2:26 PM
tukimimituki.bsky.social
あと、泊まりたくない理由教えてって言ってんのに「俺が拾えばいいもんね」「はいはい」って適当なことばっかりいうなよ。
それで私が「そうね髪ぐらい自分で拾えって話しよねごめんね、気をつけるね」って言ったら「うわ、でたメンヘラうぜー」って言うのどうにかならんの？お前の方がクソめんどくせぇ男やぞ
December 1, 2025 at 5:16 PM
borisbadenov85.bsky.social
俺の給料が安いのはお前らが安価に上下水道を使えるようにするためで、実質お前らに給料を盗られてるようなもんなんだが？？？？？ってめっちゃ言いたくなる。そもそも「給料で職を選ぶ価値観」ではないから言わんのだが。
December 1, 2025 at 7:40 AM
shikakbut.bsky.social
（8/8）
「ああ、もちろんそのつもりだ。あんなやつ、一生手放してやるつもりねえよ」 　あいつのことを考えていると、自然と頬が緩んでしまう。柄ではないのに、そうさせられてしまっている。 「ツンと澄ました振りしてるくせに、俺が構ってやらないとすぐ不安そうな顔しやがる。一緒に散歩ってなったらうきうき尻尾を振るし、俺が余所見なんかしてようもんなら不貞腐れて物陰からじいっと見ててなぁ――可愛いんだよ、本当に」 　そう言って俺が視線を向けた先に、近藤さんも振り返る。そしてそこに、俺たちにとって共通の昔馴染みである男の姿を認めた。 「……なんだ！　一（はじめ）じゃないか！　声をかけてくれたら良かったのに！」 　木の影からこちらを窺っていた男――斎藤一は、戸惑う暇さえ与えられず犬にも勝る速度で駆け寄られる。 「い、いやあ、お二人のお話の邪魔しちゃいけないと思いましてね、はい」 　お前が邪魔なわけないだろうと肩をバシバシと叩く近藤さんに、斎藤はしどろもどろで視線を彷徨わせるしかできないでいる。 「ところでどこに行くんだ？　今日の服、特に決まっているじゃないか。格好良 いぞ一（はじめ）ちゃん」 「その呼び方やめてくださいって……まあその、どこってわけでも…………て、あの、なんですか土方さん」 　短くしていると分かりづらいが、癖のある青灰色の髪を撫で付ける。今日は前髪を上げていて、そこから覗く額も撫でてやりたいと思う。昔剣道場で出会った時は、ひねた目つきの九つ年下のガキであったのに。いつの間にかチェスターコートと黒のシャツにサスペンダーを合わせるような、大人びた装いが似合うようになっていた。 「毛並みを整えてやってる」 「はあ？」 　近藤さんが上機嫌な俺と怪訝な顔をした斎藤の顔を交互に見比べる。呆ける飼い主に足元の犬たちも何だ何だと斎藤にまとわりつこうとするから、腕を掴んで引き寄せた。 「それじゃあな、近藤さん。俺たちはこれから――散歩なんでな」 　俺の言葉に幼馴染は一瞬虚を突かれたような顔をして――すぐに破顔した。 「……ふ、はは、そうか！　それじゃあ俺たちももう行くとしよう。ほら皆、立った立った！」 　近藤さんは俺と共に暴れ回っていた頃、少年のような悪戯な笑みを浮かべて、犬たちを引っ張り上げる。 　そしてすれ違いざま、俺の耳元で密かに囁いた。 （――首尾よくお前のうちの子になったら、ちゃんと挨拶に来てくれよ？） 　勿論。と返す間もなく、近藤さんは犬たちと共にあっという間に駆けて行ってしまった。 　 「……あの、何の話してたんですか」 　斎藤が遠慮がちと見せかけて、不貞腐れた感情が駄々漏れた声を出す。会話に割って入ることはできないくせに、おそらくは無意識にじとりと睨め付けるその態度。思わず喉の奥で笑ってしまう。ああ、本当に―― 「お前が可愛いって話だよ」 「はぁ？　何か誤魔化そうとしてませんか――って、ちょっと！」 　強引に手を握って歩き出す。やめてくださいよとか誰かに見られたらどうするんですとかごちゃごちゃ鳴いているが、振り解くほどの力ではない。 　指を絡めて撫でてやると、うぅだかぐぅだかわからない音で喉を鳴らす愛おしい生き物。そろそろ、似合いの輪っかを買ってやらねばなるまい。
December 2, 2025 at 1:34 PM
sbzkchan.bsky.social
サキュバスチャン「あちしサキュバスだけど抱かれんのは本気で好きになった1人だけって決めてんだよね〜」
魔王様「そりゃお前、そんなキャラで胸も大してデカくなかったらそもそも男が寄ってこねーだろ」
サキュバスチャン「にゃにお〜ぅ！？失礼な！！あちしだって、魔王様なんかハナから眼中にないもんね〜〜〜〜だ！！！！！！」
魔王様「んだとコノヤロ！！俺みたいな超絶イケメンの部屋に毎日入り浸っといてよくそんな事言えんな！？暇ならちゃんと仕事しろクソ悪魔！！」
サキュバスチャン「おめ〜が仕事しろ！！このニートヤロウ！！！！」

執事さん「(この間にお茶のおかわりでも作ってきますかね……)」
November 29, 2025 at 6:10 PM
nmc5sp.bsky.social
「っっ？！」
「🔥は今日、この瞬間から俺のだよい。明日からは俺の家に住め。必要なもんは全部揃えてやるし、弟は……通ってる学校に学生寮があったな。そこの寮費も払う」
「勝手なこと言うな……！」
「勝手？弟と二人で生きてぇとか言って、庇護下から出てきたバカは誰だ？こんなことしてりゃ、変な奴に目ぇつけられて弟にも危害が及ぶことは考えなかったのかい？」
「そ、れは……」
「それに比べたらマシだろい？まあ、お前のことも弟のことも全部調べさせてもらってるからな、2人がどんな家系かは知ってるよい」
「な……っ！」
「悪ィな、職業柄調べるのは得意なんだよい」
November 28, 2025 at 3:54 AM
tanpopogumi.bsky.social
「日本号！　耳掃除をするぞ、耳をそろえて耳を出せ！」「んな借金取りみてえな導入があってたまるか、やめろやめろどこでおぼえてきた」「主がお読みになっていたまんがだ。ほら日本号、いまならひざ枕もしてやるぞ（正座して自分の太ももをパァンとたたく）」「お前さん、すこしは恥じらいってもんを……」「なんだ、恥じらう俺が好みなのか？　に、日本号……勢い余って鼓膜を破るかもしれんが、手入れ部屋使用の許可はとってあるぞ……（照）」「聞き捨てならねえな、どうやって許可とった」「どうやってって、ありのままを主におはなししてだが？」「ありのまま……」
November 25, 2025 at 11:42 PM
teddy-kumano.bsky.social
テッセンと黒バラ/ルベ→ソニ

花吐き病ルベ、病みルベです。
綺麗な指が白い花をつまみ上げる ｢なんて言う花なんだ？これは｣ ｢…おい、あんまり触るな、…ぐぅ、ごほっうぐ…！｣ ｢おいおい、大丈夫か？｣ 暖かな手に背中を摩られる ｢無理すんな、全部出し切っちまえよ…あと、別に汚くねぇよ、お前がどっかの誰かを想って出したもんなんだろ？｣ ちがう ｢はぁ…すまない、｣ バラバラと白に紫、黒い花まで手の隙間からこぼれ落ちてくる それをソニーが拾い上げる あぁ、堪らない。 俯いて隠した顔でひっそりと笑った お前は知らない。 俺がどんな感情をお前に向けているのか その花にどんな意味があるのか 今も優しく俺の肩に置かれた手が愛おしい、何も知らず俺の世話を焼くお前が愛くるしくて仕方がない。 花弁が崩れ少し歪な黒い花を手に取りソニーに渡す 何の疑問も抱かずにそれを受け取るお前は少し無用心かもしれない 今ここで、お前の肩を抱きその無防備な唇を奪ってやったら一体どんな顔をするのだろうか
November 25, 2025 at 11:09 AM
mattsuxomatsuo.bsky.social
昨日はいい兄さんの日だったみたいなので陽が奏をお祝いしようとする妄想

奏「最近(誕生日で)豪華なもん食ったばっかじゃねぇか、俺個人の特別な日でもねぇしいい…それに俺はお前を置いて出ていったから良い兄貴でもねぇしよ。」
陽「兄さんは僕にとって憧れであり生き甲斐！空前絶後の超絶怒濤のファンタスティックグレイトビッグブラザーだよ！！良い兄さん以外の何者でもないさ！！」
奏「途中でサンシャインいなかったか？www」

間をとってU〇ERイーツでちょっといいもの食べた。
November 24, 2025 at 1:40 AM
gomiiekun.bsky.social
これなんか前も呟いた気するけど、誕生日に遺影を撮りに実家に帰る五の五夏

誕生日に実家に帰っていた五に「忄吾の家の誕生日会って凄そうだね」って言ったら、「そんな大層なもんじゃねぇよ、いつ4んでもいいように毎年遺影撮ってんの」って返される。
思わず顔を顰めた夏に「まぁ毎年のことだし俺は何と思ってねぇよ」と言って話は終わった。と思ったらその夜、部屋へやってきた夏から「忄吾のご実家に見せられないような写真、撮ろっか」って初めてのハ‪✕‬🐦。
そして月日は経ち、百👹夜行の後、「お前の遺影これにすっからな」ってあの日のハ‪✕‬🐦を見て鬱勃起する五。
November 22, 2025 at 6:04 AM
alice10th.bsky.social
水父（Xから再掲、おまけあり）

「みじゅき〜、おぬしがつやつや肌と褒めてくれたワシのお肌がカサカサしておるぅ」
「あ、お前！風呂上がりのケアを怠ったな。ただでさえ乾燥の季節なのに！」
「だって面倒なんじゃもん」
「可愛く言っても駄目！ちゃんとやらねぇと痒くなるぞ」
「うぅ、痒いの嫌じゃ。ちゃんとやるのじゃ」

「……で、結局俺が塗るのか」
「おぬしもつやつやもちもち肌のワシが良いじゃろう？」
「まぁね。でも、お前がお前なら別に良いけど」
「……こ、こんな時に口説き文句を」
「クリーム塗るのに素っ裸で口説かれて恥ずかしいか？」
「笑うでない！みずきの助平さんめ！」
November 20, 2025 at 9:02 AM
lemontea-cha.bsky.social
うつし、絶対ほんかのお顔好きだと思うし、それをほんかも分かってると良い

うつしがくだらない事で落ち込んでたら「ほら、お前の好きな俺の顔でも見て元気出せ」って適当に言いそう
でもいざうつしに「…みる」って言われたら「…（見るのか）」ってなるし、ど正面から見られて少しだけ自分が言ったことを後悔すると良い 自分から言い出したことだから、ここでうつしに手を出したら うつしがほんかのお顔見れなくなっちゃうもんね
November 20, 2025 at 10:51 AM