「ただいま。げげろ、愛してる」
「おぬし、何者じゃ?みずきはそのような事は閨でしか言わぬ。偽者はお帰りくださいなのじゃ」
「親父さん!本物、この兄さん本物だから。なんやかんやあって妖怪に悪戯されちまって……」
「ほぅ。🐭の、一緒だったのか?」
「夕飯くんないかなーって思って。えへへ」
「して、みずきはアレか。本音しか言えぬ呪いでもかけられたか?」
「本音っつーか、ほぼ『げげろ、愛してる』としか……」
「分かった。夕餉は用意してあるゆえ食うが良い。ワシはちとお仕置きに行ってくる」
「ただいま。げげろ、愛してる」
「おぬし、何者じゃ?みずきはそのような事は閨でしか言わぬ。偽者はお帰りくださいなのじゃ」
「親父さん!本物、この兄さん本物だから。なんやかんやあって妖怪に悪戯されちまって……」
「ほぅ。🐭の、一緒だったのか?」
「夕飯くんないかなーって思って。えへへ」
「して、みずきはアレか。本音しか言えぬ呪いでもかけられたか?」
「本音っつーか、ほぼ『げげろ、愛してる』としか……」
「分かった。夕餉は用意してあるゆえ食うが良い。ワシはちとお仕置きに行ってくる」
げげろさんは強い👻族なので南瓜なんてお手軽に真っ二つにできるが力加減がいまいちでまな板まで真っ二つにしてしまうので、みずき家では南瓜を切るのはみずきさんの役目です。
「……という感じの作文を倅が書いていて」
「待て待て待て。宿題か?にしちゃあ、不味い単語がある」
「「👻族!」」
「きたろがこんなうっかりするか?」
「うむ。で、ワシ考えた。これは作文ではなく日記では、と」
「日記かぁ……おい、勝手に読んじゃ駄目だろう、日記なら」
「だから、みずきよ。ワシの記憶を消しておくれ!」
「出来ねぇよ。俺は時々🪓振り回すだけの人間だぞ!」
「……そうじゃった」
げげろさんは強い👻族なので南瓜なんてお手軽に真っ二つにできるが力加減がいまいちでまな板まで真っ二つにしてしまうので、みずき家では南瓜を切るのはみずきさんの役目です。
「……という感じの作文を倅が書いていて」
「待て待て待て。宿題か?にしちゃあ、不味い単語がある」
「「👻族!」」
「きたろがこんなうっかりするか?」
「うむ。で、ワシ考えた。これは作文ではなく日記では、と」
「日記かぁ……おい、勝手に読んじゃ駄目だろう、日記なら」
「だから、みずきよ。ワシの記憶を消しておくれ!」
「出来ねぇよ。俺は時々🪓振り回すだけの人間だぞ!」
「……そうじゃった」
硬めでなかなか良い🍮じゃった
硬めでなかなか良い🍮じゃった
推しを推しが演じるの、最高だよね💓
推しを推しが演じるの、最高だよね💓
悪戯が過ぎた妖怪に「め!」する時父はおばけ顔になるわけですが……隣で見ていた水が(名も知らぬ妖怪のお前!よく見ておけよ、げげろの怖い顔は貴重なんだぞ!俺でさえ見る機会があまりない……なんせ普段はぽわぽわしてんだから)とテンション高く心の中で惚気ていた。
でも顔は真面目な水。
悪戯が過ぎた妖怪に「め!」する時父はおばけ顔になるわけですが……隣で見ていた水が(名も知らぬ妖怪のお前!よく見ておけよ、げげろの怖い顔は貴重なんだぞ!俺でさえ見る機会があまりない……なんせ普段はぽわぽわしてんだから)とテンション高く心の中で惚気ていた。
でも顔は真面目な水。
ヨーグルトや🍌を食べる時のお前はなんだか教育に良くない気がするから食べるの禁止と水に言われた父「解せぬ」
交渉の結果、🍌は一口大に輪切りにしたものは可となった。
ヨーグルトや🍌を食べる時のお前はなんだか教育に良くない気がするから食べるの禁止と水に言われた父「解せぬ」
交渉の結果、🍌は一口大に輪切りにしたものは可となった。
「ワシ、ばいとしたい」
「よし、分かった。今からお前は俺専用癒し係のバイトをしたらいい」
「いや、そういうのではなく……外で、」
「外は危険がいっぱいだ。👻族とバレたら不味いだろう」
「そうじゃが……」
「じゃあ、俺専用癒し係よろしく!」
「のう、みずき。おぬし専用癒し係は随分昔からしておる気がするのじゃ」
「今日からは正式な職業とする」
「職業……これは、ばいとかのう??」
「俺が言うんだから間違いない。な?」
「うぅん……確かにおぬしは正しい男じゃ……うん、分かったのじゃ」
「じゃあ今日からよろしく(チョロい)」
「ワシ、ばいとしたい」
「よし、分かった。今からお前は俺専用癒し係のバイトをしたらいい」
「いや、そういうのではなく……外で、」
「外は危険がいっぱいだ。👻族とバレたら不味いだろう」
「そうじゃが……」
「じゃあ、俺専用癒し係よろしく!」
「のう、みずき。おぬし専用癒し係は随分昔からしておる気がするのじゃ」
「今日からは正式な職業とする」
「職業……これは、ばいとかのう??」
「俺が言うんだから間違いない。な?」
「うぅん……確かにおぬしは正しい男じゃ……うん、分かったのじゃ」
「じゃあ今日からよろしく(チョロい)」
歳の数の豆を食うんだ、と言うとげげろがきょとんとした。
「ワシ……いくつ豆を食うのじゃ?」
「いや、知らないけど……百とか千とか?」
「え、そんなに食えぬ!」
千は言い過ぎたかな、と反省するみずきさん。
歳の数の豆を食うんだ、と言うとげげろがきょとんとした。
「ワシ……いくつ豆を食うのじゃ?」
「いや、知らないけど……百とか千とか?」
「え、そんなに食えぬ!」
千は言い過ぎたかな、と反省するみずきさん。
倅が悪戯をして怪我をするところだった。叱るため口を開けたがみずきの方が先だった。みずきは本気で怒り、みずきが本気で怒るほどの事をしたと悟った時、倅は声を上げて泣いた。
それからこちらに背を向けているみずき。謝りたくてモジモジしている倅。ワシは倅の背をそっと押して促した。
〜その後〜
「……みじゅ、ごめんなちゃい」
「ん、もうやっちゃ駄目だぞ。危ないから」
「はぃ」
「じゃあ、とうしゃにも。ごめんなさい、言えるな?」
「とうしゃ、ごめんなちゃい」
「ちゃんと謝れて偉いのう」
みずき、怒る役やらせてしまってすまぬ、と後に言うと、本人は笑っただけだった。
倅が悪戯をして怪我をするところだった。叱るため口を開けたがみずきの方が先だった。みずきは本気で怒り、みずきが本気で怒るほどの事をしたと悟った時、倅は声を上げて泣いた。
それからこちらに背を向けているみずき。謝りたくてモジモジしている倅。ワシは倅の背をそっと押して促した。
〜その後〜
「……みじゅ、ごめんなちゃい」
「ん、もうやっちゃ駄目だぞ。危ないから」
「はぃ」
「じゃあ、とうしゃにも。ごめんなさい、言えるな?」
「とうしゃ、ごめんなちゃい」
「ちゃんと謝れて偉いのう」
みずき、怒る役やらせてしまってすまぬ、と後に言うと、本人は笑っただけだった。
オッス、俺みずき。
俺が好きなのに素直になれないげげろの為に、俺は外堀を埋める事にした。
まずはきたろから……と思ったら「えっ、まだくっついてなかったんですか、アレで?」と何故かドン引きされた。
おかしい。
きたろ独立までは俺達は親として……いや、どうだったかな?我ながら距離が近かったような?
ただ一つ言えるのは、あの頃のげげろ、俺に素直に甘えていた。
あれ、目から汗が……
「もう、みずきさん!泣いてないで、父さんと収まるところに収まってください」
ありがとう、きたろ。
お父さんを僕にください。
次回「この場合、年下らしく泣き落としがベストか」
絶対見てくれよな!
オッス、俺みずき。
俺が好きなのに素直になれないげげろの為に、俺は外堀を埋める事にした。
まずはきたろから……と思ったら「えっ、まだくっついてなかったんですか、アレで?」と何故かドン引きされた。
おかしい。
きたろ独立までは俺達は親として……いや、どうだったかな?我ながら距離が近かったような?
ただ一つ言えるのは、あの頃のげげろ、俺に素直に甘えていた。
あれ、目から汗が……
「もう、みずきさん!泣いてないで、父さんと収まるところに収まってください」
ありがとう、きたろ。
お父さんを僕にください。
次回「この場合、年下らしく泣き落としがベストか」
絶対見てくれよな!
「不老長寿の水と変わらない父が現代で水父〜ギャル達と父〜」のギャル達はカレシさんには会ったことないです。
「イケメン?」
「マッチョ?」
「モデル体型?」
等とギャル三人でげげちゃんのカレシさん考察してる。
……正解は昭和のおじさんです。
「不老長寿の水と変わらない父が現代で水父〜ギャル達と父〜」のギャル達はカレシさんには会ったことないです。
「イケメン?」
「マッチョ?」
「モデル体型?」
等とギャル三人でげげちゃんのカレシさん考察してる。
……正解は昭和のおじさんです。
今日、鳥に食われました…😭
今日、鳥に食われました…😭
「あ、げげちゃんだー」
「チーッス」
「何買ったのー?」
「🚬じゃよ。買い置きがなくなっておった」
「げげちゃんが🚬?」
「なんかウケるー!」
「でも、げげちゃん🚬似合うかも」
「ワシは最近は減らしておるんじゃが……」
「あ、カレシさんのか」
「げげちゃんと話すと絶対出てくるカレシさん!」
「いないのにいる圧のカレシさん、マジヤバい!」
「残念が増えると本数が増えるのじゃ」
「カレシさん社畜?」
「ブラックじゃん」
「カレシさん設定多すぎでマジウケる!」
「まあ、そう言ってやるな。仕事が好きなんじゃよ。ではの」
「「「バイバ〜イ」」」
「あ、げげちゃんだー」
「チーッス」
「何買ったのー?」
「🚬じゃよ。買い置きがなくなっておった」
「げげちゃんが🚬?」
「なんかウケるー!」
「でも、げげちゃん🚬似合うかも」
「ワシは最近は減らしておるんじゃが……」
「あ、カレシさんのか」
「げげちゃんと話すと絶対出てくるカレシさん!」
「いないのにいる圧のカレシさん、マジヤバい!」
「残念が増えると本数が増えるのじゃ」
「カレシさん社畜?」
「ブラックじゃん」
「カレシさん設定多すぎでマジウケる!」
「まあ、そう言ってやるな。仕事が好きなんじゃよ。ではの」
「「「バイバ〜イ」」」
サイズがちょっと小さく……物価高の影響がここにも😭
味は変わらず美味しかったです😊
ちなみにクロワッサンは無かった、残念🥐
サイズがちょっと小さく……物価高の影響がここにも😭
味は変わらず美味しかったです😊
ちなみにクロワッサンは無かった、残念🥐
なんやかんやあってモブ妖怪に『げげろがめっちゃ可愛く見える呪』をかけられてしまった水。
「……いつもと変わらねぇぞ?」
「おぬし、いつもそんな目でワシを見ていたのか!」
「可愛いから仕方ない」
「ワシは格好良い👻族なのじゃ!」
モブ妖怪「自分は何故惚気を見せられているのか?」
なんやかんやあってモブ妖怪に『げげろがめっちゃ可愛く見える呪』をかけられてしまった水。
「……いつもと変わらねぇぞ?」
「おぬし、いつもそんな目でワシを見ていたのか!」
「可愛いから仕方ない」
「ワシは格好良い👻族なのじゃ!」
モブ妖怪「自分は何故惚気を見せられているのか?」
ゲンコツ(優しめ)されちゃうんだな…
ゲンコツ(優しめ)されちゃうんだな…
相手の手を両手でにぎにぎするのが👻族のお誘いだった場合
「み、みずき!左手を出しておくれ……」
「ん?どうした、ほら左手」
げげろさん、必死でみずきさんの左手をにぎにぎする。
「なんだよ、げげろ?手が冷たくなっちゃったか〜。俺の手であったまれよ〜」
みずきさんまで両手でにぎにぎしてきた!
(ワ、ワシら両想いじゃ…!)
(なんかげげろ、無邪気で可愛いなぁ)
異種族間コミュニケーション。
相手の手を両手でにぎにぎするのが👻族のお誘いだった場合
「み、みずき!左手を出しておくれ……」
「ん?どうした、ほら左手」
げげろさん、必死でみずきさんの左手をにぎにぎする。
「なんだよ、げげろ?手が冷たくなっちゃったか〜。俺の手であったまれよ〜」
みずきさんまで両手でにぎにぎしてきた!
(ワ、ワシら両想いじゃ…!)
(なんかげげろ、無邪気で可愛いなぁ)
異種族間コミュニケーション。
水はそれなりに恋しただろうし、父には妻がいるし。
だから、水父ってお互いにとって最後の恋なんだろうなぁーって、病院の待ち時間にぼうっと考えていた。
それはそれとして、みずきさんの初恋って近所の年上の女学生さんだと良いな。
年上好き……。
水はそれなりに恋しただろうし、父には妻がいるし。
だから、水父ってお互いにとって最後の恋なんだろうなぁーって、病院の待ち時間にぼうっと考えていた。
それはそれとして、みずきさんの初恋って近所の年上の女学生さんだと良いな。
年上好き……。
「みずき〜みずき〜起きておくれ、丑三つ時のお手洗いは怖いのじゃ〜」
「……なんだよ。お前、おばけだろうが」
「はっ、最近人間生活が長いから人間みたいな事してしまったのじゃ!」
「俺を起こそうとする顔がおばけ顔だったから大丈夫」
「良かった。では、お手洗い行ってこようかの」
「みずき〜みずき〜起きておくれ、丑三つ時のお手洗いは怖いのじゃ〜」
「……なんだよ。お前、おばけだろうが」
「はっ、最近人間生活が長いから人間みたいな事してしまったのじゃ!」
「俺を起こそうとする顔がおばけ顔だったから大丈夫」
「良かった。では、お手洗い行ってこようかの」