拠点は横浜です。
10年前のモーターショーで展示されていたホンダS660(左)と、今年のモビリティショーでのダイハツK-OPEN(右)。
10年前のモーターショーで展示されていたホンダS660(左)と、今年のモビリティショーでのダイハツK-OPEN(右)。
左写真:10年前のモーターショーで展示されていた燃料電池バス fuel cell bus。後年、トヨタSORAとして街中で見られるようになりました。
右写真:今年のモビリティショーにて、ポンチョドット。人と物を小単位で運ぶコンセプトモデルです。
左写真:10年前のモーターショーで展示されていた燃料電池バス fuel cell bus。後年、トヨタSORAとして街中で見られるようになりました。
右写真:今年のモビリティショーにて、ポンチョドット。人と物を小単位で運ぶコンセプトモデルです。
おじさんが持っているトミカも・・・ありました☆(人様からのいただきものです)
おじさんが持っているトミカも・・・ありました☆(人様からのいただきものです)
写真は2000年前後。トヨタヴィッツが斬新なスタイルで登場したのを皮切りに、対する日産マーチもモデルチェンジ(+ホンダフィット登場)と、コンパクトカーに新たな潮流が見られました。右側に見切れたWiLL ViやBbと言った独特なコンセプトの車両も懐かしいです。左側のコペンのデビューにもトキメキました。そして、レガシーをはじめとするステーションワゴンが人気だった時代だったことが、改めて思い起こされます。
写真は2000年前後。トヨタヴィッツが斬新なスタイルで登場したのを皮切りに、対する日産マーチもモデルチェンジ(+ホンダフィット登場)と、コンパクトカーに新たな潮流が見られました。右側に見切れたWiLL ViやBbと言った独特なコンセプトの車両も懐かしいです。左側のコペンのデビューにもトキメキました。そして、レガシーをはじめとするステーションワゴンが人気だった時代だったことが、改めて思い起こされます。
20年ぶりのモデルチェンジと謳われる日野セレガ。現物を見ると、リアの独特な造形処理が印象的でした。
・・・しかし20年前の大胆なモデルチェンジの時のインパクトを思い起こすと、モデルサイクルが長かったにも関わらずキープコンセプト感が強く、業界も世間も安定しているのか停滞しているのか、複雑な気持ちになります。
20年ぶりのモデルチェンジと謳われる日野セレガ。現物を見ると、リアの独特な造形処理が印象的でした。
・・・しかし20年前の大胆なモデルチェンジの時のインパクトを思い起こすと、モデルサイクルが長かったにも関わらずキープコンセプト感が強く、業界も世間も安定しているのか停滞しているのか、複雑な気持ちになります。
最近の潮流はやはり、電気や水素などの新たなエネルギー源を用いるモデル。コンセプトカーから既存モデルのバリエーションまで、様々な手法で出展されていました。
最近の潮流はやはり、電気や水素などの新たなエネルギー源を用いるモデル。コンセプトカーから既存モデルのバリエーションまで、様々な手法で出展されていました。
前回訪問時の新車キハ3710形は変わらぬ姿で活躍中。その日は他に、旧国鉄のキハ20も稼働していました。水島臨海鉄道を経てやって来た車両で、調べると前回訪問の後にお輿入れしたそうです。
(平成19年)
前回訪問時の新車キハ3710形は変わらぬ姿で活躍中。その日は他に、旧国鉄のキハ20も稼働していました。水島臨海鉄道を経てやって来た車両で、調べると前回訪問の後にお輿入れしたそうです。
(平成19年)
(ひだか)
(ひだか)
(艦船合同卓)
(艦船合同卓)