拠点は横浜です。
お目当てだった石灰石列車はあいにく運休でしたが、美濃赤坂の宿場町を巡り、既に廃止された昼飯線の廃線跡を辿るなど、それなりに楽しめました。
お目当てだった石灰石列車はあいにく運休でしたが、美濃赤坂の宿場町を巡り、既に廃止された昼飯線の廃線跡を辿るなど、それなりに楽しめました。
左:新静岡駅の商業施設CENOVAのラッピング車両。
右:新静岡駅ホームの柵に掲げられているボード。
左:新静岡駅の商業施設CENOVAのラッピング車両。
右:新静岡駅ホームの柵に掲げられているボード。
駅前の港で海鮮料理を食そうとしたら、対岸の三保まで通じる水上バスを見つけたので、併せて乗船。既に夕暮れ時でしたが、つかの間の船旅を楽しんだのでした。
駅前の港で海鮮料理を食そうとしたら、対岸の三保まで通じる水上バスを見つけたので、併せて乗船。既に夕暮れ時でしたが、つかの間の船旅を楽しんだのでした。
(ジャパンモビリティショー2025)
(ジャパンモビリティショー2025)
(ジャパンモビリティショー2025)
(ジャパンモビリティショー2025)
(ジャパンモビリティショー2025)
(ジャパンモビリティショー2025)
現在の西鉄貝塚線は、まだ宮地岳線として津屋崎まで通じていた頃。地下鉄の七隈線は開業したてでした。
(H17.11.13)
現在の西鉄貝塚線は、まだ宮地岳線として津屋崎まで通じていた頃。地下鉄の七隈線は開業したてでした。
(H17.11.13)
ちょうど10年前の撮影ですが、10年前を感じさせる要素はあまり無く・・・強いて言えば、表示切れしている行先が「大阪梅田」ではなく「梅田」であることか。
(H27.11.12)
ちょうど10年前の撮影ですが、10年前を感じさせる要素はあまり無く・・・強いて言えば、表示切れしている行先が「大阪梅田」ではなく「梅田」であることか。
(H27.11.12)
10年前のモーターショーで展示されていたホンダS660(左)と、今年のモビリティショーでのダイハツK-OPEN(右)。
10年前のモーターショーで展示されていたホンダS660(左)と、今年のモビリティショーでのダイハツK-OPEN(右)。
左写真:10年前のモーターショーで展示されていた燃料電池バス fuel cell bus。後年、トヨタSORAとして街中で見られるようになりました。
右写真:今年のモビリティショーにて、ポンチョドット。人と物を小単位で運ぶコンセプトモデルです。
左写真:10年前のモーターショーで展示されていた燃料電池バス fuel cell bus。後年、トヨタSORAとして街中で見られるようになりました。
右写真:今年のモビリティショーにて、ポンチョドット。人と物を小単位で運ぶコンセプトモデルです。
(平成27年)
(平成27年)
おじさんが持っているトミカも・・・ありました☆(人様からのいただきものです)
おじさんが持っているトミカも・・・ありました☆(人様からのいただきものです)
写真は2000年前後。トヨタヴィッツが斬新なスタイルで登場したのを皮切りに、対する日産マーチもモデルチェンジ(+ホンダフィット登場)と、コンパクトカーに新たな潮流が見られました。右側に見切れたWiLL ViやBbと言った独特なコンセプトの車両も懐かしいです。左側のコペンのデビューにもトキメキました。そして、レガシーをはじめとするステーションワゴンが人気だった時代だったことが、改めて思い起こされます。
写真は2000年前後。トヨタヴィッツが斬新なスタイルで登場したのを皮切りに、対する日産マーチもモデルチェンジ(+ホンダフィット登場)と、コンパクトカーに新たな潮流が見られました。右側に見切れたWiLL ViやBbと言った独特なコンセプトの車両も懐かしいです。左側のコペンのデビューにもトキメキました。そして、レガシーをはじめとするステーションワゴンが人気だった時代だったことが、改めて思い起こされます。
モビリティショーの会場でも記念ブースが設けられていて、55周年記念商品と同じカラーをまとった実物車両が展示されていました。
モビリティショーの会場でも記念ブースが設けられていて、55周年記念商品と同じカラーをまとった実物車両が展示されていました。
20年ぶりのモデルチェンジと謳われる日野セレガ。現物を見ると、リアの独特な造形処理が印象的でした。
・・・しかし20年前の大胆なモデルチェンジの時のインパクトを思い起こすと、モデルサイクルが長かったにも関わらずキープコンセプト感が強く、業界も世間も安定しているのか停滞しているのか、複雑な気持ちになります。
20年ぶりのモデルチェンジと謳われる日野セレガ。現物を見ると、リアの独特な造形処理が印象的でした。
・・・しかし20年前の大胆なモデルチェンジの時のインパクトを思い起こすと、モデルサイクルが長かったにも関わらずキープコンセプト感が強く、業界も世間も安定しているのか停滞しているのか、複雑な気持ちになります。
最近の潮流はやはり、電気や水素などの新たなエネルギー源を用いるモデル。コンセプトカーから既存モデルのバリエーションまで、様々な手法で出展されていました。
最近の潮流はやはり、電気や水素などの新たなエネルギー源を用いるモデル。コンセプトカーから既存モデルのバリエーションまで、様々な手法で出展されていました。
金曜日の午後、仕事を早めに切り上げて向かったのですが、それだけでは飽き足らず、翌土曜日にも行く結果となりました。
金曜日の午後、仕事を早めに切り上げて向かったのですが、それだけでは飽き足らず、翌土曜日にも行く結果となりました。
それだけに旅客交通が不便な立地で、自分がこの駅を発着する貨物列車を観察しに行く時は、バイクに頼っていました。最近は脇に羽沢横浜国大駅が開業したので、多少は訪問が便利になったと思います。
それだけに旅客交通が不便な立地で、自分がこの駅を発着する貨物列車を観察しに行く時は、バイクに頼っていました。最近は脇に羽沢横浜国大駅が開業したので、多少は訪問が便利になったと思います。
前回訪問時の新車キハ3710形は変わらぬ姿で活躍中。その日は他に、旧国鉄のキハ20も稼働していました。水島臨海鉄道を経てやって来た車両で、調べると前回訪問の後にお輿入れしたそうです。
(平成19年)
前回訪問時の新車キハ3710形は変わらぬ姿で活躍中。その日は他に、旧国鉄のキハ20も稼働していました。水島臨海鉄道を経てやって来た車両で、調べると前回訪問の後にお輿入れしたそうです。
(平成19年)
新型車キハ3710形が登場したばかり。入れ替わるように元国鉄のキハ11が引退するようで、昔の国鉄カラーに塗り戻されて最後の活躍をしていました。
(H7.11.5)
新型車キハ3710形が登場したばかり。入れ替わるように元国鉄のキハ11が引退するようで、昔の国鉄カラーに塗り戻されて最後の活躍をしていました。
(H7.11.5)
車両が一新されて当分安泰かと思っていたので、その後十年で廃止されることになるとは信じられませんでした。
(H7.11.5)
車両が一新されて当分安泰かと思っていたので、その後十年で廃止されることになるとは信じられませんでした。
(H7.11.5)