中に入れるミニチュア世界への飽くなき憧れ〜
中に入れるミニチュア世界への飽くなき憧れ〜
黄砂と組み合わさると花粉症も強化されるような気がするなぁ
黄砂と組み合わさると花粉症も強化されるような気がするなぁ
古事記とか日本書紀とかもちゃんとやって欲しい
ちゃんとやらないから免疫が付かずに大人になってからトンデモにハマるというか…
神話体系が文章化される時ってのは、その文明にとってのターニングポイントですからねー
強い為政者がいなければできないプロジェクトだし、必ず為政者の思惑が入っているはずだし
「当時、何を日本としたかったのか」ってコアなところまで掘り下げてもらえればなぁ
高校レベルじゃムリかー笑
アソコの火傷から急にマジメになる
古事記とか日本書紀とかもちゃんとやって欲しい
ちゃんとやらないから免疫が付かずに大人になってからトンデモにハマるというか…
神話体系が文章化される時ってのは、その文明にとってのターニングポイントですからねー
強い為政者がいなければできないプロジェクトだし、必ず為政者の思惑が入っているはずだし
「当時、何を日本としたかったのか」ってコアなところまで掘り下げてもらえればなぁ
高校レベルじゃムリかー笑
アソコの火傷から急にマジメになる
(って古事記をちゃんと読めば変な国粋主義みたいなのと距離置ける気もする笑
変な話多いもん…
(って古事記をちゃんと読めば変な国粋主義みたいなのと距離置ける気もする笑
変な話多いもん…
「違いますよ、イザナギとイザナミがアメノヌホコで海をかき混ぜた時が日本の始まりです」
って返してみるのはどうだろう
(事態は悪化するかもしれない…
「違いますよ、イザナギとイザナミがアメノヌホコで海をかき混ぜた時が日本の始まりです」
って返してみるのはどうだろう
(事態は悪化するかもしれない…
そういう意味では、今日明子さんのところにいた道長にしゅうと危篤の報が入って「すぐ行ってください」って言う明子さんとか、ある意味では公式な第二夫人としてちゃんと「わきまえてる」感じが意識されてた気がします
今は色んな夫婦の形、男女の形をまひろに見せることで、まひろが源氏の作者として色んな材料を吸収していくって段階ですよね
今回の大河の「源氏物語を描かずに紫式部の物語を描く」ってこういうことだったのかって思ってます
そういう意味では、今日明子さんのところにいた道長にしゅうと危篤の報が入って「すぐ行ってください」って言う明子さんとか、ある意味では公式な第二夫人としてちゃんと「わきまえてる」感じが意識されてた気がします
今は色んな夫婦の形、男女の形をまひろに見せることで、まひろが源氏の作者として色んな材料を吸収していくって段階ですよね
今回の大河の「源氏物語を描かずに紫式部の物語を描く」ってこういうことだったのかって思ってます
道長とまひろの恋路がちょっとひと段落した今、明るく性格悪い清少納言が一番見たいですもん
あ、いや
今日はまだだいぶ恋路を引きずってそうなシーンもありましたが…
心と体は裏腹なのよ、って
未だかつて、こんなに魅力的な道綱母の解釈はあっただろうか、いやない(反語表現)
道長とまひろの恋路がちょっとひと段落した今、明るく性格悪い清少納言が一番見たいですもん
あ、いや
今日はまだだいぶ恋路を引きずってそうなシーンもありましたが…
心と体は裏腹なのよ、って
未だかつて、こんなに魅力的な道綱母の解釈はあっただろうか、いやない(反語表現)
でもたしか清少納言って、一回定子サロンで人間関係拗れて家に帰ってましたよね
で、定子様から「戻っておいでなさいな」と手紙が来て感激するみたいな
実家に帰ってきた時、たぶんまひろの家に寄って、また色々ぶちまけていく予感…
あ、その頃は越前だったりする?
でもたしか清少納言って、一回定子サロンで人間関係拗れて家に帰ってましたよね
で、定子様から「戻っておいでなさいな」と手紙が来て感激するみたいな
実家に帰ってきた時、たぶんまひろの家に寄って、また色々ぶちまけていく予感…
あ、その頃は越前だったりする?
ちょっと失言しちゃっても、あんまり嫌な感じにならないというか、溢れ出る陽キャオーラで失言も吹き飛ばしていくというか…
来週は来ますね、「香炉峰の雪」が
もう、どれだけ得意げな顔で清少納言がドヤるのか楽しみ
ちょっと失言しちゃっても、あんまり嫌な感じにならないというか、溢れ出る陽キャオーラで失言も吹き飛ばしていくというか…
来週は来ますね、「香炉峰の雪」が
もう、どれだけ得意げな顔で清少納言がドヤるのか楽しみ