期日前投票してきた。差別に投票しにゃかった。差別に反対する党と人に投票した

昨日、老猫が死んだ。推定年齢20歳。3日前からフードを食べなくなり、一昨日は、ほとんど歩けなくなっていた（それでも、よろよろしながらも、トイレに行っていたので、ちょっと感じ入るものがあった）。今年いっぱいはもたないだろうなと思いつつ、昨日の朝は弱くはあったが確かに息をしていたので、食べないだろうがフードを出し、食べられたら食べてね、と声をかけてから外出、家に戻ると、出たときと同じ姿勢ではあったが、すでに息がとまっていた。息と心臓がとまっていることを確認したのち、市の動物死体処理の係に電話、その日のうちに引き取ってもらったので、今うちにはすでに🐈はいない。だが猫トイレも、フードも、猫砂も→

みんな中身が空っぽで、つるっとした感じのハラスメント男が好きなんだね、とそのことにため息をつく（自分がハラスメントされる側にならないという根拠のない自信も理解不能ではある）

アメリカよ、さようなら。若かりし日にその多様性と文化で楽しみをもらい、ストーンウォールの反乱から25周年のプライドマーチで勇気をもらったアメリカ合州国よ、さようなら。私が生きている間に、私の好きだったアメリカ、中高年女性にも、非白人にも。Lesbianにも寛容であったアメリカはもう戻ってこないだろう。アメリカ合州国よ、さようなら

私は基本、悲観主義者なので、衆院選についても自公が過半数割れするとは期待してはいなかった（割ったとしても、非公認の裏金議員を足しから過半数いっちゃうんじゃないのくらいの熱量）。なので、自公過半数割れ（非公認を足しても）というのは、まずはめでたい。共産党の議席も減ると聞いていたので、根拠なく8くらいかなと思っていたので予想通り（当たっても嬉しくはないが）。にしても、国民が伸びすぎだし、れいわも結構増えてるし、今のトレンドはポピュリスト政党なのだなと改めて感じる。あと、これも予想通りだが、維新が言われていたほど減っていないのが、やれやれとしか。その他、保守・参政の極右勢力が結構な得票なのがブキミ→

期日前投票に行ってきた。今回は小選挙区も共産党の候補に入れた（比例も共産党に入れた）。私の居住している選挙区は、いわゆるゼロ打ちで当選が決まるところで、立憲と自民のどちらかが当選する（で、落ちたほうが比例復活）という投票しがいのないところ。しかも近年は野党共闘で共産党が候補者を出していなかったので立憲に入れるしかないという選択肢のなさ。だから私が共産党の候補に票を入れたからといって結果が変わるわけではないし（一応、立憲の候補がリードしているのを確かめてから共産党の候補に入れたが）、候補者もあんまりパッとしない感じではあったが、やはりここは共産党に入れなければと思ったしだい。それくらい→

Bluesky のユーザー数は現在 1,000 万人を超えており、私は #3,295,817 番目でした。

さて、昨日の今日で東京都民の方は元気がないと思われるが、私は東京に住めるほど金がないので、当然投票にも参加できていない。だが、思わぬ余波を受けている。そうドトールに代わるコーヒー屋を探さねばならなくなったのだ。私はドトールをかなりひいきにしており、最近まで、都心に出るときは必ずと言っていいほど、ドトールで一服してきた。コーヒーが安くておいしく、喫煙ブースのある店も多いというのがその理由だ。ところが、である、岩田明子とか石丸とかに金を注ぎ込んでいることが判明し、代替のコーヒーチェーンを探さねばならず、非常に迷惑している。しかし、このまま利用するわけにもいかず、よく行く駅近辺で喫煙可能なコーヒー→

もう死んでしまったお母さんに。結婚してすぐに健康を害し、障害病院と縁の切れない人生でしたね。胃潰瘍と胆石を患って入院しても、義母が怒鳴り込んでくるので退院を早め、退院した日に様子を見に来た実家の義姉の前で大部屋で怒鳴られて悔しかったと泣いていましたね。幼稚園から帰ってきた私は、その姿を見ていました。家に入ることもできずに、家の周りをうろうろしてから家に入ったけれど、泣いている姿を見たことは言えませんでした。その後も、定期的に父に殴られ、出て行けと言われるたびに、寝ている私の枕もとで荷物をまとめ、悔しい、悔しいと泣いていましたね。私は全部見ていましたが、やはり見ていたと言ったことはありません。→

自民党の谷川とむ議員が言う「離婚しづらい社会になる方が健全」という考えが押し通されること自体が不健全だし、木村さんが最後に話していたように、「シングル家庭の子育てはまともではない」という偏見、差別があることも深刻▶ youtube.com/watch?v=rBs6... D4P

私は古いマンションに1人で（+1匹の老猫と）住んでいるのだが、2分の1所有で、残りは元パートナー（現在は友人）の所有だ。どちらかが死ぬとやこしいことになるので、数年前から私1人の名義に変更することを考えている。当初は贈与してもらって贈与税を払えばいいだけだろうと思い、税額を知りたくて区や市の無料相談に行ってみた。ところが、宅建主任も税理士も「売買にすればいいんじゃね？」と言って、贈与税がいくらかもろくに教えてくれない、税理士に至っては「実際の金銭のやり取りがない形だけの売買契約にすればいいんじゃね」と暗に×税をすすめてくる始末。私は別に×税をしたいわけじゃない。つらつら考えてみて、→

私はあまり懐古的な人間ではないし、昔がよかったともでんでん思わないのだが、最近、時代を巻き戻そうとする力をびんびん感じて、結構これが精神的にこたえる。45年前、私が19歳で大学1年のときに母親が離婚を決意、私と兄を連れて家を出た。離婚の話し合いもできる状態ではなく、とりあえずは大学に保護者や保証人の変更をかけあい、だいぶしぶられたが、今のままだと学費が払えないという説得が功を奏したのかなんとか保護者を母親に変更し、その後、大学が出していた給付型の奨学金をもらってなんとか卒業までこぎつけた。家を出ていくとき、父親は、子どもをおいて一人で出ていけ、家事は私にやらせるとか寝言をほざいていた→

新規の人がめちゃめちゃ増えたので、初期設定と、これだけは知っておいてくれ！というBluesky独自の機能などをnoteにまとめました。
目次はこんな感じ。
・見た目(UI)を日本語にしてみよう
・ホーム（following）上の返信の表示／非表示設定をしよう
・見たくないもの／見たいものを分けよう（モデレーション設定）
・モデレーションリストとは
・返信できる人を限定できるよ
・※超重要※えっちな画像にはちゃんとラベルを付けよう！（BANされないために）
・画像にAltテキストを付けよう
・feedを購読・ピン止めして使ってみよう
・feedを作ってみよう
・アプリパスワードを作成しよう

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