かぼちゃは茹でて雑にマッシュ→バター少量＋煎りくるみ＋レーズン＋シナモンのサラダ…かおやつだかわかんない物を、煮物よりも作ってるかも。
#青空ごはん部

同じものを、小型のマフィンにすれば20分そこらで焼けるのに、パウンド型だと170度で30分焼いても中が生。
180度にして15分追い焼きしました。
温度高めで最初から焼くと、表面固まって膨らみが悪かったり、変な割れ方をする気がするので…
（雰囲気）
次はマフィン型にしよう…

卵2個溶いて、ホットケーキミックス一袋（200g）、油を入れて混ぜます。
油はサラダ油などを多めに。
パウンドケーキ、元々粉・卵・油脂・砂糖を同量混ぜて作るものだったので。流石に同量にはしません。
チョコ入るから、砂糖は気持ち程度で十分。

くるみ（フライパンで軽く炒ると良い）、板チョコ1枚を砕いて入れ、オーブンペーパーを敷いた型に流します。

ほらやっぱり中身平気なのに。バナナケーキにするなら、もっと熟してる方が良いんですが、まぁ良いでしょう（何様）
フレーバーはチョコ、くるみの他、シナモンと、家族が買って放置してるチョコリキュールも使い切るまで使う。

そういえば、丸元さんの本には「コールスローの玉ねぎは薄いほど良いので、紙のよう薄く切る」と書いてありました。

東大出の作家？だったから、文学的？というか、エッセイのような感覚で読めて、楽しかった。

紙のように薄くなんて切れませんが、オニスラを作る時いつも

「紙のように薄く…紙のように…」と脳内詠唱しながら切ってるかも。

白菜を使うのは、YouTubeで知りましたが、コールスローに玉ねぎを入れるのは、私は丸元淑夫さんという昭和の料理研究家のレシピで知りました。

もう亡くなられた方なのですが、今思うとちょっと変わってたというか…笑

ビタクラフト鍋を2つ持ってるのは丸元さんに影響されてで、でもこれは大変重宝してます。
エレクトロラックスの冷蔵庫までは買えず、それは買わなくて良かった😇

大体塩が馴染んだら（10分くらい）、取り出して水気を切ります。
今回、葉先だったのであまり水気出ませんでしたが、根元の方だと結構出ます。ギョーザの具を作る時と同じですね。

ボウルにあけて、レモン汁とマヨを足し、お好みで胡椒を振って混ぜます。

人参と玉ねぎを薄くカットして、カットした長さの1/3くらいに切って、ポリ袋に重ねます。

塩を小さじ1/2ほど振って、袋に空気を入れて振り、全体を混ぜたら空気を抜いてギュッと小さくして、冷蔵庫に入れます。