よだみな@のどまる堂
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文学アンソロジー『腰痛文学』9月12日発売
https://nodomarudo.wixsite.com/catdevil
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のどまる堂というひとり出版をしています。
9月12日に腰痛持ちが登場するアンソロジー『腰痛文学』を発売します。
9月14日の文学フリマ大阪に出店します。
また、絵本で広がる世界文学シリーズとして、ジェイムズ・ジョイス作『猫と悪魔』、フランツ・カフカ作『雑種』も発売中。
『雑種』は、原画展も開催していますので、ご興味のある書店・ギャラリーさんはご連絡ください。

のどまる堂サイト、書店にてご注文できます
詳細は下記のサイトにて。
nodomarudo.com
ちなみに「のどまる」とは 古語で、のどま・る、
のどかになる、静まる、落ち着くを意味します。

#世界文学 #文学フリマ大阪
それではおやすみなさいませ
November 19, 2025 at 4:11 PM
ベルギーのサスペンス映画『ナイトコール』観た。
いやあ、おもしろかった。よくできていて90分という短さもいいし、それでいてキャラもたっていてまとめ方もとてもうまい。東京ではもうじき上映終了だけど、お薦めです
November 19, 2025 at 10:59 AM
それではおやすみなさいませ
November 18, 2025 at 4:11 PM
Reposted by よだみな@のどまる堂
11月23日に東京ビッグサイトで開催される
#文学フリマ東京41 ブース: L-43 (南1-2ホール)
今回の出品は、
『腰痛文学』と全翻案の『あんぽん丹』『旧情婦』 『誰にでもできる簡易体操』(予定)
シリーズ絵本で広がる世界文学
フランツ・カフカ作『雑種』
ジェイムズ・ジョイス作『猫と悪魔』
の予定です。
なお、『腰痛文学』派生本は文学フリマ限定販売です。

よろしくお願いいたします。
#文学フリマ東京
November 10, 2025 at 1:06 AM
観たい映画は時間が合わず、迷う映画は4本あって、1本はそのうち配信でも観られるだろうから、スペインかベルギーか中国か。
November 18, 2025 at 11:52 AM
ご近所の人に誘われてご近所定食屋さんの鶏南蛮定食。
営業日は少なく、ランチも一品のみ。その分注力している感じでとてもうまい。タルタルソースが卵強めのあっさり系。行列なのもわかるお店でした。
マフィンもうまいらしいのでたのしみ

青空ごはん部
November 18, 2025 at 3:56 AM
それではおやすみなさいませ
November 17, 2025 at 4:33 PM
Reposted by よだみな@のどまる堂
だいぶかたちになってきたけれども、正規品より見切り品の方が多いかも。プリンターは引っかかるし、穴を開けるのがたいへんで、親指が痛い。
それさえなければたのしい作業なんだが。

とりあえず10部販売できるようにがんばります
November 17, 2025 at 4:29 PM
それではおやすみなさいませ
今週もご安全に
November 16, 2025 at 4:40 PM
それではおやすみなさいませ
November 15, 2025 at 4:20 PM
『KILL 超覚醒』観た。
ひとには薦められないけ、かなり刺激の強い映画であった。
リミットはずれた主人公のジャンルからいえば、結構な上のランクにいく狂った感じでありました。
つまり、スラッシャーアクション映画です。
November 15, 2025 at 11:36 AM
冨ノ家。隣の国のグルメの影響で、ひさしぶりの韓国料理
イカポカ、豚トロビピンパ、マンドゥ(キムチ入り水餃子)単品。
先の番組によれば、マンドゥの水餃子は、最初はそのままひとつ食べて、あとは潰してご飯を入れて食べるのが韓国流らしい。
スープの国なのでそれはそれはうまい。近くにあったらいいのに
青空ごはん部
November 15, 2025 at 4:24 AM
今週もなんとか乗り越えました。
世界中の猫がしあわせになりますように
それではおやすみなさいませ
よい週末を
November 14, 2025 at 4:08 PM
それではおやすみなさいませ
November 13, 2025 at 4:45 PM
Reposted by よだみな@のどまる堂
しかし、死や無常の苦悩を認識しつつも、それを一時的に棚上げし、「今この瞬間」を全うする生き方こそ、ある意味で精神的に健全と言えるだろう。この「今」という刹那に全存在を集中させる行為を象徴するもの、それが「魂の十六連射」なのである。
November 13, 2025 at 2:35 PM
Reposted by よだみな@のどまる堂
「無常の虎」という寓話がある。虎(死)に追われ、谷(地獄)の上でツタ(命)にぶら下がる旅人。ツタを齧る白と黒のネズミ(昼と夜=時間)が命を刻む中、旅人は目の前の蜜(現世の快楽)に夢中になる。これは、死を忘れ儚い喜びに溺れる人間の無常な生を説く。
November 13, 2025 at 2:12 PM
Reposted by よだみな@のどまる堂
しばらく前のこみゃお
November 13, 2025 at 1:37 PM
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自分の作品である穴から覗くこみゃお。
November 13, 2025 at 12:34 PM
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羽化仙史『旧情婦』の全翻案がkindleにて発売されました。
なぜ『腰痛文学』に入っていたかが、わかっていただけるかと思います。
小説には実在した店などが登場しますので、当時に近い写真や広告、絵画なども掲載しました。
なお、冊子版は文学フリマ限定で発売いたします。

旧情婦: 探奇小説 (のどまる堂電子叢書)
amzn.asia/d/3Cf3CAo
November 13, 2025 at 10:28 AM
Reposted by よだみな@のどまる堂
高級紅茶専門店『マリアージュフレール』から発売される、アドベントカレンダー。
そこそこの決心が必要なお値段ですが、いちど飛び込めば数々の紅茶、緑茶、ルイボスティー、etc...が最高の25日間を過ごさせてくれます。
日本未上陸の茶葉までたくさん味わえるのも魅力。
dailyportalz.jp/kiji/mariage...
November 13, 2025 at 5:24 AM
それではおやすみなさいませ
November 12, 2025 at 4:02 PM
それではおやすみなさいませ
November 11, 2025 at 5:04 PM
サラ・ピンスカーの新刊を買いました
それではおやすみなさいませ
November 10, 2025 at 3:43 PM
それではおやすみなさいませ
今週もご安全に
November 9, 2025 at 5:10 PM
Reposted by よだみな@のどまる堂
"静岡の黒い「しぞーかおでん」、北陸の“食の街道”が育んだおでん、愛知の豆味噌文化と味噌おでん、京都のおでんと蛸の関係、南九州地方や沖縄の豚肉おでん――"

"北海道から沖縄まで、日本列島には多種多様な「おでん」が存在します。味付けにも種もの(具材)にも、地域ごとの個性が際立ちます。出身地が違えば、「おでん」と聞いて思い浮かべる料理もまったく異なる――これこそが、おでん談義に花が咲く理由です"

紀文食品おでん研究班 編 『おでん学』
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おでん学 (祥伝社新書)
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November 8, 2025 at 9:12 PM