タニス・リー通読 https://z.wikiwiki.jp/katka/topic/3
富野由悠季通読(小説) 周回 - リーンの翼新旧対読 https://z.wikiwiki.jp/katka/topic/23
菅野由弘リスニング https://z.wikiwiki.jp/katka/topic/26
作業
和歌 https://utakatanka.jp/kajin/6090
名作とか傑作になっていたらそのたびに名前が挙がってるんじゃないのか。でも知らない。自分の好きなものしか読んでいない
名作とか傑作になっていたらそのたびに名前が挙がってるんじゃないのか。でも知らない。自分の好きなものしか読んでいない
言い方はそれぞれに違っても、それなりに多くの人があれはそういう感想みたいだろう。その掴み方を再現もしたい、というのもわかる。そこを落としてあれこれ言われたくない等……また
言い方はそれぞれに違っても、それなりに多くの人があれはそういう感想みたいだろう。その掴み方を再現もしたい、というのもわかる。そこを落としてあれこれ言われたくない等……また
あとナイチンゲールで思いつきそうな話って何かな……。ジークフリートの伝説なんかは、ないだろう
あとナイチンゲールで思いつきそうな話って何かな……。ジークフリートの伝説なんかは、ないだろう
モビルスーツのナイチンゲールについては、ザ・ナックとかサザビーとか、名前が最初からこれと決まっていたわけではないことはわかってる。なんでナイチンゲールなんです? とこの小説では当時の読者ならず編集者とかも皆思ったにちがいなく、それは説明しないので「思わせぶりでわかんない」のが当時は正しいと思う
モビルスーツのナイチンゲールについては、ザ・ナックとかサザビーとか、名前が最初からこれと決まっていたわけではないことはわかってる。なんでナイチンゲールなんです? とこの小説では当時の読者ならず編集者とかも皆思ったにちがいなく、それは説明しないので「思わせぶりでわかんない」のが当時は正しいと思う
当時、これを粘土板に筆記した頃にはどのような語られ方をしたものかは想像で、この詩文の作者は知られていないものの、当時の創作神話、新作だろう。神殿で唱え上げるために文学的訓練のされた神官のような人が作るものか
当時、これを粘土板に筆記した頃にはどのような語られ方をしたものかは想像で、この詩文の作者は知られていないものの、当時の創作神話、新作だろう。神殿で唱え上げるために文学的訓練のされた神官のような人が作るものか
いま手近で、岩波文庫のカレワラが上下巻で五十章の構成。先日いってた「黄金伝説」は章でどれほどになるのかな……。岩波文庫かちくま学芸文庫で全20巻くらいのように想像すると、内容が難解や、荒唐無稽と思われているイメージとべつに、一般読者にはハードルが高いだろう
いま手近で、岩波文庫のカレワラが上下巻で五十章の構成。先日いってた「黄金伝説」は章でどれほどになるのかな……。岩波文庫かちくま学芸文庫で全20巻くらいのように想像すると、内容が難解や、荒唐無稽と思われているイメージとべつに、一般読者にはハードルが高いだろう
明治や江戸時代以前にも、同じ名前で呼ばれている虫の声が人によって違う、ふるさとを呼ぶ言葉世界は変わり続けていると
明治や江戸時代以前にも、同じ名前で呼ばれている虫の声が人によって違う、ふるさとを呼ぶ言葉世界は変わり続けていると
これが、オンラインでも同好の趣味の人が集まって数人でわいわいするのでは雑談に終始してか、お互いに気にしあって絶対進まん
これが、オンラインでも同好の趣味の人が集まって数人でわいわいするのでは雑談に終始してか、お互いに気にしあって絶対進まん