フェミニズムと足並みを揃えて、「男らしさ」を男性に強要する意識の解体を目指せれば素晴らしかったが、その将来像はエマワトソンへの攻撃などものすごく難航している

Xで大反響、即、大重版決定を受け、いまご注文を受けられる体制が整いましたのでBlueskyにも転載しました。

日本初の嫌韓女性総理が誕生し、ヘイトクライムが激化していくなか、立ち上がった一人の若者。彼と仲間が画策する禁断の「反攻」計画とは？　第42回野間文芸新人賞受賞作。

李龍徳『あなたが私を竹槍で突き殺す前に』
www.kawade.co.jp/np/isbn/9784...

インターネット上の「お花畑サヨク」揶揄は、現実主義者のノンポリを自認する消極的保守層にウケたからこそ人気を博したものと思うが、それがなぜ、いつの間にか極右積極支持にすり替わっているのか？というのはトランプ旋風にも思う