そしてその実名さえ日本語版のWikiには項目がない。
被害者が数百人に登る以上な犯行で、英語版、韓国語版には実名の項目があるにもかかわらずだ。
私が気付かないだけで、日本にはタブーとされるこういう不当な部分がまだまだあるのだろう。
とんでもないことだ。
だからどうしろとか、どうしようという具体的なことには直接結びつかないが、心には留めておきたい。
被害に遭った方々が穏やかに過ごせますように。
命を奪われた方々が今は安らかでありますように。
そしてその実名さえ日本語版のWikiには項目がない。
被害者が数百人に登る以上な犯行で、英語版、韓国語版には実名の項目があるにもかかわらずだ。
私が気付かないだけで、日本にはタブーとされるこういう不当な部分がまだまだあるのだろう。
とんでもないことだ。
だからどうしろとか、どうしようという具体的なことには直接結びつかないが、心には留めておきたい。
被害に遭った方々が穏やかに過ごせますように。
命を奪われた方々が今は安らかでありますように。
ヤマザキマリさんもこの本(映画の方かも?)に感銘を受けて、息子さんにデルスと名付けています。
ヤマザキマリさんもこの本(映画の方かも?)に感銘を受けて、息子さんにデルスと名付けています。
イラン関係はニザーミーの昔からある訳くらいしか読んでなくて。
印象深いものは地域もジャンルも脈絡がありませんが『オルドス口碑集』、『黄色い葉の精霊』、旧版の『ラーマーヤナ』あたりでしょうか。
初めて買った東洋文庫は『ミリンダ王の問い』でした。
1番のお気に入りは『デルスウ・ウザーラ』です。
イラン関係はニザーミーの昔からある訳くらいしか読んでなくて。
印象深いものは地域もジャンルも脈絡がありませんが『オルドス口碑集』、『黄色い葉の精霊』、旧版の『ラーマーヤナ』あたりでしょうか。
初めて買った東洋文庫は『ミリンダ王の問い』でした。
1番のお気に入りは『デルスウ・ウザーラ』です。
帝国時代にポピュラーに読めた自国史と言ったら、カラムジーンの『ロシア国史』だったんだろうな。
帝国時代にポピュラーに読めた自国史と言ったら、カラムジーンの『ロシア国史』だったんだろうな。
3巻途中までにヤロスラーヴナ後妻説に関わる話題はないので、こっちはロシアの『尊卑文脈』的なものに当たるしかない。
3巻途中までにヤロスラーヴナ後妻説に関わる話題はないので、こっちはロシアの『尊卑文脈』的なものに当たるしかない。
ヴルフリツキーの詩でしたか。
典拠まで捜すとなると大変ですね…
ヴルフリツキーの詩でしたか。
典拠まで捜すとなると大変ですね…
もしそうなら、原作が当時、そうとう話題になったのでしょうね。
もしそうなら、原作が当時、そうとう話題になったのでしょうね。
情報の出所を探すにはそれもまた仕方ないか〜。
情報の出所を探すにはそれもまた仕方ないか〜。