続きです

「学校行きたくない」と言われて言葉に詰まることもあるかと思います。オウム返しでも、お子さんは受け止めてもらえたと感じると思いますよ。

続き

新学期が始まって3週目。
そろそろ疲れが見え始め、「なんで今？」というタイミングで癇癪を起したりしていませんか？

そんな時、私たちはつい
「どうして！？」「ちゃんとして！」
と理屈で説得しようとしてしまいますよね。良かれと思って。

でも、実はその声かけ、火に油を注いでいるだけかもしれません。

今回の投稿は、そんな「癇癪の火事」のメカニズムと、親子でできる上手な「消火方法」を、脳の仕組みから図解したものです。

この「火事の比喩」を知るだけで、親の心も少し冷静になれます。

ぜひ「保存」してお役立てください。

あなたが、お子さんの癇癪の時に、つい言ってしまう「口ぐせ」はありますか？

続きです。

お父さん、お母さん、
今週もお疲れ様でした。

知らず知らずのうちに、また「我慢」がクセになっていませんか？

自分のことは後回しで、心のコップがカラカラになっていませんか？

今回の投稿は、そんな頑張り屋のあなたへ、
「自分を大切にすることは、家族を大切にすることなんだよ」
というメッセージを込めて作りました。

この週末は、ぜひ意識して、
ご自身のコップに水を注いであげてくださいね。

皆さんが、自分のためにしている「5分メンテナンス」、何かありますか？
ぜひコメントで、みんなの知恵をシェアしてください！

先日の「STOP法」に引き続きお伝えします

「頭では分かっているけど、カッとなるとつい…」というお声もあると思います。

特に新学期が始まったばかりの今週は、親子共に疲れが出やすく、心の余裕もなくなってしまいがち。

そこで今回は、「STOPの法則」のさらに詳しい使い方と、なぜ効果があるのか？という脳の仕組みまでを、じっくり解説します。

ただの精神論ではなく、脳の科学に基づいたトレーニングです。

S・T・O・P、4つのうち、あなたが一番「難しそう」「練習が必要そう」と感じるのはどのステップですか？
ぜひアルファベットで教えてください。

9月1日。新学期の朝、本当にお疲れ様です。

朝のドタバタ、お子さんの行き渋り…。

ささいなことでイライラの導火線に火がつきそうになること、ありますよね。

そして、声を荒らげてしまった後の、深い自己嫌悪…。

そんな自分を、どうか責めないでください。

今日の動画は、そんな瞬間のための「最強のお守り」です。

怒りの感情そのものは、悪くありません。

でも、その感情に飲み込まれて反射的に行動してしまうと、後悔が生まれます。

この「STOPの法則」は、その「反射」と「行動」の間に、たった数秒の「すき間」を作るための技術です。

皆さんは、どんな時に「カッとなった！」と感じますか？

「早くして！」が口癖になっていませんか？

本当は愛情から出る言葉なのに、子どもには「責められた」と届いてしまうことも…。

今日の投稿では、そんな親子のすれ違いを防ぐ「アイ（私）メッセージ」を徹底解説しています（前回投稿したリール動画も是非ご覧ください）。

✔ 子どもが素直に話を聞いてくれる
✔ 親子の信頼が深まる
✔ 感情を伝えるお手本になれる

完璧じゃなくても大丈夫。小さな一歩が、大きな変化につながります。

お子さんの「学校休みたい」は、心のエネルギー切れのサインかもしれません。

そんな時、親にできる応急処置を7枚の画像にまとめました。

NG行動は、理由の質問攻め。
OK行動は、まず「わかった」と受け止め、安心できる環境を整えること。

今日のゴールは再登校ではなく、「心のエネルギー回復」です。
ぜひ【保存】して、いざという時のお守りにしてください。

この中で、一番「ハッとした」「大事だと思った」のは何枚目でしたか？
ぜひ番号でコメント欄で教えてください！👇