某ドラマでの若い女性の同性CPの描かれ方にトゥーマッチさを感じていたのに、この映画ではまったく感じず、どこかドキュメンタリーっぽさもあったのは、その辺にもあるのかなあと思ったりしました。
監督の書いた脚本をベースに主役ふたりにリハで演じてもらい、その上で修正したものを再度脚本としたとかも含めて、とても繊細な構築の上にこの作品があるという。緻密だなあと思いました。
映画制作は、冒頭とラストは決まっていて、後は間を埋める作業だったと監督。
とても素晴らしい映画だった。ぜひスクリーンで。
youandi-film.com
某ドラマでの若い女性の同性CPの描かれ方にトゥーマッチさを感じていたのに、この映画ではまったく感じず、どこかドキュメンタリーっぽさもあったのは、その辺にもあるのかなあと思ったりしました。
監督の書いた脚本をベースに主役ふたりにリハで演じてもらい、その上で修正したものを再度脚本としたとかも含めて、とても繊細な構築の上にこの作品があるという。緻密だなあと思いました。
映画制作は、冒頭とラストは決まっていて、後は間を埋める作業だったと監督。
とても素晴らしい映画だった。ぜひスクリーンで。
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パンフレットお渡し会では、常識の範囲内なら話しをしてもいい空気があり、通訳の方も尽力してくださっている環境もあり、私も監督にすこしだけお話させていただきました。
通訳さんの存在、ありがたかったです。
監督は、映像作品での若い子たちの描かれ方に違和感を感じていて、若い子理解するために映像関係の学校への進学者のための予備校に勤務したそうです。そこでは会話の内容というより、間とかリアクションなどを中心に観察したと言ってましたが、予備校の講師とか、むっちゃポンディ先生じゃないですか。
パンフレットお渡し会では、常識の範囲内なら話しをしてもいい空気があり、通訳の方も尽力してくださっている環境もあり、私も監督にすこしだけお話させていただきました。
通訳さんの存在、ありがたかったです。
監督は、映像作品での若い子たちの描かれ方に違和感を感じていて、若い子理解するために映像関係の学校への進学者のための予備校に勤務したそうです。そこでは会話の内容というより、間とかリアクションなどを中心に観察したと言ってましたが、予備校の講師とか、むっちゃポンディ先生じゃないですか。