たぬき
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たぬき
@tada111000.bsky.social
ウェブ編集者。映画、ホラーが好き。ドラマもいっぱい見たい。本も読む。
大森南朋、吉岡陸雄、宇野祥平と次々登場するシーンはさすがにニヤニヤしちゃったね
November 14, 2025 at 6:31 PM
終盤の演出はもっとうまくやれたんじゃないかな〜とか、堺雅人さん演じる青砥に比べて、井川遥さん演じる須藤は割と典型的な悲劇のヒロインぽい建て付けで、そこまでリアリティ感じられなかったかなあとか、いろいろあるんですが、忘れらんないシーンの数々がそういうマイナス要素を上回った印象
November 14, 2025 at 6:30 PM
「にほほん」!?「のほほん」ね
November 11, 2025 at 4:38 AM
日本の作品で描かれる貧困って『あんのこと』とか今度やる『ナイトフラワー』みたいな、明日の生命すら脅かされるような切迫したものが多くて、それか“ふつうの中流家庭”の両極端。階層がグラデーションのようになっている感覚はあまり持ってないのかも。一方で競争より停滞…という日本のにほほんとしたスタンスを韓国や中国の人たちが魅力に感じるみたいな話もあるそうで。まあうっすら伸ばした絶望がそこにあるわけだけど。
November 11, 2025 at 4:35 AM
また違う話だけど、最近の中国や台湾、韓国の映画を見ていると、若い人が学歴や職歴に縛られて、上昇志向や競争社会の中ですり減って自分を見失う姿がよく描かれてる。生まれながらの格差にもすごく敏感。日本の映画を見ていてそういう危機感みたいなのを感じることってあんまりなくて、よくも悪くも格差が顕在化してないし、「上を目指そう」と思える希望感がもはや若者にないともよく言われるよね。
November 11, 2025 at 4:30 AM
『セルロイド・クローゼット』という、ハリウッドで同性愛者が映画の中にどう描かれてきたかを取り上げたドキュメンタリーにも、ヘイズ・コードで同性愛表現に検閲がかけられる中、クリエイターがいかにして同性愛的な目配せを作品の中に入れ込んだか、当事者がどうそれを受容したかが説明されていた。そういう時代・社会背景を知って初めて気づける表現ってありえるし、社会が変われば表現の幅も変わるんだ、と思う
November 11, 2025 at 4:25 AM
友田オレじゃなくてトムブラウンにしたほうがよかったんじゃ
November 10, 2025 at 7:49 AM
アニメ本編を見ながら推しカプの絡みに興奮する生活、なんだかアニメワンピをテレビに齧り付いて見ていた子ども時代を思い出すよ…
November 7, 2025 at 7:06 PM