今回も「ポク塗る」がテーマですが、特にシェップ御大が名著「Howto…」で最も難しいと書いた白い服の塗装法にフォーカス。氏の教えの引用しつつ解説しました(^^)
今回も「ポク塗る」がテーマですが、特にシェップ御大が名著「Howto…」で最も難しいと書いた白い服の塗装法にフォーカス。氏の教えの引用しつつ解説しました(^^)
絶賛発売中の #アーマーモデリング 11月号、拙連載FigureModelling AtoZ 第13回はMiniart1/35「行楽客セット」から「自撮りする女性」
本誌特集も「ポク塗る」ですが、セーターやGパンをいかにそれっぽく塗りで表現するかを解説しています(^^)
FBでこの告知投稿したらウクライナ在住の当キットの原型師さんからフレンド申請が来ましたが、最近のMiniArtの民間人セットあたりから彼の原型らしいです。そういえばキットの嗜好も最近ちょっと変わってきてましたが、同社がデジタル造型の原型に移行してたんですね
絶賛発売中の #アーマーモデリング 11月号、拙連載FigureModelling AtoZ 第13回はMiniart1/35「行楽客セット」から「自撮りする女性」
本誌特集も「ポク塗る」ですが、セーターやGパンをいかにそれっぽく塗りで表現するかを解説しています(^^)
FBでこの告知投稿したらウクライナ在住の当キットの原型師さんからフレンド申請が来ましたが、最近のMiniArtの民間人セットあたりから彼の原型らしいです。そういえばキットの嗜好も最近ちょっと変わってきてましたが、同社がデジタル造型の原型に移行してたんですね
今回のフィギュアの主な修正ポイントとしては
・ヘルメットデカ杉
・両腕どっから生えとる
・骨盤の向きが変
今回のフィギュアの主な修正ポイントとしては
・ヘルメットデカ杉
・両腕どっから生えとる
・骨盤の向きが変
そしてビルホーランやっぱり良いですよね! 今、単体物ばかり作ってるんで、こんなフィギュアビネット作りたいなぁって作品集を眺めていたりしてます(^^ゞ
そしてビルホーランやっぱり良いですよね! 今、単体物ばかり作ってるんで、こんなフィギュアビネット作りたいなぁって作品集を眺めていたりしてます(^^ゞ
遠方ゆえ、まだ本誌は届いておらず確認しておりませんが😅
拙連載FigureModelling AtoZ 第11回は、ドラゴン1/35「デルタフォース(ソマリア1993)」の一体をピックアップ。前回同様にドラゴン初期の特徴であるアクションフィギュア的な造型からのディテールアップと、ウクライナ発ハセガワ扱いの初登場「ICMアクリルカラー」縛り(瞳は例によって油彩)での塗装を二回に分けて解説していきます。前編の今回は顔塗装を中心にご紹介。
遠方ゆえ、まだ本誌は届いておらず確認しておりませんが😅
拙連載FigureModelling AtoZ 第11回は、ドラゴン1/35「デルタフォース(ソマリア1993)」の一体をピックアップ。前回同様にドラゴン初期の特徴であるアクションフィギュア的な造型からのディテールアップと、ウクライナ発ハセガワ扱いの初登場「ICMアクリルカラー」縛り(瞳は例によって油彩)での塗装を二回に分けて解説していきます。前編の今回は顔塗装を中心にご紹介。
拙連載FigureModelling A to Z 第10回は前回に引き続きドラゴン1/35「クロス・オブ・アイアン」から同名映画の主人公・シュタイナー軍曹(演・ジェームス・コヴァーン)を模した下士官兵の製作の後編。今回はシタデル縛り(瞳は油彩)での顔塗装を中心に紹介しています。このキットは似顔絵的なディフォルメ造形で大味ながら結構似せているので、ガチで似せるなら造り直すところですが今回はあまり造形をイジらず塗装で寄せてみました。よろしくお願いします(^^)/
拙連載FigureModelling A to Z 第10回は前回に引き続きドラゴン1/35「クロス・オブ・アイアン」から同名映画の主人公・シュタイナー軍曹(演・ジェームス・コヴァーン)を模した下士官兵の製作の後編。今回はシタデル縛り(瞳は油彩)での顔塗装を中心に紹介しています。このキットは似顔絵的なディフォルメ造形で大味ながら結構似せているので、ガチで似せるなら造り直すところですが今回はあまり造形をイジらず塗装で寄せてみました。よろしくお願いします(^^)/
アーマーモデリングの連載の合間なんですが、この度、AKインタラクティブで予定されている新刊「タミヤのWW2初期ドイツ戦車(仮名)」に付属戦車兵フィギュアのHowto記事を依頼されまして、砲塔のみを台座としたヴィネットとして本作を作りました。製作過程は本誌で読んでもらうとしまして、 完成作品は来週の静岡ホビーショー合同展に連載作例と同じく・南館「模型美酒倶楽部・南支部」にて展示します。まぁいずれも小品ですのであのデカい会場では埋もれてしまうと思いますが、ご興味のある方は探してみてくださいまし(^^ゞ
アーマーモデリングの連載の合間なんですが、この度、AKインタラクティブで予定されている新刊「タミヤのWW2初期ドイツ戦車(仮名)」に付属戦車兵フィギュアのHowto記事を依頼されまして、砲塔のみを台座としたヴィネットとして本作を作りました。製作過程は本誌で読んでもらうとしまして、 完成作品は来週の静岡ホビーショー合同展に連載作例と同じく・南館「模型美酒倶楽部・南支部」にて展示します。まぁいずれも小品ですのであのデカい会場では埋もれてしまうと思いますが、ご興味のある方は探してみてくださいまし(^^ゞ
まだどちらの作品を展示するのかは未定なんですが、
南館「模型美酒倶楽部・南支部」ブースにて展示の予定です。
よろしくお願いします。
まだどちらの作品を展示するのかは未定なんですが、
南館「模型美酒倶楽部・南支部」ブースにて展示の予定です。
よろしくお願いします。
ちなみに廃車模型は嫌いなので作らない
ちなみに廃車模型は嫌いなので作らない
いやぁタミヤカラーのみで塗るっていうのは小学生以来(^^ゞ 前回までのアクリルカラーとは塗装技法が全く異なりますが、グラデーションの掛けやすさはやはり抜群です。タミヤエナメルカラーの特徴を活かしつつ、その実力を今に示してみた記事となってます。ご笑覧くださいまし(^^)
いやぁタミヤカラーのみで塗るっていうのは小学生以来(^^ゞ 前回までのアクリルカラーとは塗装技法が全く異なりますが、グラデーションの掛けやすさはやはり抜群です。タミヤエナメルカラーの特徴を活かしつつ、その実力を今に示してみた記事となってます。ご笑覧くださいまし(^^)