- classのコンストラクタ
- createoleobj/getactiveoleobj
- オブジェクトのプロパティやメソッドの戻り値
あたりを弾けば構文解析でも止められ…いやだめか
変数で初期化とかもあるからな
dim _foo = Foo()
let foo = _foo
とかは構文解析で弾くの難しい
であればリテラルのみ許可とかのが筋が良さそう
- classのコンストラクタ
- createoleobj/getactiveoleobj
- オブジェクトのプロパティやメソッドの戻り値
あたりを弾けば構文解析でも止められ…いやだめか
変数で初期化とかもあるからな
dim _foo = Foo()
let foo = _foo
とかは構文解析で弾くの難しい
であればリテラルのみ許可とかのが筋が良さそう
けどおやすみなのでPC起ち上げてないから実装はしていない
おやすみの日はおやすむべきなので絶対にコード書かないというつよい意志でやっているけど考えることをやめられない
けどおやすみなのでPC起ち上げてないから実装はしていない
おやすみの日はおやすむべきなので絶対にコード書かないというつよい意志でやっているけど考えることをやめられない
func(first, variadic[], last)
のような定義が可能で呼び出しが
func(1,2,3,4,5)
であれば
first == 1
variadic == [2,3,4]
last == 5
ということができるようになる見込み
まず可変長引数の前後を引数に割り当てていって、残りを可変長引数の値とすることで実現できる、そのため可変長引数定義はひとつだけという制限は必要
func(1,2)
であればvariadicは空の配列になるし
func(1)
であればfirstかlastの何れかの値が不足していることとなりエラーが出せる
func(first, variadic[], last)
のような定義が可能で呼び出しが
func(1,2,3,4,5)
であれば
first == 1
variadic == [2,3,4]
last == 5
ということができるようになる見込み
まず可変長引数の前後を引数に割り当てていって、残りを可変長引数の値とすることで実現できる、そのため可変長引数定義はひとつだけという制限は必要
func(1,2)
であればvariadicは空の配列になるし
func(1)
であればfirstかlastの何れかの値が不足していることとなりエラーが出せる
func(first, optional = 1, last)
のような定義が可能で、呼出時にfunc(0, , 2)のような省略表記ができるようになる見込み
func(first, optional = 1, last)
のような定義が可能で、呼出時にfunc(0, , 2)のような省略表記ができるようになる見込み