そしてテストも通った!
そしてテストも通った!
検討が甘かったのもあるんだけどやはりそもそも難しいんだね、目標とする機能を実現するために複雑さが増すところを考慮していない上でだからもうね
うまく着地できるのかしら…
検討が甘かったのもあるんだけどやはりそもそも難しいんだね、目標とする機能を実現するために複雑さが増すところを考慮していない上でだからもうね
うまく着地できるのかしら…
生成AIの是非以前に自分たちが何やってるのか分かってないことがヤバすぎるんよね
生成AIの是非以前に自分たちが何やってるのか分かってないことがヤバすぎるんよね
データ自体は工夫してなんとかそれっぽいものを得られるようにしたところ無事テストが通らなかったのでクソァ!
データ自体は工夫してなんとかそれっぽいものを得られるようにしたところ無事テストが通らなかったのでクソァ!
let foo = Foo() // class Foo のインスタンス
foo.a = 1 // 代入であれば防げる (エラー扱いにできる
foo.set_a(2) // メソッドで変更されるのは防げない
dim foo2 = foo // 参照をコピー
foo2.a = 1 // これも防げない
なのでそもそもletやconstではオブジェクト参照的な値で初期化しようとしたとこでエラーにすれば良いのではないかってね
let foo = Foo() // class Foo のインスタンス
foo.a = 1 // 代入であれば防げる (エラー扱いにできる
foo.set_a(2) // メソッドで変更されるのは防げない
dim foo2 = foo // 参照をコピー
foo2.a = 1 // これも防げない
なのでそもそもletやconstではオブジェクト参照的な値で初期化しようとしたとこでエラーにすれば良いのではないかってね
やっとガチャから砂時計のレシピが出たのでそれの製作をしつつめんどくさくてやってなかったコガネムシの採取もやった
やっとガチャから砂時計のレシピが出たのでそれの製作をしつつめんどくさくてやってなかったコガネムシの採取もやった
せめてテストだけでも書ければ良いのだが…テストさえあればそれ全部通るまで帰れま10できるので…
先にテスト書く、だと仕様の見落とししやすい問題があってやはりドキュメントありきが良い
せめてテストだけでも書ければ良いのだが…テストさえあればそれ全部通るまで帰れま10できるので…
先にテスト書く、だと仕様の見落とししやすい問題があってやはりドキュメントありきが良い
問題はユーザーがドキュメントを読まないことだが…
問題はユーザーがドキュメントを読まないことだが…
2. テストを書く
3. 機能を実装する
という方針は間違ってないと思うんだけど、1で時間がかかりすぎるな
なんかこう思いついたらわかりやすさのために細かいことも書くのでそれはもう手厚いドキュメントが書き上がるのだがそうするとね、どうしてもね
2. テストを書く
3. 機能を実装する
という方針は間違ってないと思うんだけど、1で時間がかかりすぎるな
なんかこう思いついたらわかりやすさのために細かいことも書くのでそれはもう手厚いドキュメントが書き上がるのだがそうするとね、どうしてもね
if = 1
みたいなキーワードと同名の識別子を使った式の文に対応できないので明日これをどうにかする
if = 1
みたいなキーワードと同名の識別子を使った式の文に対応できないので明日これをどうにかする
時間差で結果返すやつやらないとダメかもしれんが時間差で結果返すやつやり方がさっぱりわからねえんだ
時間差で結果返すやつやらないとダメかもしれんが時間差で結果返すやつやり方がさっぱりわからねえんだ
構文解析と併記できればトークンが現れた状況による分岐だとかに気を使うのが一回で済むけど、意味解析が短いスパンでアホほど実行されることを考えるとその都度構文解析されるの無駄だしなあ
構文解析と併記できればトークンが現れた状況による分岐だとかに気を使うのが一回で済むけど、意味解析が短いスパンでアホほど実行されることを考えるとその都度構文解析されるの無駄だしなあ
最初は独立したparser書こうかと思ったけど構文解析と一緒にやったほうがいいのかなー
構文解析結果から意味付け抜き出すみたいなことしたほうがいいのかな
最初は独立したparser書こうかと思ったけど構文解析と一緒にやったほうがいいのかなー
構文解析結果から意味付け抜き出すみたいなことしたほうがいいのかな