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画像置き場 : https://www.deviantart.com/sparrow-s-a
画像置き場(その2): https://www.artstation.com/sparrow_s_a
「3」は架空機がいっぱい、というか基本架空戦闘機だけ。世界観と背景にある強力なSF的要素、賛否はあろうけど何かアニメチックな登場人物などなど。それら含め全て好きなので、シリーズ中から一つと言われたら間違いなくこれを選ぶし、何なら今もたまに起動するし、PS用のフライトスティックは使用/保存用に2本持ってる(さすがに状態は良くないが)。
「3」は架空機がいっぱい、というか基本架空戦闘機だけ。世界観と背景にある強力なSF的要素、賛否はあろうけど何かアニメチックな登場人物などなど。それら含め全て好きなので、シリーズ中から一つと言われたら間違いなくこれを選ぶし、何なら今もたまに起動するし、PS用のフライトスティックは使用/保存用に2本持ってる(さすがに状態は良くないが)。
主翼を削り出しているところかな?なんか粗いなぁ。
そして図面?らしきものも作っていたらしい。僕はすべて立体上で考えながら造形するので、通常は図面は引きません。
が、この時は何しろ初めての当日版権キットだったので、「いつものアレンジ効いたのは駄目かもしれんぞ、忠実に造ろう忠実に」という意図があったのだと思われる(なのでこのX-02と、同時進行のADF-01は僕の造形物としては例外的に、元デザインに忠実です)。
じっさいワンフェスに行ってみたらそんな雰囲気じゃなかったので、以降は思いどおりに自由に作ってやるぜガハハ、みたいなスタンスに戻ったのであるが。
主翼を削り出しているところかな?なんか粗いなぁ。
そして図面?らしきものも作っていたらしい。僕はすべて立体上で考えながら造形するので、通常は図面は引きません。
が、この時は何しろ初めての当日版権キットだったので、「いつものアレンジ効いたのは駄目かもしれんぞ、忠実に造ろう忠実に」という意図があったのだと思われる(なのでこのX-02と、同時進行のADF-01は僕の造形物としては例外的に、元デザインに忠実です)。
じっさいワンフェスに行ってみたらそんな雰囲気じゃなかったので、以降は思いどおりに自由に作ってやるぜガハハ、みたいなスタンスに戻ったのであるが。
XFAは、じつのところそんなに好きな機体ではなかったのだけど、X-49とXR-900を作るなら、いずれとも対比される機体ということで避けては通れない、的な。
この辺は後年の機体の組み方・エンジンを作ってエアフローを再現して……というフォーマット以前なので、作りは比較的あっさり。特に可動もしない。
XFAは、じつのところそんなに好きな機体ではなかったのだけど、X-49とXR-900を作るなら、いずれとも対比される機体ということで避けては通れない、的な。
この辺は後年の機体の組み方・エンジンを作ってエアフローを再現して……というフォーマット以前なので、作りは比較的あっさり。特に可動もしない。
エースコンバット・シリーズ中でも(現用機含めた中でも)最も好きな機体だけども、言ってみればトンデモ架空戦闘機なので、そもそも比較対象になるのかならないのか。
画像の"空撮"に用いた1/120スケールモデルでは、比較的コンベンショナルなコクピットにアレンジしてあるけど(模型的には対照としての人間の大きさが見えた方が良い、という考えに基づく)、元デザインの、なんと形容してよいのか判らないほど先進的なコクピット・シェルがまた良い。
エースコンバット・シリーズ中でも(現用機含めた中でも)最も好きな機体だけども、言ってみればトンデモ架空戦闘機なので、そもそも比較対象になるのかならないのか。
画像の"空撮"に用いた1/120スケールモデルでは、比較的コンベンショナルなコクピットにアレンジしてあるけど(模型的には対照としての人間の大きさが見えた方が良い、という考えに基づく)、元デザインの、なんと形容してよいのか判らないほど先進的なコクピット・シェルがまた良い。
たぶん「戦闘妖精・雪風」が書かれた時にジャムはやって来たのだ。
たぶん「戦闘妖精・雪風」が書かれた時にジャムはやって来たのだ。
ってのは、原作でも時々問題になり、しかし読者は誰も判らない。
OVA版も同じで、手掛かりはありそうでぜんぜん無い。フェアリイ戦歴てのは設定されているが。
ただしその戦歴、設定本「FAF at War」中にいろいろ書いてあって、曰くFAF設立前後に邀撃に用いられていたのはF-106/ライトニング/MiG-21(書いたヒトの趣味が垣間見えるぞ)。少なくとも当時最新、またはそれに近い機材であったろうから、
……なので、これらのウソ表紙も2007年/2008年、とした(ファーンIIは戦歴35年、メイヴは38年に配備)。
ってのは、原作でも時々問題になり、しかし読者は誰も判らない。
OVA版も同じで、手掛かりはありそうでぜんぜん無い。フェアリイ戦歴てのは設定されているが。
ただしその戦歴、設定本「FAF at War」中にいろいろ書いてあって、曰くFAF設立前後に邀撃に用いられていたのはF-106/ライトニング/MiG-21(書いたヒトの趣味が垣間見えるぞ)。少なくとも当時最新、またはそれに近い機材であったろうから、
……なので、これらのウソ表紙も2007年/2008年、とした(ファーンIIは戦歴35年、メイヴは38年に配備)。
デザイナーズノートの48頁にラフ画が載ってるけど、胴体下・センターラインに懸吊するTARPSなのかな?そこまでは書いてないが。
設定曰く、「機体外板の一部をスマートスキン化しているので、エレメンタルブレードは不要になった」とあるので、それ以外の何か。
デザイナーズノートの48頁にラフ画が載ってるけど、胴体下・センターラインに懸吊するTARPSなのかな?そこまでは書いてないが。
設定曰く、「機体外板の一部をスマートスキン化しているので、エレメンタルブレードは不要になった」とあるので、それ以外の何か。
今よりは多少まじめに製作過程なんかを撮って解説したりしていたかな?
もちろん完成品を撮影し、模型の特撮を行って"機体解説"と称して「もし実在したら」という観点で作った模型毎にWebページを構成し……というフォーマットは2000年当時からほとんど変わっていない。
今よりは多少まじめに製作過程なんかを撮って解説したりしていたかな?
もちろん完成品を撮影し、模型の特撮を行って"機体解説"と称して「もし実在したら」という観点で作った模型毎にWebページを構成し……というフォーマットは2000年当時からほとんど変わっていない。