明確に大酒・二日酔いの記録が残っているのは、謙信の養子であった景勝のほう。
勧修寺晴豊の日記に「早天と申候へ共、上杉余酔にて昼被来候」「大さけにて立帰の事也」などと記されている。
明確に大酒・二日酔いの記録が残っているのは、謙信の養子であった景勝のほう。
勧修寺晴豊の日記に「早天と申候へ共、上杉余酔にて昼被来候」「大さけにて立帰の事也」などと記されている。
「かささぎの渡せる橋におく霜の あるのがいけない!あるのがいけない!」
講評:置かれた霜を地団駄を踏み締めるなどして風情を台無しにする様子が想起され、とてもよい。
準グランプリ
「高き屋にのぼりてみればけぶり立つ あるのがいけない!あるのがいけない!」
講評:民が豊かに暮らしている様子を詠んだ本歌を見事にぶち壊していますね!『十二国記』の延王尚隆の治世の最末期に詠んで欲しいです(?)。まあしかしサイコパスが過ぎると準グランプリに。
「あるのがいけない!あるのがいけない!」を受けるおすすめの上の句あったら教えてください。
「かささぎの渡せる橋におく霜の あるのがいけない!あるのがいけない!」
講評:置かれた霜を地団駄を踏み締めるなどして風情を台無しにする様子が想起され、とてもよい。
準グランプリ
「高き屋にのぼりてみればけぶり立つ あるのがいけない!あるのがいけない!」
講評:民が豊かに暮らしている様子を詠んだ本歌を見事にぶち壊していますね!『十二国記』の延王尚隆の治世の最末期に詠んで欲しいです(?)。まあしかしサイコパスが過ぎると準グランプリに。
「あるのがいけない!あるのがいけない!」を受けるおすすめの上の句あったら教えてください。