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我参加青空!
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Image: Kitagawa Utamaro. Woman of the Yoshiwara Reading Scroll. ca. 1753–1806. The Cleveland Museum of Art.
November 25, 2025 at 4:44 PM
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続)自分でもやらしいこと書いてるのは百も承知ですけど、出版社勤務だってカツカツですよ。私そこそこ名のあるとこ勤めてたけど薄給は薄給だったし「人生百年時代にこれだけで食うの無理かも」と思って転職したクチですよ。書き手だって「死ぬ以外なら何でもして我が身を切り売りして食ってくつもりです!」アピールをするよりは、「これだけで食うつもりもないけど契約書は弁護士と税理士と一緒に目を通します!」アピールのほうが有効だろう。出版業界みたいな構造がほっといて羽振りよくなるわけがないこと、中学の家庭科の授業とかで教えてくれ。私の母校は家庭科でクーリングオフとリボ払いダメ絶対について習ってテストに出たりもしたよ。
August 31, 2025 at 10:09 PM
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続)この話もう五億回くらい書いてますけど、20世紀と違う21世紀は、「専業で食えない奴には何をやらせてもダメ」みたいなの、本気で撲滅していかないといけないし、アマチュアだろうが兼業だろうが初仕事だろうが定年退職後の余暇だろうが「(自分というより他人のために)基本的人権を満たさない時給日当では動かない」を徹底していかないといけない。それで滅びるカルチャーは滅びるしかないと思う。「AIに仕事を奪われる」じゃなくて「AIのほうが安いと考えるようなクライアントの案件は受けない、どうせ自分で自分を売らないといけないなら他のことに時間を割く」だと思うんですよ。今からテープおこしで食ってこうと思わないので。
August 31, 2025 at 9:10 PM
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続)「あなたみたいな人は会社組織にいるよりフリーでやっていくほうが稼げるよ!」と背中を押してくれた同じ人物が、その拘束時間でその金額を提示してくるの、ちょっとすごくないですか……? みたいなの、「うーん、滅びる、これは、力の限り泥舟を早く漕ぐ方法よりは、どんな荒海に投げ出されても溺れない泳ぎ方を身につけといたほうが、いいな」と考えるなどしましたね。「仕事の整理」って、そういうことだと思います。「もっと書いてください」って言われても、仕事にならんものは仕事以上にはならんので、同人誌で黒字化目指すほうが気楽なシーズンもある。てなわけで、11/23に文学フリマ東京41に出店します!(流れるような宣伝
August 31, 2025 at 7:30 PM
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続)営業をかけないわけではないけど、たとえば「お仕事募集中と書かない/対面ではカジュアルに言って回る」と「お仕事募集中と書きまくる/対面ではモジモジして言わない」だったら、前者のほうがずっといいと思いますよ。こういうのって誰が教えてくれるんだろ。誰も教えてくれないな。

独立当初、古巣の馴染みの人がそれぞれ「会社辞めて暇でしょ!?」と声かけてきてくれたけど、大抵が「拘束時間が長すぎ」「報酬額が低すぎ」「中抜きが多すぎ」で、「私の今までを知ってる人でもそんなオファーするんかい、三倍稼がないとダメとか言われてるのに逆に買い叩かれるじゃん……」と思った。で、結局、同じ業界で同じだけ稼ぐ道は絶たれた。
August 31, 2025 at 7:23 PM
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続)思い出すままぽろぽろ繋げておくのですが、私はプロフィール欄に「お仕事募集中」と書いたことがない。なんでって言われても困る(貴様の真似したら仕事が来なくなったぞと恨まれるともっと困る)のですが、発注者目線で言うと「お仕事募集中」は永遠に「実績0」と見えてクオリティが心配だし、もっとずっと邪悪な発注者からの薄給仕事で「食おうとしている」と見え、そのモデルは取りっぱぐれも多く筋が悪いとの業界の暗黙知すら知らんと見える(≒買い叩かれる可能性が高い)から、とかですかね……。そんなことよりみんな連絡先の送信ボタンの手前に「納期と報酬が明記されていない依頼書は受けないぞ」とか書いたほうが、ずっといいよ!
August 31, 2025 at 7:14 PM
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続)ライター経験の無い人から「売り込みに行けばお金になるかもしれないような内容を、毎日毎日SNSでタダで書いてるなんてもったいない!」と言われたりするけど、それって「夢」なんだよね。こういう「夢」は打ち砕いていったほうがいいんじゃないかと思う。だから毎日SNSに書いている。

あと先日驚いたのが、「岡田さんが着物の雑誌に出てたから、私も出てみたいなと思ってツテを辿って(自分の着姿と親和性高い)別媒体に声かけてみたら、広告料を数百万出せばインタビューしてあげると言われた。あなたも払ってるの? それが『現実』?」というやつ。んなわけないだろ(震)。でも一部の媒体は今そんなんなってるんですかね……。
August 31, 2025 at 5:16 PM
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続)……と、若者に矛先を向けてのち、すぐ逆のこと書きますが、これはある!! たしかに「やたらベテランを使う」は深刻、「ずっと別の専業に従事しながらブログやSNSなどやってた人たちが、定年退職前後に何かのプロフェッショナルというテイで悠々自適の『執筆活動』を始める」は、たとえ原稿料なんか出なくても書きそうですものな。先の「ウェブ記事1本5000円」はそちらのパターンかもしれない。年配の実業家で「原稿料や出演料なんか要らないから貰わない」という人には会ったことあって、「要らなくても受け取るのが持てる者の義務ですよ」と真顔で詰めてしまったことがある。
bsky.app/profile/elis...
前に聞いた話だけど、若手を使ってる媒体よりも、ベテランをやたら使い始めた媒体のほうが深刻だって聞いたことがある

定年退職の年齢後のベテランは金じゃなくてプライドの話なので、原稿料が最も安く済むって話。若手よりも扱いやすい説があるらしい

その視点を知ると見えてくるものがある説ありますね…
August 31, 2025 at 5:03 PM
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続)私の場合、うそでも文芸誌に連載を持ったりしたおかげで、さすがにもう「ウェブ記事1本5000円」は来なくなったけど、そういう謎の「格上げ」を受けた代わりに、数万円のコマくて軽い単発仕事もめっきり来なくなり、「たぶん私よりうんと若くて、ポートフォリオ実績(あの媒体にもこの媒体にも執筆経験があります云々)をためるために必死で、かつて若い私が請求したののさらに半額くらいの激安原稿料でも喜んで受けるような、かつての私と同じようなことを書ける人たちのほうに、発注者の声かけが回るようになったんだろうな……でもそういうの本当によくないよ……」と思い続けている。そしてみんな小説を書こうとして詰む。地獄かな。
August 31, 2025 at 4:56 PM
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続)責めるつもりはないけど、それぞれの国で大学教授だったり会社経営者だったり、原稿料なんか無くても食っていける人たちが、取材経費なんか立てなくてもいい文体で、仕事で出向いた先で見かけた出来事など書いていて、いや、もちろんそれ自体は全然構わない、私だって自腹で旅行した先のこといくらでもエッセイのネタにするんですけどな、でも、私のあなたの皆さんの、ドル建ての時給や日当のこと考えたら、後に続く弱い立場の我々ではなく、前にいてはる先輩方こそが、「たとえ慈善事業にしたってそんな金額で物が書けるか」と怒ってくださらないと、困りますよ……と思いました。5000円って33.99ドルだよ。コタツ記事も書けんよ。
August 31, 2025 at 4:42 PM