ただ送った側としてはそりゃ文章のプロとはダンチな出来にしても、締切を意識し推敲を重ねて書いたのであり、何らかの形で供養されたいなーという思いはあるのでして。
そういう訳で、自分の分だけでもネットの海へ放流して供養としたいと思います。
投票した5点とそれぞれへのコメント、以下にツリーとして繋げます。
❶考察する若者たち 三宅香帆/PHP新書
❷バッタ博士の異常な愛情 前野ウルド浩太郎/光文社新書
❸太平洋戦争と銀行 小野圭司/講談社現代新書
❹日本史を地学から読みなおす 鎌田浩毅/講談社現代新書
⑤知って得する、すごい法則77 清水克彦/中公新書ラクレ
※白抜き数字は当月新刊
❶考察する若者たち 三宅香帆/PHP新書
❷バッタ博士の異常な愛情 前野ウルド浩太郎/光文社新書
❸太平洋戦争と銀行 小野圭司/講談社現代新書
❹日本史を地学から読みなおす 鎌田浩毅/講談社現代新書
⑤知って得する、すごい法則77 清水克彦/中公新書ラクレ
※白抜き数字は当月新刊
付加価値付きの本としてサービス料的な名目で100円200円多く頂いてもよくない?
そもそもサイン本は買切で返品もできんのだしさ。
付加価値付きの本としてサービス料的な名目で100円200円多く頂いてもよくない?
そもそもサイン本は買切で返品もできんのだしさ。
小学館の漫画家へのコンプライアンス違反って、もう企業風土として治らないものなのかね。
小学館の漫画家へのコンプライアンス違反って、もう企業風土として治らないものなのかね。
https://otakuma.net/archives/2025111902.html
https://otakuma.net/archives/2025111902.html
①「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか 三宅香帆/新潮新書
②知って得する、すごい法則77 清水克彦/中公新書ラクレ
③生活史の方法 岸政彦/ちくま新書
④シン・関ヶ原 高橋陽介/講談社現代新書
⑤出光佐三 人生と仕事の心得 別冊宝島編集部/宝島社新書
①「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか 三宅香帆/新潮新書
②知って得する、すごい法則77 清水克彦/中公新書ラクレ
③生活史の方法 岸政彦/ちくま新書
④シン・関ヶ原 高橋陽介/講談社現代新書
⑤出光佐三 人生と仕事の心得 別冊宝島編集部/宝島社新書
note.com/bookshoplove...
note.com/bookshoplove...
①知って得する、すごい法則77 清水克彦/中公新書ラクレ
②シン・関ヶ原 高橋陽介/講談社現代新書
③世界はハラスメントでできている 辛酸なめ子/光文社新書
④「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか 三宅香帆/新潮新書
⑤免疫の守護者 制御性T細胞とはなにか 坂口志文/講談社ブルーバックス
①知って得する、すごい法則77 清水克彦/中公新書ラクレ
②シン・関ヶ原 高橋陽介/講談社現代新書
③世界はハラスメントでできている 辛酸なめ子/光文社新書
④「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか 三宅香帆/新潮新書
⑤免疫の守護者 制御性T細胞とはなにか 坂口志文/講談社ブルーバックス
いろいろな土地の人が往来する空港の特性なのかしら。
……あれは確かに他の地域の人から見ると独特かも。“遊んでくれてありがとう” や“お喋りしてくれてありがとう”、“自分に時間を使ってくれてありがとう”の「ありがとう」なんだけどね。
いろいろな土地の人が往来する空港の特性なのかしら。
なお今年も11月にワンピ新刊が出ますが、ジャンプコミックスの通常通り4日の発売です。
土日祝に客足が伸びる空港内書店としては、連休が明けてから出るのは恨めしいところ。昨日出て欲しかったがー。
なお今年も11月にワンピ新刊が出ますが、ジャンプコミックスの通常通り4日の発売です。
土日祝に客足が伸びる空港内書店としては、連休が明けてから出るのは恨めしいところ。昨日出て欲しかったがー。
①カウンセリングとは何か 東畑開人/講談社現代新書
②発掘された日本神話 瀧音能之監修/宝島社新書
③「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか 三宅香帆/新潮新書
④人間・明石家さんま 吉川圭三/新潮新書
⑤西洋の敗北と日本の選択 E.トッド/文春新書
①カウンセリングとは何か 東畑開人/講談社現代新書
②発掘された日本神話 瀧音能之監修/宝島社新書
③「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか 三宅香帆/新潮新書
④人間・明石家さんま 吉川圭三/新潮新書
⑤西洋の敗北と日本の選択 E.トッド/文春新書
①「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか 三宅香帆/新潮新書
②介護未満の父に起きたこと ジェーン・スー/新潮新書
③定年後の日本人は世界一の楽園を生きる 佐藤優/Hanada新書
④知って得する、すごい法則77 清水克彦/中公新書ラクレ
⑤知らないと恥をかく世界の大問題16 池上彰/角川新書
⑤ユダヤ人の歴史 鶴見太郎/中公新書
①「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか 三宅香帆/新潮新書
②介護未満の父に起きたこと ジェーン・スー/新潮新書
③定年後の日本人は世界一の楽園を生きる 佐藤優/Hanada新書
④知って得する、すごい法則77 清水克彦/中公新書ラクレ
⑤知らないと恥をかく世界の大問題16 池上彰/角川新書
⑤ユダヤ人の歴史 鶴見太郎/中公新書
一文脈からのまとめ買いは正味のところあまり多くないのですけど、だからこそあった場合は殊更に嬉しいのです。
一文脈からのまとめ買いは正味のところあまり多くないのですけど、だからこそあった場合は殊更に嬉しいのです。
・江戸時代の本屋は「座売り」(閉架式)だった
・日本人の識字率と「本の身分制」の歴史
・万引き犯を水責めに!大正7年神保町の光景
・「ハタキ」の漫画的ミームはいつ頃からあったのか
私たちにとって当たり前の本や読書が何かを改めて考える一冊
小林昌樹『立ち読みの歴史』
・江戸時代の本屋は「座売り」(閉架式)だった
・日本人の識字率と「本の身分制」の歴史
・万引き犯を水責めに!大正7年神保町の光景
・「ハタキ」の漫画的ミームはいつ頃からあったのか
私たちにとって当たり前の本や読書が何かを改めて考える一冊
小林昌樹『立ち読みの歴史』
①定年後の日本人は世界一の楽園を生きる 佐藤優/Hanada新書
②「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか 三宅香帆/新潮新書
❸誰が「お寺」を殺すのか 小川寛大/宝島社新書
④西洋の敗北と日本の選択 エマニュエル・トッド/文春新書
⑤カウンセリングとは何か 東畑開人/講談社現代新書
※白抜き数字は10月新刊
①定年後の日本人は世界一の楽園を生きる 佐藤優/Hanada新書
②「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか 三宅香帆/新潮新書
❸誰が「お寺」を殺すのか 小川寛大/宝島社新書
④西洋の敗北と日本の選択 エマニュエル・トッド/文春新書
⑤カウンセリングとは何か 東畑開人/講談社現代新書
※白抜き数字は10月新刊
客「ないものあるもの、って本ある?」
さ「お調べしますお待ちください」
(『ないものあります』か?と思いながら検索)
客「本屋大賞取ったんだけど」
(文芸書?今年のはカフネだし過去受賞作にもそんなのあったっけ…)
客「出版社は、えー、ちくま書店」
(ああ、それじゃこれでビンゴだ)
こたえ
『ないものあります』
クラフト・エヴィング商会
ちくま文庫(筑摩書房)
2025年本屋大賞 超発掘本部門選出
スマホの多分Amazonのページ見ながら読み上げていたのに、なぜ全て微妙に間違っているんすか…。
客「ないものあるもの、って本ある?」
さ「お調べしますお待ちください」
(『ないものあります』か?と思いながら検索)
客「本屋大賞取ったんだけど」
(文芸書?今年のはカフネだし過去受賞作にもそんなのあったっけ…)
客「出版社は、えー、ちくま書店」
(ああ、それじゃこれでビンゴだ)
こたえ
『ないものあります』
クラフト・エヴィング商会
ちくま文庫(筑摩書房)
2025年本屋大賞 超発掘本部門選出
スマホの多分Amazonのページ見ながら読み上げていたのに、なぜ全て微妙に間違っているんすか…。
①「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか 三宅香帆/新潮新書
②介護未満の父に起きたこと ジェーン・スー/新潮新書
③「あの戦争」は何だったのか 辻田真佐憲/講談社現代新書
④物語化批判の哲学 難波優輝/講談社現代新書
⑤知らないと恥をかく世界の大問題16 池上彰/角川新書
①「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか 三宅香帆/新潮新書
②介護未満の父に起きたこと ジェーン・スー/新潮新書
③「あの戦争」は何だったのか 辻田真佐憲/講談社現代新書
④物語化批判の哲学 難波優輝/講談社現代新書
⑤知らないと恥をかく世界の大問題16 池上彰/角川新書
>平日何もない『ハレとケ』の『ケ』の日の売り上げは下がる一方
>本屋が『本を売る』以外のことで利益を考えなければいけない状況
いまの個人経営店は恐らくどこも、この点で踏みとどまるか退くか迷っている状況なのだろうな…。
>平日何もない『ハレとケ』の『ケ』の日の売り上げは下がる一方
>本屋が『本を売る』以外のことで利益を考えなければいけない状況
いまの個人経営店は恐らくどこも、この点で踏みとどまるか退くか迷っている状況なのだろうな…。
weekly-jitsuwa.jp/archives/22013
過去記事参照:
x.com/Bookness2/st...
weekly-jitsuwa.jp/archives/22013
過去記事参照:
x.com/Bookness2/st...