安東量子/ Ryoko ANDO
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安東量子/ Ryoko ANDO
@ryokoando.bsky.social
作家・NPO福島ダイアログ理事長・放送大学博士後期課程・ICRP TG129メンバー
こちらのアカウントでは、お知らせをメインに行います。
https://researchmap.jp/Ryoko_ANDO
連絡先 ryoko_ando(@)me.com
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12月の第1週の週末に大熊町で福島ダイアログを開催します。福島の「いま」を知ることができる絶好の機会です。オンライン配信(無料)もありますので,ぜひこの機会をご利用してご参加ください。
12月6日(土),7日(日) 第27回福島ダイアログ 「ふるさとへの思いー 私たちはどこから来て、どこへゆくのか :福島の声」開催のお知らせ
fukushima-dialogue.jp/archives/3281

原発事故後の福島で続いているステークホルダーによる対話集会・福島ダイアログを今年は,大熊町で開催します。オンライン配信(日英同時通訳)もあります。

今年は,「ふるさと」をテーマとし,避難指示解除後も変化の著しい避難指示解除区域に焦点をあてて,今後の「ふるさと」のあり方について考えたいと思います。
事前告知:次回の朝日新聞「福島季評」は12月4日木曜日朝刊掲載予定です。

www.asahi.com/rensai/list....
連載「福島季評」一覧:朝日新聞
「福島ダイアログ」理事長で作家の安東量子さんが、福島という足場から、ひとびとの対話や歴史、全国の被災地と地方のいまについて、つづります。年4回の「福島季評」です。
www.asahi.com
December 2, 2025 at 2:36 PM
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詳細はプログラムをご覧ください。
fukushima-dialogue.jp/archives/3281

fukushima-dialogue.jp/wp-content/u...
fukushima-dialogue.jp
December 1, 2025 at 2:22 AM
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第27回福島ダイアログのプログラムを発表者と発表タイトルが含まれる最新版に差し替えました。

午前の部の発表は以下のようになっています。

10:10 OpenRadiationについて ジャン・マルク・ベルト (ASNR)

10:30 トレイルウォークから見る福島の現状 佐々木大記(NPO福島ダイアログ)

10:50 赤宇木地区の記録誌について 今野邦彦 (赤宇木記録紙編集委員会)

11:10 チェルノブイリ事故のサーミ民族への文化的影響について・オンライン  インガー・マリット・エイラ=アーレン(ノルウェーサーミ議会議長)
fukushima-dialogue.jp
December 1, 2025 at 2:22 AM
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⬇️6日土曜日のトレイルウォークのお申し込みは,以下から
docs.google.com/.../1FAIpQLS...

7日日曜日のダイアログの現地参加はお申し込み不要です。10時CREVAおおくままでおいでください。
⬇️プログラムは下記です。
fukushima-dialogue.jp/.../27th-Fuk....

⬇️Zoom配信はこちらから
teams.microsoft.com/l/message/19...
docs.google.com
November 30, 2025 at 5:20 AM
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本日の福島民報ワイド面に,第27回福島ダイアログの開催のお知らせが掲載していただきました!
ありがとうございます。
November 30, 2025 at 5:20 AM
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📒 Program details:

fukushima-dialogue.jp/en/archives/...

Host: NPO Fukushima Dialogue

Co-host: Fukushima University Center for Future Vision Research

Support: Ōkuma Town

Sponsors: Japan Health Physics Society, Society of Risk Analysis J Japan, ASNR (France), CEPN
Announcement: The 27th Fukushima Dialogue | NPO法人福島ダイアログ/NPO Fukushima Dialogue
fukushima-dialogue.jp
November 28, 2025 at 8:33 AM
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■ December 7 (Sun.) – Presentations & Dialogue (10:00–16:30 JST)

Venue: CREVA Ōkuma

Morning: Presentations

Afternoon: Dialogue

・On-site participation: no registration required

・Online participation (Zoom): please register here

us06web.zoom.us/webinar/regi...
Welcome! You are invited to join a webinar: 第27回福島ダイアログ / The 27th Fukushima Dialogue. After registering, you will receive a confirmation email about joining the webinar.
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us06web.zoom.us
November 28, 2025 at 8:33 AM
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📅 Schedule (JST)

■ December 6 (Sat.) – Trail Walk (11:30–15:30 JST)

Participants will walk around the venue area with radiation monitors to observe and measure the current conditions on site.

Registration required (free; limited to 40 participants):

docs.google.com/forms/d/e/1F...
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScbxLtnkrz…/viewform
November 28, 2025 at 8:33 AM
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🔹 Interactive participation from Zoom

Online participants will have designated time to speak, comment, and ask questions during the Dialogue.
us06web.zoom.us/webinar/regi...
Welcome! You are invited to join a webinar: 第27回福島ダイアログ / The 27th Fukushima Dialogue. After registering, you will receive a confirmation email about joining the webinar.
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November 28, 2025 at 8:33 AM
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This year’s theme is “Reflections on Our Hometown — Where Do We Come From, and Where Are We Going? Voices from Fukushima.”

🔹 Simultaneous English interpretation (Zoom)

All sessions will be streamed online with real-time English interpretation.
November 28, 2025 at 8:33 AM
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🌏 Announcement: The 27th Fukushima Dialogue (Dec 6–7, 2025, Japan Standard Time)

We are pleased to announce that the 27th Fukushima Dialogue will be held this year in Ōkuma Town.

Event details (English):
fukushima-dialogue.jp/en/archives/...
Announcement: The 27th Fukushima Dialogue | NPO法人福島ダイアログ/NPO Fukushima Dialogue
fukushima-dialogue.jp
November 28, 2025 at 8:33 AM
日本の労働生産性の低さを考える上で,補助金制度の壊滅的な非生産的な規定は絶対的に考えるべき事項だろうと思います。

地域活性化策がことごとく失敗する大きな原因のひとつにも,補助金制度の制度設計の破壊性があると思っています。

「税金で作った観光コンテンツが失敗する、本当の理由…検証ナシ、知識ナシの現場で起きてること」

news.yahoo.co.jp/articles/ac7...

「文化財の話は少し極端な事例ではありますが、多額の税金が毎年、「継続しない事業」に消えていってしまっている現実を前に、「日本はこんなことになっていたのか……」と、驚かずにはいられませんでした。」
税金で作った観光コンテンツが失敗する、本当の理由…検証ナシ、知識ナシの現場で起きてること(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース
増加の一途をたどる訪日外国人旅行者数。インバウンド消費のうねりは地方へと急速に広がっているものの、受け皿となるべき各行政の体制がそのスピードに追い付いていないのが現状だ。 補助金という税金を原資に
news.yahoo.co.jp
November 27, 2025 at 12:44 AM
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放射線量は,自然放射線でも場所によって違うことがわかります。そうしたサイエンスの学習と同時に,自然状態の放射線量を把握することによって,なにか起きた時に,放射線量がどれくらい上昇したのかが正確にわかるようになります。

参加お申し込みはこちらからどうぞ!
docs.google.com/.../1FAIpQLS...
docs.google.com
November 26, 2025 at 2:46 AM
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12月6日トレイルは,富岡駅ー夜ノ森駅の5km程度のコースを放射線測定をしながら歩きます。
普通の線量計だけでなく,OpenRadiationというフランスで開発されている,オンラインで放射線測定情報を共有できるクラウドサービスを使って,インタラクティブに測定情報を共有できる様子を実演する予定です。
OpenRadiationは,世界中の測定情報をスマートフォンアプリを用いて,公開されたクラウド上で共有するシステムです。
下記のサイトのマップで,これまでの測定結果がたくさん掲載されています。

www.openradiation.org/en
Home | OpenRadiation
www.openradiation.org
November 26, 2025 at 2:46 AM
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12月の第1週の週末に大熊町で福島ダイアログを開催します。福島の「いま」を知ることができる絶好の機会です。オンライン配信(無料)もありますので,ぜひこの機会をご利用してご参加ください。
12月6日(土),7日(日) 第27回福島ダイアログ 「ふるさとへの思いー 私たちはどこから来て、どこへゆくのか :福島の声」開催のお知らせ
fukushima-dialogue.jp/archives/3281

原発事故後の福島で続いているステークホルダーによる対話集会・福島ダイアログを今年は,大熊町で開催します。オンライン配信(日英同時通訳)もあります。

今年は,「ふるさと」をテーマとし,避難指示解除後も変化の著しい避難指示解除区域に焦点をあてて,今後の「ふるさと」のあり方について考えたいと思います。
November 25, 2025 at 3:40 AM
12月の第1週の週末に大熊町で福島ダイアログを開催します。福島の「いま」を知ることができる絶好の機会です。オンライン配信(無料)もありますので,ぜひこの機会をご利用してご参加ください。
12月6日(土),7日(日) 第27回福島ダイアログ 「ふるさとへの思いー 私たちはどこから来て、どこへゆくのか :福島の声」開催のお知らせ
fukushima-dialogue.jp/archives/3281

原発事故後の福島で続いているステークホルダーによる対話集会・福島ダイアログを今年は,大熊町で開催します。オンライン配信(日英同時通訳)もあります。

今年は,「ふるさと」をテーマとし,避難指示解除後も変化の著しい避難指示解除区域に焦点をあてて,今後の「ふるさと」のあり方について考えたいと思います。
November 25, 2025 at 3:40 AM
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主催:NPO法人福島ダイアログ 共催:福島大学未来創造リサーチセンター
後援:大熊町 協賛:日本保健物理学会、日本リスク学会, ASNR(フランス原子力安全・放射線防護庁), CEPN
November 25, 2025 at 3:37 AM
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1日目は,放射線量計で空間線量を測りながら,会場周辺をトレイルウォークし,現地の状況を測定することにしています。福島の今,今後を知るために最適な内容となっています。お申し込みは下記からお願いします。(参加費無料・要事前申し込み・定員40名)
docs.google.com/forms/d/e/1F...

2日目のダイアログは,事前申し込みは不要になっていますので,足をお運びください。また同時にZoom配信もいたします。Zoom視聴の登録は,以下から(無料)
us06web.zoom.us/webinar/regi...
第27回福島ダイアログ12月6日(土)トレイル申込/Applying for the trail walk on the first day
日時:2025年12月6日(土)  11:20 JR常磐線富岡駅集合  11:30〜15:30 富岡駅ー夜ノ森(およそ5km)  15:30頃 夜ノ森解散またはバス (バス降車場所は、参加者の宿泊場所などに応じて適宜決定し、ご連絡します。) ◎夜は富岡町の富岡ホテル で懇親会を行います(定員20名)。会費制3千円~4千円予定(後日詳細あり) ◎定員40名 ※定員に達した時点で申し込みを締め切りま...
docs.google.com
November 25, 2025 at 3:37 AM
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12月6日(土),7日(日) 第27回福島ダイアログ 「ふるさとへの思いー 私たちはどこから来て、どこへゆくのか :福島の声」開催のお知らせ
fukushima-dialogue.jp/archives/3281

原発事故後の福島で続いているステークホルダーによる対話集会・福島ダイアログを今年は,大熊町で開催します。オンライン配信(日英同時通訳)もあります。

今年は,「ふるさと」をテーマとし,避難指示解除後も変化の著しい避難指示解除区域に焦点をあてて,今後の「ふるさと」のあり方について考えたいと思います。
November 25, 2025 at 3:37 AM
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これは自分にとっても、他人事ではない記事だった。私の父もあのコロナ禍の時期に自宅で死を迎える事を選び、ガンで死んでいった。もっとも、私自身は既に実家を離れており、主体としてそういう立場にあったのはむしろ母なのだが。

知らせがあったとき私はタクシーを呼んだ。喪服を準備して。父親の病状から、畳に染み込んだ吐血を自分が掃除する覚悟だったが、そうした死に様ではなかった。穏やかな死に顔であったことに、母がトラウマを負わずに済んだ事を安堵したものだった。
(倒れたところを抱えあげようとして腰椎に圧迫骨折を負っていたが。葬儀後、病院を受診させたのは我ながらファインプレーだった)
朝日新聞の「喪の旅」という連載,何ヶ月か前にXを主として,「エモ記事」とソーシャルメディアで口さがない論者たちに誹謗されていたのですが,その記事を担当されていた記者さんの記事が今日載っていました。(元記者とあるので,退職されたのでしょう)

私は当初から,担当者の方じしんがお身内を亡くした経験があり,この連載は,取材対象者と共同の喪の作業であると思っていたのですが,推察していたとおりのようでした。

記事を24時間読めるようにしましたので,ご興味のある方はどうぞ。
digital.asahi.com/articles/AST...
亡き人と出会い直す 喪失感のなか、読者とたどった「喪の旅」:朝日新聞
2019年7月、金沢市の野球場にいた私のスマホに夫からのLINEが届いた。夏の高校野球石川大会の開幕日。私は朝日新聞金沢総局長として開会式のあいさつを終え、ホッとしてスマホを手にしたところだった。 …
digital.asahi.com
November 23, 2025 at 2:44 PM
Reposted by 安東量子/ Ryoko ANDO
良記事。
柳田邦夫氏の結構前の著作で、死の医学について知ったが、残された遺族側の思いや生き方については、まだまだ放置されてる気がする。
(柳田氏の著作でも少し触れてるけど)
朝日新聞の「喪の旅」という連載,何ヶ月か前にXを主として,「エモ記事」とソーシャルメディアで口さがない論者たちに誹謗されていたのですが,その記事を担当されていた記者さんの記事が今日載っていました。(元記者とあるので,退職されたのでしょう)

私は当初から,担当者の方じしんがお身内を亡くした経験があり,この連載は,取材対象者と共同の喪の作業であると思っていたのですが,推察していたとおりのようでした。

記事を24時間読めるようにしましたので,ご興味のある方はどうぞ。
digital.asahi.com/articles/AST...
亡き人と出会い直す 喪失感のなか、読者とたどった「喪の旅」:朝日新聞
2019年7月、金沢市の野球場にいた私のスマホに夫からのLINEが届いた。夏の高校野球石川大会の開幕日。私は朝日新聞金沢総局長として開会式のあいさつを終え、ホッとしてスマホを手にしたところだった。 …
digital.asahi.com
November 23, 2025 at 9:21 AM
朝日新聞の「喪の旅」という連載,何ヶ月か前にXを主として,「エモ記事」とソーシャルメディアで口さがない論者たちに誹謗されていたのですが,その記事を担当されていた記者さんの記事が今日載っていました。(元記者とあるので,退職されたのでしょう)

私は当初から,担当者の方じしんがお身内を亡くした経験があり,この連載は,取材対象者と共同の喪の作業であると思っていたのですが,推察していたとおりのようでした。

記事を24時間読めるようにしましたので,ご興味のある方はどうぞ。
digital.asahi.com/articles/AST...
亡き人と出会い直す 喪失感のなか、読者とたどった「喪の旅」:朝日新聞
2019年7月、金沢市の野球場にいた私のスマホに夫からのLINEが届いた。夏の高校野球石川大会の開幕日。私は朝日新聞金沢総局長として開会式のあいさつを終え、ホッとしてスマホを手にしたところだった。 …
digital.asahi.com
November 23, 2025 at 8:13 AM