@reservologic@mstdn.jp
@reservologic (Twitter)
これを日本政府は独自に敵国条項の「死文化」と呼んで、この条文は存在するがすでに効力がないものと解釈している。でも決議に基づく作業は今に至っても開始されておらず、削除もされていない。ここで日本が「死文化」と「削除済み」を混同して行動するのはきわめて危ない。
これを日本政府は独自に敵国条項の「死文化」と呼んで、この条文は存在するがすでに効力がないものと解釈している。でも決議に基づく作業は今に至っても開始されておらず、削除もされていない。ここで日本が「死文化」と「削除済み」を混同して行動するのはきわめて危ない。
高市氏がしたことを批判している人たちは誰も習近平に謝れなどとは言っていない。彼らは単に高市氏がこれまでの政権がしてきたように日中共同宣言と日中平和友好条約を堅持するという簡単なことが言えずに、自分の国会での不見識な発言がその方針に反していたことを認めることができないことを批判しているのであって、高市氏に中国(や習近平)に謝罪することなど望んでいない。
それを中国への謝罪要求とするのは被害妄想の醸成と言う他ない。
高市氏がしたことを批判している人たちは誰も習近平に謝れなどとは言っていない。彼らは単に高市氏がこれまでの政権がしてきたように日中共同宣言と日中平和友好条約を堅持するという簡単なことが言えずに、自分の国会での不見識な発言がその方針に反していたことを認めることができないことを批判しているのであって、高市氏に中国(や習近平)に謝罪することなど望んでいない。
それを中国への謝罪要求とするのは被害妄想の醸成と言う他ない。
【速報】日本が日中韓協力を破壊と中国 #47NEWS www.47news.jp/13482317.htm... @47news_official より
【速報】日本が日中韓協力を破壊と中国 #47NEWS www.47news.jp/13482317.htm... @47news_official より
まず、中国に対して《発言の撤回》は必須だろう。高市氏は自分の不見識を認めて撤回し、高市政権の日本は「日中共同宣言」をこれまでの政権と変わらず遵守すると中国に向けて明言すればそれでいい。中国はそれがあれば高市氏に謝罪を要求する道理はない。
つぎに《謝罪》は日本国民をはじめとする国内の関係各方面に対してしておくべきだろう。今日の日中関係の基礎を作った田中角栄、大平正芳などの先人に詫びを入れ、国民世論に無用の分断をもたらし、一部産業に経済的不利益を与えたことに謝罪すべきで、それは中国に向けてではない。
まず、中国に対して《発言の撤回》は必須だろう。高市氏は自分の不見識を認めて撤回し、高市政権の日本は「日中共同宣言」をこれまでの政権と変わらず遵守すると中国に向けて明言すればそれでいい。中国はそれがあれば高市氏に謝罪を要求する道理はない。
つぎに《謝罪》は日本国民をはじめとする国内の関係各方面に対してしておくべきだろう。今日の日中関係の基礎を作った田中角栄、大平正芳などの先人に詫びを入れ、国民世論に無用の分断をもたらし、一部産業に経済的不利益を与えたことに謝罪すべきで、それは中国に向けてではない。
その年表には日本の呼称を「大日本帝国」に統一したのが昭和11(1936)年のことだったとある。とすると国民全員がその名で日本を呼んだ時代は長い歴史のうちたった9年間だったってことになる。意外と短い。けれどその時代が国家的カルトの時代だったことを思えばなるほどとも思える。カルトの寿命などそんなものだから。
その年表には日本の呼称を「大日本帝国」に統一したのが昭和11(1936)年のことだったとある。とすると国民全員がその名で日本を呼んだ時代は長い歴史のうちたった9年間だったってことになる。意外と短い。けれどその時代が国家的カルトの時代だったことを思えばなるほどとも思える。カルトの寿命などそんなものだから。
台湾問題について、日本と中国は1972年に交わした日中共同宣言を尊重する立場にある。その第3項にはこうある。
「中華人民共和国政府は、台湾が中華人民共和国の領土の不可分の一部であることを重ねて表明する。日本国政府は、この中華人民共和国政府の立場を十分理解し、尊重し、ポツダム宣言第八項に基づく立場を堅持する。」
これが日本が台湾に関して取るべき立場であり、これを逸脱すれば両国の信頼関係の基礎は崩れる。この第3項は二つの部分に分けられる。
台湾問題について、日本と中国は1972年に交わした日中共同宣言を尊重する立場にある。その第3項にはこうある。
「中華人民共和国政府は、台湾が中華人民共和国の領土の不可分の一部であることを重ねて表明する。日本国政府は、この中華人民共和国政府の立場を十分理解し、尊重し、ポツダム宣言第八項に基づく立場を堅持する。」
これが日本が台湾に関して取るべき立場であり、これを逸脱すれば両国の信頼関係の基礎は崩れる。この第3項は二つの部分に分けられる。
でもそうなっているのは「他人のものを壊しちゃいけない」というのが《社会的刑罰》の問題であるのに対して「もらったものは大切にしよう」というのは《しつけ》の問題であるという基本的な公私の感覚に発した区別だからで、別に不公平でもなんでもない。
「もらったものが気に入らなくて粗末に扱っているのを見て、あげた人が気分を害している」という現象を刑罰で処理しようとするのはそもそも無理がある。
でもそうなっているのは「他人のものを壊しちゃいけない」というのが《社会的刑罰》の問題であるのに対して「もらったものは大切にしよう」というのは《しつけ》の問題であるという基本的な公私の感覚に発した区別だからで、別に不公平でもなんでもない。
「もらったものが気に入らなくて粗末に扱っているのを見て、あげた人が気分を害している」という現象を刑罰で処理しようとするのはそもそも無理がある。
石破氏は、この中でなかなかの教養を示し、大日本帝国憲法、帝国政府、帝国議会、当時のメディアを総括し、歴史修正主義を批判して軍の文民統制を機能させることを求めている。全体としてよくまとまった談話だと思う。
中でもうまいなと感じたのは、日本を戦争に突き進ませたのが明らかに当時の国民であったにもかかわらず、ひとことも国民のせいであるとは言わず、国民を誤った方向に向けさせた政府、議会、マスコミの責任を強調したこと。行政のトップとしての役割をわきまえているかれの矜持を示したと言える。
石破氏は、この中でなかなかの教養を示し、大日本帝国憲法、帝国政府、帝国議会、当時のメディアを総括し、歴史修正主義を批判して軍の文民統制を機能させることを求めている。全体としてよくまとまった談話だと思う。
中でもうまいなと感じたのは、日本を戦争に突き進ませたのが明らかに当時の国民であったにもかかわらず、ひとことも国民のせいであるとは言わず、国民を誤った方向に向けさせた政府、議会、マスコミの責任を強調したこと。行政のトップとしての役割をわきまえているかれの矜持を示したと言える。
「国民」という言葉ひとつ取ってもまともに定義できないのに感情に任せて「外国人」を語ろうとするからその内容は支離滅裂になる。最近では欧州の国々が移民の流入によってそれぞれの純粋性を侵されているみたいな内容の記事やポストもよく見るけど、そもそもその「純粋」自体が書いている人間の頭の中で勝手に作り上げた偶像のようなものだから、実体はほぼこの世に存在しない。
そんな幻想の上にたつ国家主義は個人にとってこの上なく危険だと思う。
「国民」という言葉ひとつ取ってもまともに定義できないのに感情に任せて「外国人」を語ろうとするからその内容は支離滅裂になる。最近では欧州の国々が移民の流入によってそれぞれの純粋性を侵されているみたいな内容の記事やポストもよく見るけど、そもそもその「純粋」自体が書いている人間の頭の中で勝手に作り上げた偶像のようなものだから、実体はほぼこの世に存在しない。
そんな幻想の上にたつ国家主義は個人にとってこの上なく危険だと思う。
→ www.mbs.jp/news/kansain...
“外国人だから医療費3倍”は「不合理な差別」 外国籍で健康保険に入っていないとして約675万円の医療費を請求 支払い免除求め病院を提訴
→ www.mbs.jp/news/kansain...
“外国人だから医療費3倍”は「不合理な差別」 外国籍で健康保険に入っていないとして約675万円の医療費を請求 支払い免除求め病院を提訴
だって有権者は、前の党首のときとは目指す方針が違うかもしれない新しい党首に率いられたその党に投票したわけではない。
じゃ、どうするか。政権与党が党首を変えた時には必ず解散総選挙をするように国会法を変えたらどうかとも思うけど、そうすると政権与党内の政局が直接国政に影響するのでマスコミがそこを集中的に報道して党首や党幹部の知名度が上がり、結果的に政権与党が選挙に勝ち続ける可能性もある。
ううむ。
だって有権者は、前の党首のときとは目指す方針が違うかもしれない新しい党首に率いられたその党に投票したわけではない。
じゃ、どうするか。政権与党が党首を変えた時には必ず解散総選挙をするように国会法を変えたらどうかとも思うけど、そうすると政権与党内の政局が直接国政に影響するのでマスコミがそこを集中的に報道して党首や党幹部の知名度が上がり、結果的に政権与党が選挙に勝ち続ける可能性もある。
ううむ。
「移民政策」は移民をどのように受け入れるかの「政策」であり、移民政策に反対している人や党の多くは主に低賃金単純労働用の労働者を業種と期間限定で滞在させる現在の政策に反対しているのであって、よりよい移民政策であれば賛成する姿勢を示している。
これを「移民反対」と解釈している人は、居住目的で日本に来る外国人全てに対して嫌悪感を持ち、その勢いで観光目的の短期滞在の外国人にも牙を剥き、特別永住者や外見が異なるハーフの人々にヘイトスピーチを投げつける。
この二つの概念の混同をあえて狙って支持者を集めたのが参政党だと僕は思っている。
「移民政策」は移民をどのように受け入れるかの「政策」であり、移民政策に反対している人や党の多くは主に低賃金単純労働用の労働者を業種と期間限定で滞在させる現在の政策に反対しているのであって、よりよい移民政策であれば賛成する姿勢を示している。
これを「移民反対」と解釈している人は、居住目的で日本に来る外国人全てに対して嫌悪感を持ち、その勢いで観光目的の短期滞在の外国人にも牙を剥き、特別永住者や外見が異なるハーフの人々にヘイトスピーチを投げつける。
この二つの概念の混同をあえて狙って支持者を集めたのが参政党だと僕は思っている。
同じ意見が反響し合うネット空間に入り浸ってしまうと、対立する意見には全く耳を貸さなくていい状況が生まれ、自分から積極的に対立的な情報を得ようとしない限りエコーチェンバーの空間でお互いを慰め合いながら《思い込みの世界》で暮らすことになる。
自分の信念と対立する意見にも聞く耳を持ち、それが《根拠》としている部分を冷静に見て判断する習慣は教育の中でつけることができる。文科省がSNS時代の教育カリキュラムを早急に作らないと日本の分断はますます進むと思う。
同じ意見が反響し合うネット空間に入り浸ってしまうと、対立する意見には全く耳を貸さなくていい状況が生まれ、自分から積極的に対立的な情報を得ようとしない限りエコーチェンバーの空間でお互いを慰め合いながら《思い込みの世界》で暮らすことになる。
自分の信念と対立する意見にも聞く耳を持ち、それが《根拠》としている部分を冷静に見て判断する習慣は教育の中でつけることができる。文科省がSNS時代の教育カリキュラムを早急に作らないと日本の分断はますます進むと思う。
これを見ると7月25日に日本に伝えられたポツダム宣言を日本が即受諾してソ連参戦前に降伏することが、ソ連にとってはせっかくヤルタ会議で米英と密約して得られることになっていたソ連参戦を条件にした権益をチャラにしてしまうことを意味する一方、アメリカにとってはせっかく完成した原爆を実戦使用してソ連を牽制するチャンスを失うことを意味した。しかも日本は両者の思惑を諜報を通じて知り得ていたにもかかわらず、意思決定が遅れて原爆投下もソ連参戦も招いてしまい、その上での無条件降伏になった。
www.nhk-ondemand.jp/goods/G20251...
これを見ると7月25日に日本に伝えられたポツダム宣言を日本が即受諾してソ連参戦前に降伏することが、ソ連にとってはせっかくヤルタ会議で米英と密約して得られることになっていたソ連参戦を条件にした権益をチャラにしてしまうことを意味する一方、アメリカにとってはせっかく完成した原爆を実戦使用してソ連を牽制するチャンスを失うことを意味した。しかも日本は両者の思惑を諜報を通じて知り得ていたにもかかわらず、意思決定が遅れて原爆投下もソ連参戦も招いてしまい、その上での無条件降伏になった。
www.nhk-ondemand.jp/goods/G20251...
石川五右衛門は捕まって釜茹でにされるという時、辞世の句の中で「石川や 浜の真砂は尽きぬとも 世に盗人の種は尽きまじ」と読んだ。結局「盗み」は人の遺伝子の中に組み込まれた《原罪》のようなものであるらしい。それが発生する割合に日本人外国人の区別もないことは犯罪率の統計が示している。
石川五右衛門は捕まって釜茹でにされるという時、辞世の句の中で「石川や 浜の真砂は尽きぬとも 世に盗人の種は尽きまじ」と読んだ。結局「盗み」は人の遺伝子の中に組み込まれた《原罪》のようなものであるらしい。それが発生する割合に日本人外国人の区別もないことは犯罪率の統計が示している。
ここは研究者としての立場とは別に、やはり対抗すべきフェーズではあると思う。
ここは研究者としての立場とは別に、やはり対抗すべきフェーズではあると思う。
コロナの最中に「真実は何か」と探し始めていた人たちが行き着く先に参政党があって、その政治信念ではなくそこにいる人たちと協働していく高揚感に幸福を感じてのめり込んでいったらしい。
記事はこの現象の原因を安倍政権とコロナ禍に求めているのだけど僕にはこういう人たちが《批判的思考の手続き》を持っていないことがカルトに対して無防備な状態に陥った原因だと思える。結果「だまされた」と思ってから探す「真実」にまただまされてしまう。
dot.asahi.com/articles/-/2...
コロナの最中に「真実は何か」と探し始めていた人たちが行き着く先に参政党があって、その政治信念ではなくそこにいる人たちと協働していく高揚感に幸福を感じてのめり込んでいったらしい。
記事はこの現象の原因を安倍政権とコロナ禍に求めているのだけど僕にはこういう人たちが《批判的思考の手続き》を持っていないことがカルトに対して無防備な状態に陥った原因だと思える。結果「だまされた」と思ってから探す「真実」にまただまされてしまう。
dot.asahi.com/articles/-/2...
日本側でおきていたことはより複雑で、善意と悪意と策謀と無策と失敗と誤魔化しと努力と徒労と劣等感と優越感と利権と出世欲と立場主義と正義とカルトがないまぜになった勃興と侵略と破局のストーリーだった。それを日本史の最重要項目として歴史教育の中で教えたり考えたりしてこなかった結果が現代の日本社会を作っているという認識を、ぼくらはもっと持った方がいいと思う。
ぼくらは「朝ドラ」にずっとずっと戦争前後の歴史教育を任せっきりにしてこなかっただろうか。
日本側でおきていたことはより複雑で、善意と悪意と策謀と無策と失敗と誤魔化しと努力と徒労と劣等感と優越感と利権と出世欲と立場主義と正義とカルトがないまぜになった勃興と侵略と破局のストーリーだった。それを日本史の最重要項目として歴史教育の中で教えたり考えたりしてこなかった結果が現代の日本社会を作っているという認識を、ぼくらはもっと持った方がいいと思う。
ぼくらは「朝ドラ」にずっとずっと戦争前後の歴史教育を任せっきりにしてこなかっただろうか。
でも僕には、この手の単純な学力試験結果の低下は経済的にきつい親が子供を塾に行かせられなくなってきたからなのではないかと思える。塾に行かない子が増えた結果、素の学校教育の成果が表に出てきた結果がこれなのでは。
news.yahoo.co.jp/expert/artic...
でも僕には、この手の単純な学力試験結果の低下は経済的にきつい親が子供を塾に行かせられなくなってきたからなのではないかと思える。塾に行かない子が増えた結果、素の学校教育の成果が表に出てきた結果がこれなのでは。
news.yahoo.co.jp/expert/artic...
現状は《リベラルな雰囲気があり自分の言葉で話すこともできるが、消費税減税は絶対しない石破氏》が首相を継続するか、《国粋主義者で参政党と連立可能性があるが、消費税減税を匂わせる高市氏》になるかの2択になっている。
人権擁護の文脈で消費税減税を求める立場からすると、《極右か減税か》の二択は悩ましく、迫られればやむをえず現職を支持するしかない。幸か不幸か現職は消費税減税反対なので財務省と麻生太郎前財務大臣からの支持が見込める。
悔しいが、勝つのは財務省。
現状は《リベラルな雰囲気があり自分の言葉で話すこともできるが、消費税減税は絶対しない石破氏》が首相を継続するか、《国粋主義者で参政党と連立可能性があるが、消費税減税を匂わせる高市氏》になるかの2択になっている。
人権擁護の文脈で消費税減税を求める立場からすると、《極右か減税か》の二択は悩ましく、迫られればやむをえず現職を支持するしかない。幸か不幸か現職は消費税減税反対なので財務省と麻生太郎前財務大臣からの支持が見込める。
悔しいが、勝つのは財務省。